山下和美の名言

山下和美のプロフィール

山下和美、やました・かずみ。日本の漫画家。北海道出身。少女漫画雑誌『週刊マーガレット』でデビュー。その後、青年誌『モーニング』に移りブレイク。代表作に『天才柳沢教授の生活』『不思議な少年』。

山下和美の名言 一覧

40歳を過ぎたら止まっちゃダメです。1日でも休んだら、下手になります。ここでも、崖っぷちの綱渡りですね。もうマンガを書くだけで、精一杯です。

山下和美の名言|1日でも休んだら、下手になる

何でもマンガに取り入れようとして、すごくジタバタしていますね。絵のレベルも、私の歳になると維持するのが大変なんです。20代の頃は、続けていれば自然に上手くなると思っていたんですよ。でも、全然そんなことなかった。毎日、意識して上を目指さないと。

山下和美の名言|毎日、意識して上を目指さないと

漫画は、まだまだ分からないですね。まだまだこれから暗中模索で、その先どうなるのか分からないなっていう、なんとなく泳いでいる感じです。

山下和美の名言|まだまだ暗中模索

チャレンジっていうよりも、なんかいつも崖っぷちに身を置いている。いつも(崖に)ぶら下がるので必死なんです、私も。

山下和美の名言|崖っぷちに身を置く

私はイエスかノーか、はっきり答えが出せない人間なので、マンガでもいろいろな方向から物事を見ようとするのかもしれません。そういう話ばかり描いてきた気がします。

山下和美の名言|はっきり答えが出せない人間なので、いろいろな方向から物事を見ようとするのかもしれない

私はいつもアイデアがバラバラと出てきて、まとめられない。打ち合わせの中で、担当編集さんがふと上手く言語化してくれるんです。その瞬間にサーッとすべてがつながって、ストーリーができる。

山下和美の名言|上手く言語化してもらう

せっかく漫画家をやっているんだから、いろいろ違うこともチャレンジしてみないと。思いついたことは、ガンガンやっていかないとなとは思いますね。守りに入っちゃあかんなというのはありますね。

山下和美の名言|守りに入っちゃあかん

楽しいですよ、崖っぷちだけど。崖っぷちにいて、なんとか乗り越えないと面白くないかなというのはありますね。毎回それの繰り返しみたいな感じで。

山下和美の名言|崖っぷちにいて、なんとか乗り越えないと面白くない

脳梗塞で倒れた後、後遺症が残りました。でも、マンガをやめようとは一度も考えませんでした。むしろ「もうマンガしかないな」と思いましたね。体を動かす仕事は難しいでしょう。最初からマンガ一筋というよりは、そうやって自然に生き方がマンガに収斂されていったような気がします。

山下和美の名言|自然に生き方がマンガに収斂されていった

こうしたほうがいいかな、ああしたほうがいいかなっていうのは、いつも描きながら考えている。だから、とにかく描くんですよ、描きまくって描きまくって。失敗を恐れないでいいんで、どうせあがったものは、どんなにホワイト(修正液)が盛り上がっていようと(読者には)わからないから(笑)。

山下和美の名言|とにかく描くんですよ、描きまくって描きまくって

とにかく描くんですよ。描きまくって、描きまくって、違う違うって思いながら、いつも描いている感じですね。でもね、模索していた方が、突然何か降りてきたりするんですよ。意外なところに、何かが出てきたりするので、そういうときにポーンと飛躍できるときが、ふっとあるんで。

山下和美の名言|模索していた方が、突然何か降りてきたりする

数寄屋を建てなければ、たぶん『ランド』は描けなかったですね。数寄屋は、手間的にも資金的にも大変でした。それによって自分を崖っぷちに追い詰めて、マンガ家として奮起しようという気持ちもありました。数寄屋のおかげで向上したとまでは思わないまでも、描かなきゃという気持ちは強くなりましたね。それもあって、『ランド』の新連載を始められたと思います。

山下和美の名言|自分を崖っぷちに追い詰める

考え事をするとき、頭の中で二人の自分が会話していませんか? それと私、4人姉妹の末っ子で姉が3人いるんです。子供の頃は姉からめちゃめちゃいじめられて(笑)、どうすれば彼女たちと対等になれるんだろうとずっと考えていました。だから、私の中に自分ではない3タイプの人格が刷り込まれているんです。それが、多面性という視点につながっているのかもしれません。

山下和美の名言|多面的な視点を得たきっかけ

山下和美の経歴・略歴

山下和美、やました・かずみ。日本の漫画家。北海道出身。少女漫画雑誌『週刊マーガレット』でデビュー。その後、青年誌『モーニング』に移りブレイク。代表作に『天才柳沢教授の生活』『不思議な少年』。

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