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尾崎健一(尾﨑健一、臨床心理士)の名言

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尾崎健一(尾﨑健一、臨床心理士)のプロフィール

尾崎健一(尾﨑健一)、おざき・けんいち。日本の臨床心理士。コンピューターメーカーに勤務後、大学院に進学し、臨床心理士資格を取得。著書に『職場でうつの人と上手に接するヒント』『黒い社労士と白い心理士が教える問題社員50の対処術』『仕事の悩みを自信に変えるドラッカーの言葉』。

尾崎健一(尾﨑健一、臨床心理士)の名言 一覧

心がくじけそうになっている時は、自己肯定感が著しく落ちていることが多い。そんな時は、自分の仕事が「誰かの役に立っている(貢献している)」と思えると、自己肯定感がアップします。具体的には、自分が仕事をすることで、「何の役に立っているか」「誰が喜んでくれるか」を想像するといいでしょう。


何かの役に立っていない人はいません。ですから、何か不安を感じたら「貢献」に目を向けてみましょう。「貢献」に目を向ける方法は落ち込んでいる部下や後輩を励ます時にも役立ちます。


傾聴とは、「自分の知りたいこと」を聴くのではなく、「相手の話したいこと」を引き出して聴くこと。


出世欲は大きな成果を生み出すエネルギーになる一方で、欲の海に溺れてしまうと他人を傷つけたり、不正を犯したりと、問題行動につながります。そうならないためには、自分を見失わないこと。自分の異変にいち早く気づき、手を打つことが大事です。


努力の方向がズレていたら、どれだけ頑張っても評価されません。役割に応じた行動を取りましょう。


質問をする時は、相手の主観に立つことが重要。「私は~と思うけど?」といった自分を主語にした質問ではなく、相手を主語にした「○○さんは、どう思う?」という質問がいいでしょう。


傾聴では、「相手の気持ち」を聴くことが大切。ビジネスでは事柄を聴く癖がついているので、「相手の気持に焦点を当てよう」という偏った意識で考えでちょうどいい。


最終的に何かを提案するにせよ、相手の考えや要望を十分に聴いてからでないと独り善がりの提案になります。だからこそ、相手の話を積極的に聴く「傾聴」が重要になってくるわけです。「話す」が1割、「聴く」が9割と意識するといいでしょう。


誰かに評価してもらいたい(褒められたい)と考えて働くと、「人のため」に働くことになります。評価者である上司の顔色を常にうかがいながら仕事をしたいですか? 主体的に働くためにも、「自分の仕事」に目を向け、自分で自分の行動を評価しましょう。それで充実感を得られれば、「評価してもらいたい」という承認欲求は、自然と減ると思います。


正当に評価されていないと感じたら、まずは自分が会社に対して「評価に値する貢献」をしているかどうか、考えてみてください。組織に貢献していないのに、「上司の好き嫌いや評価能力」のせいにしている人が多いんです。


周囲の評価を高めるのに即効性が期待できるのが、「誰よりも、朝早く出社する」こと。真面目に仕事と向き合っている姿を、周囲に分かりやすく見せることができます。


自分を見失いそうになっている時の「異変の兆候」を知っておくことも大切。兆候に気づいたら、立ち止まって「今の自分の姿」を客観視するといい。長期的な視点や善悪の視点で物事を捉えると、偏った思考や判断をしていることに気づきやすい。「自分がやっていることを親や家族に胸を張って言えるか」と考えるのも欲に打ち勝つための手法の1つです。


傾聴でよくある失敗は、「君の話はしっかり聴いたよ。では、今度は私の番ね」と、話を聴いた後に言いたいことをストレートに話してしまうケースです。話の内容によっては、反対意見を言ったり、内容を訂正したりする必要も出てくると思いますが、伝え方を工夫する必要がありますね。


特に注意が必要なのは、負けず嫌いな人。「負けず嫌い」に加え、「早口で話す」「時間に厳しく、常に効率を求める」「イラつきやすい」という言動が散見される「タイプA」と呼ばれる性格傾向を持つ人が当てはまります。タイプAの特徴は競争心が強いこと。ビジネスの世界では、競争心は必要になりますが、度が過ぎると「勝つためには手段を選ばない」という思考に陥るために危険です。強引な手法を取るだけでなく、ひどいケースでは不正に手を染めることもあります。


尾崎健一(尾﨑健一、臨床心理士)の経歴・略歴

尾崎健一(尾﨑健一)、おざき・けんいち。日本の臨床心理士。コンピューターメーカーに勤務後、大学院に進学し、臨床心理士資格を取得。著書に『職場でうつの人と上手に接するヒント』『黒い社労士と白い心理士が教える問題社員50の対処術』『仕事の悩みを自信に変えるドラッカーの言葉』。

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