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小沼勢矢の名言

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小沼勢矢のプロフィール

小沼勢矢、こぬま・せいや。日本のコンサルタント。「プロ・アライブ」代表。千葉県出身。ベンチャー企業を経て独立。著書に『自分の脳に合った勉強法 10万人を見てわかった!』。

小沼勢矢の名言 一覧

「会社から与えられた目標」を「自分ごとの目標」に変えるには、「面倒だな」「やりたくない」といった自分の負の感情を否定せずに、自覚することが大切。そうすると、自然と「このままで本当にいいのか?」資格試験に合格して上司を見返したい!」といった反骨心が生まれ、脳内にアドレナリンが放出されます。すると、モチベーションが爆発的に高まります。


「目標が自分にとってどんな意味があるのか」がはっきりしないと、人間は集中力を高めるどころか、行動すら起こしません。行動するために必要なのは、やる気でも、行動力でもなく、「実感」なのです。想像力を駆使して、自分の未来を実感できるまでになれば、勉強をする意味が「自分ごと」になります。自分ごとになれば、自己統制感覚を持てるようになります。


最終的な目標を設定するだけでは、長期間にわたって集中力を維持することはできません。中間目標をいくつか設定し、自分がどこまで到達しているのかを、その都度、確認する必要があります。これが、「フィードバック」です。資格試験勉強でいえば、本番と同じ条件で過去間を解き、点数を確認することが、フィードバックを得る方法の一つになります。


集中力が高い脳の状態を、「フロー状態」と呼びます。フロー状態に入れば、勉強のパフォーマンスが飛躍的に向上します。それでは、フロー状態に入るためには、どうすればいいのか。それには、次の三つの条件があります。「達成できそうな、明確な目標を設定すること」「フィードバックがあること」「自己統制感覚があること」。


集中力とやる気を保つには、持続性の高いドーパミンとセロトニンの分泌を促す必要がある。ドーパミンを増やすには、「問題集を1週間で10ページ解く」といった「小さな成功」を積み重ねること。ただ、ドーパミンの効果も、時間とともに緩やかに低下します。そこで今度は、「中間目標を達成したら、高級ホテルに泊まる」といった心理的な「お祝い」を自分に与えること。すると、セロトニンが分泌されて、集中力が長続きします。


どのようにして集中力を高めればいいのか。脳にはタイプがあり、人によって違います。人間は、「視覚」「聴覚」「身体感覚(触覚)」「嗅覚」「味覚」の五感覚によって、情報を知覚しています。そして、どの感覚が優位に働くかは、人によって異なっています。自分がどのタイプかわからなければ、世の中に紹介されているいろいろな集中法を試してみてください。そうすれば、「これならフロー状態に入れる!」という方法が、きっと見つかるはずです。


資格試験勉強の場合、目標は資格試験に合格することです。その目標が、「やればできる」と思えるレベルでなければ、集中して勉強しようという気になりません。また、「明確な目標」というのは、「9月9日のTOEICで750点を取る」というように、期日も含めたものです。期日を決めることで集中力が高まるというのは、普段、仕事をする中でも経験していることでしょう。


「自己統制感覚」とは、自分で自分をコントロールできている感覚のこと。勉強をしたことで点数が上がると、もっと勉強をして点数を上げようという気持ちになり、集中力が高まるわけです。難しいのは、会社から「TOEICで750点を取るように」と命じられて勉強するようなケースでしょう。そもそも、目標を自分でコントロールできていないので、集中力が高まりにくい。その場合は、まず、「TOEICで750点を取れば、こんな理想的な状態が待っている」というポジティブな未来を、できるだけリアルに生々しく想像してください。


小沼勢矢の経歴・略歴

小沼勢矢、こぬま・せいや。日本のコンサルタント。「プロ・アライブ」代表。千葉県出身。ベンチャー企業を経て独立。著書に『自分の脳に合った勉強法 10万人を見てわかった!』。

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