名言DB

9412 人 / 110637 名言

小椋佳の名言

twitter Facebook はてブ

小椋佳のプロフィール

小椋佳、おぐら・けい。日本の作詞・作曲家。東京大学法学部卒業後、日本勧業銀行に入行。同行に勤めながら音楽活動を行った。証券部証券企画次長、浜松支店長、本店財務サービス部長などを経験し26年勤務したのち退行し東京大学文学部哲学科に学士入学。音楽活動と学業に励む。CMやドラマ・映画などにも使われた楽曲を多数制作した。代表曲に「俺たちの旅」「さらば青春」「シクラメンのかほり」「愛燦燦」など。

小椋佳の名言 一覧

人間は自分が好きで、かつ得手なものを仕事にするのが一番いい。


いつも考え続けているからこそ、商品開発など新しいアイデアが生まれてくる。


やりたいことをやるには、日頃から自分で「環境づくり」をする必要がある。


大事なのは「私は何が得意なんだ」ということです。「何が好きなんだ」だけでは、企業内で存在する意味がありません。もっとも、得意技は一朝一夕では身につかない。修行と辛抱が必要なことは言うまでもありません。


「私」というものを持たないと駄目です。いままでは企業が「私」を決めてくれた。これからは、サラリーマンは「私って何だ」と問いながら生きていかなくてはならない。厳しいことですが、本来の人間の生き方になったといえるでしょう。「私って何だ」と問いかける中で、「私って何が好きなんだ」「私は何をやりたいのか」というのが出て来るでしょう。


「君の面倒は一生見てあげるよ。ここにいて真面目にコツコツやりなさい」と言われて企業の命令に従っていると、ある日とんでもない裏切りにあったりする。そういうことが平気で起きてくる。


これからのサラリーマンはいままで以上に「得手で好きなもの」を見出さなければならないでしょう。これまでは終身雇用、年功序列というありがたい制度があって楽に生きてこられた。自分の価値を持たなくても組織の価値構造の中に組み込まれてしまえばよかった。しかし、時代は変わりました。すべてにおいて、自己選択的に生きていくしかないのです。


自然と創作の意識を24時間持ち続けるようになっていきました。歌のヒントになるものを私は「歌種」と呼んでいて、その歌種は日常に潜んでいるものなのです。


よく「激務のなかで、よく二足の草鞋を履けましたね」といわれます。ただ、自分ではそうしているつもりはなかったですね。1曲つくるのにかかる時間は、約3時間。年に約50曲つくっていたので、年間150時間です。一方、銀行の仕事は、残業や休日のお付き合いのゴルフも含めて、年間2400時間費やしていました。それに比べたら、何でもありません。お正月休みにまとめて30曲つくってしまうこともあって、そもそも普段、作詞作曲の作業に時間を割くことがほとんどないのです。


意識していたのは「自分の手柄を上司の手柄にする」ことです。そうすると、あれこれうるさくいわなくても自ずと「あいつに任せておけばいい」となる。これを若いころから続けていたので、40代になってなおのこと自由に仕事ができたのだと思います。


新商品開発のために「国際財務サービス室」が新設され、その初代室長に任命されました。実は私は、以前から行内で「総合金融業化」を訴えてきました。25~26歳のころ、銀座支店で資生堂グループの担当になったのですが、同社は関連会社が多く、グループ内で大変な額のお金が動いていました。これらのお金をすべて取り扱えれば、大きな利益になります。そのためには、銀行業の枠を超えて総合金融業化する必要がある。その考えを「資生堂論」という論文に書いて提出したのです。そして論文を出した後も、ことあるごとに私は総合金融業化を主張してきました。上層部は、それを知っていたのでしょう。国際財務サービス室が新設されるときに、「あいつにやらせてみよう」という話になったようです。


新商品を開発するには、それまでの銀行業の枠組みにとらわれていたらダメで、銀行と証券、保険の垣根を取り払った「総合金融業」としての視点が大切でした。


小椋佳の経歴・略歴

小椋佳、おぐら・けい。日本の作詞・作曲家。東京大学法学部卒業後、日本勧業銀行に入行。同行に勤めながら音楽活動を行った。証券部証券企画次長、浜松支店長、本店財務サービス部長などを経験し26年勤務したのち退行し東京大学文学部哲学科に学士入学。音楽活動と学業に励む。CMやドラマ・映画などにも使われた楽曲を多数制作した。代表曲に「俺たちの旅」「さらば青春」「シクラメンのかほり」「愛燦燦」など。

他の記事も読んでみる

中野重治

未練が老醜のはじまりでないだろうか。


ウィリアム・ジェニングス・ブライアン

運命とはチャンスの問題ではない。それは選択の問題である。運命とは待つものではなく、獲得するものなのだ。


アラン(哲学者)

期待を抱くこと、それはつまり幸福であるということなのだ。


前沢孝夫

現場を知らなければ「どんな課題を抱えているのか」「どんな可能性があるのか」もわからない。


吉澤欣一

若い社員に熱狂的な雰囲気が欠けている。上と下と両方がから互いに突き合い、攻め合う活力が欲しい。


三谷幸喜

『東京サンシャインボーイズの罠』を最後に「30年間の充電期間に入る」と決めた。周りのみんなは「今、やめることはないんじゃないか」と言っていたけど、今しかないんだと。というのも、劇団を解散するなら、人気が下火になってからではなく、ピークの時のほうがその後の劇団員たちの展開も良くなっていくはずです。劇団はやめるけど、一緒にやってきた俳優さんたちのマネジメントは誰かがやらなくちゃいけない。できれば、いい事務所に入って欲しい。だったら上り坂の時のほうが、その可能性は高くなると考えたんです。


山口真由

よく、勉強のできる人は勉強が好きなのだと思われがちですが、私は決して勉強好きではありません。そもそも、勉強とは楽しいものではない、と私は思っています。難しいことを理解できた瞬間の嬉しさや、知的好奇心が刺激される喜びなどはほんの一部分で、大半は我慢と忍耐の世界です。それでも勉強を続けるには、前向きな動機が不可欠。明確な目標や目的があってこそ、その手段としての辛さが我慢できるのです。


森川亮

チャンスというのはだいたい新しいものなので、それに対応するのは、過去を否定することにつながりやすい。これからの時代は、過去を否定してでもそのチャンスに乗るかどうか。


齋藤勇(齊藤勇)

本来、夢を持つのは悪いことではなく、むしろ夢があることで、人は前向きに生きることができるはずです。ただし、根拠のない自信家タイプの人間は、夢が破れて不能感を味わうことを恐れているため、本音のところでは夢を実現させるつもりがありません。このタイプは夢のままの状態を心地よく感じて、現実の社会に降りてこないのです。これを直すには、曖昧な夢を現実的な目標に置き換え、さらに綿密な行動計画を立てることが必要です。


小路明善

私たちの商品を売ってくださる小売店や飲食店の方たちは、消費トレンドを非常に敏感に捉えている。その方たちが「これを売りたい」と思うような商品であるかどうかは、重要な判断基準になります。


深沢真太郎

飲食店に入ったら客数と客単価、回転率を想定して売上げを推測してみるのもお勧めです。毎日一分でもいいから定量化を試みることで、数字への苦手意識が和らいでいくことでしょう。


松本大

あぶく銭を手にしていたら、遊んでしまっていたでしょう。自分の手で会社を築いた今、努力して得たお金はムダ遣いしないと確信しています。


水城せとな

大きく変われる最後のタイミングが28~29歳だという気がします。もちろん50歳で突然小説家デビューする人もいるし、可能性はいろいろあるんですけど、自分の生き方を客観的に見て、否定する勇気、違う自分を受け止められる余地を持てる一番大きな最後のチャンスがアラサーなんじゃないかと思っています。その頃に変わらなかった人が後から変わったという話は、あまり聞かないですね。


松本大

手帳の優れているところは、まず視覚的に入ってきやすい。僕の手帳は一般的なポケットにも収まるサイズです。見慣れた形式ということもありますが、その月のスケジュールや、電話番号などのメモが一覧で目に入ってくる。何日の何時に何があるかが一瞬で判別できるし、海外出張をいつ入れられるかなど、長期的な予定もたてやすい。


ジョン・ハム(経営者)

はじめは理解されにくくても、本当に必要なサービスは世の中に受け入れられる。