小林昌裕の名言

小林昌裕のプロフィール

小林昌裕、こばやし・まさひろ。日本の不動産投資家、副業コンサルタント。「副業アカデミー」学長、「レベクリ」代表。大学卒業後、建築材料メーカー営業などを経て不動産投資を開始。その後独立し、複数の収入源を構築。著書に『年収350万円のサラリーマンから年収1億円になった小林さんのお金の増やし方』『ふがいない僕が年下の億万長者から教わった「勇気」と「お金」の法則』。

小林昌裕の名言 一覧

どの副業を選ぶにしても、重要なのは「自分が楽しいかどうか」。いくら儲かる副業でも、楽しくなければ続きません。


不動産投資を始めるにあたり、通勤時間などを利用して、1日1時間くらいの勉強を3か月ほど続けるといいでしょう。それすら大変そうと思うかもしれませんが、実際には勉強していくうちに不動産投資に対する興味が高まり、勉強することがむしろ楽しくなるはず。いわば「ゾーンに入る」状態です。


投資する物件を選ぶ際、多くの人が誤解するのが「自分が住みたいかどうか」で判断すること。それが全面的に間違っているわけではありませんが、投資物件を見る際には、「どんな人がどんな物件を求めているのか」を主観を省いて判断すべきです。


「シミュレーション」として、物件購入の条件や将来の収益予想などとともに、考えられる「リスク」をすべて紙に書き出してみる。書き出してみることで、その対処法も見えてくるはず。そして実際に始めてみると、想定していたリスクの9割は起こらないものなのです。一歩踏み出せば景色が変わり、自分の中の「当たり前」の基準も変化します。その感覚をぜひ、味わっていただきたいと思います。


デフレで賃金も物価も上がらない日本に暮らしていると、現在の銀行の超低金利に対しても「こんなものか」と思いがちです。ただ、世界基準で考えると、お金を眠らせておくことは、実は大損をしているということなのです。そのことをぜひ、理解しておいてほしいと思います。


今、副業がかってないほど注目されています。理由の一つは政府が「働き方改革」の実行計画に「副業・兼業の推進」を掲げるなど、国家ぐるみで副業を促進していること。ただ、こうした動きを待つまでもなく、多くのビジネスマンが勤務先一本に収入を依存している状態に危機感を抱き始めたことが、その大きな理由でしょう。


現在ではネットで多くの情報が得られますが、こと物件探しに関しては「自分の足で歩き、自分の目で見る」ことを大切にしてほしいと思います。私はある物件を購入しようとする際、その地域の不動産業者を回っていろいろな話を聞き、本当に想定どおりの利回りが取れそうかどうかを検証するようにしています。7~8件くらい回るのに半日ほどかかりますが、このくらいの手間でリスクを最小化できるのです。


不動産投資を始めるにあたり、ある程度の基礎知識は必要です。最近もあるシェアハウス投資会社が破綻し、多くの人が被害を受けたというニュースが流れました。被害者の方はお気の毒ですが、こうした被害に遭われる方の多くは「業者の言いなり」で、あまり学習していないというのが私の印象です。逆に言えば、ある程度の知識を身につけておけば、こうしたリスクを回避することは十分に可能です。


私が持つ物件の一つに、東高円寺駅から30秒ほどの「ドミトリー(相部屋タイプの宿泊施設)」があります。一つの部屋に二段ベッドが3~4つ置いてあり、20人以上がいわゆる共同生活をしています。プライバシーが気になる人にはとても考えられないと思いますが、家賃が安く、交通の便もいいということで、夢を追う若者たちに大人気です。ニーズと合致すればどんな物件でも人気が出るという好例です。


お金を借りることに対する心理的ハードルを乗り越えることができたきっかけは最初の物件を買った後、そこから毎月現金が入ってくる様子を見て、大きな手ごたえを感じたことでした。そこで、次の物件をローンで購入。その後も着実に物件を増やしていくことができたのです。もちろん、怖いという気持ちは自然なものです。ならば、自分が負える範囲のリスクはどのくらいかを把握し、その範囲内でリスクを取るといいでしょう。


お勧めしたいのが、週末にセミナーに参加したり、コミュニティに入ることにより、先輩の大家さんと交流することです。自分の目指すべきモデルが見えると、がぜんやる気になるはずです。私自身、不動産投資を始めたのは「一人でもできる」ことが理由の一つでした。ですが、不動産投資によって多くの人とつながりができたことで、人と接したり、人に教えたりする楽しみを新たに見出すことができました。副業はお金だけでなく、自分の世界を広げてくれるものでもあるのです。


利点がわかっても実際に不動産投資を始める人は少数です。その最大の理由が「お金を借りる」ことへの心理的なハードルです。不動産は安くありません。区分マンションでも一千万円以上、アパート一棟買いなら数千万~数億円することもあります。自分はやる気でも、家族の反対に遭うこともあります。実は私自身、かつてこの「借金のハードル」に直面していました。そんな私が、今や43戸のオーナーとなり、その他の収入も合わせた年間収益は1億5千万円を超えています。それは途中で「マインドリセット」をしたためです。


私が最初の副業として不動産投資をお勧めしたい理由の一つは、日本全国どこにいても「アウトソーシング」できる体制が整っていることです。たとえばあなたが東京に住んでいて、沖縄で賃貸経営を始めても、何も困ることはありません。入居者の募集から物件の維持・管理まで、すべて管理会社に任せられるからです。不動産投資ですべきことは、「良い物件」を購入し、「空室を埋める」こと。この仕組みさえ一度作れば、あとは手間がかかりません。だから、本業をやりながらでも十分にこなすことができるのです。


ひと昔前であれば、それなりに名前のある企業に勤めていれば、一生安泰でした。しかし現在では、東芝のような日本を代表する大企業が経営不振に陥ったり、メガバンクが相次いで大幅なリストラ計画を発表するなど、その常識が通用しなくなっています。一方、会社側としても、多種多様な働き方への対応が求められており、副業を解禁するところが増えています。将来を考えると収入の分散化は必須であり、その環境も整いつつある。それが副業への関心につながっているのです。


私もそうですが、知識や経験を身につければつけるほど、今度は人に「教えたい」という欲求がわいてきます。そんな人にはノウハウ情報発信系の副業である、ブログ、メールマガジン、教材販売、セミナーなどがお勧めです。さらに、その延長線上として、コンサルティング、塾・スクール、コミュニティ運営などの会員制ビジネスがあります。今すぐは難しいかもしれませんが、副業の先にはこういう世界も広がっているのです。


副業といっても様々です。もちろん、自分がやりたいものをやればいいと思います。私がお勧めするのが「どんな副業をするにせよ、まずは不動産投資から始める」というモデルなのです。「最初の副業」として不動産投資が最適な理由はいくつかありますが、一つはその安全性。「不動産」は国家が認めている資産です。たとえば株式は素晴らしい投資手段ですし、私自身も実践しておりますが、購入した会社が上場廃止になれば、価値はゼロになってしまいます。けれども不動産は、建物は築年数により価値が目減りしますが、土地の価格がゼロになることはまずありません。もう一つは利回りの高さです。家賃収入から経費などを差し引いて、実際に手元に残る利益を指す「ネット利回り」は、うまくやれば都心で4~8%、地方なら8~11%は狙えます。現在、国際的な基準とされている米国債の金利が2~3%ですから、いかに高い利回りかがわかると思います。


小林昌裕の経歴・略歴

小林昌裕、こばやし・まさひろ。日本の不動産投資家、副業コンサルタント。「副業アカデミー」学長、「レベクリ」代表。大学卒業後、建築材料メーカー営業などを経て不動産投資を開始。その後独立し、複数の収入源を構築。著書に『年収350万円のサラリーマンから年収1億円になった小林さんのお金の増やし方』『ふがいない僕が年下の億万長者から教わった「勇気」と「お金」の法則』。

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