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小林大輝(小説家)の名言

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小林大輝(小説家)のプロフィール

小林大輝、こばやし・ひろき。日本の小説家。兵庫県出身。『Q&A』でピクシブ文芸大賞、テレビ朝日賞を受賞。同作品がテレビドラマ化された。

小林大輝(小説家)の名言 一覧

何かを言いたいというより、自分が理解したいという気持ちがある。僕は物語を書くことを通し、それを探っている。


もしかしたら現実のことと重ねられて読まれる方もいるのかなとは思います。けれど、それらについて問題意識を持って書いていたわけではないんです。もしそれが出て来たのだとしたら、最近のニュースを聞いてということではなく、自分のなかで沈殿していたものではないかと。


できる限りの力を込めて、好きにつくりました。できる限りの力で好きに読んでいただきたい。


エンターテインメントって、読者に、こういう反応をしてほしいという狙いを持つもの。僕はそれをしたくない。したところで、読者は見抜けるだろうと。僕は常に読む人の方が上だと思っているんです。この小説にもしエンターテインメント性を感じていただけるのだとしたら、エンターテインメントを意識しないことが、僕のエンターテインメントということなのかなと。


ここまで長い小説を書いたのは初めてでした。中学生の頃から日記みたいに書いていた文章、それが小説に変形してきたんです。自分が言いたいことを言うために、僕はこう思うというより、登場人物が何かを言う方が適しているんじゃないかなと。だから意識のなかでは「小説を書こう」とは思っていないんです。


僕はあまり日本の小説が読めないんですね。その理由を、ちゃんと言語化はできないんですけど、とにかく読みづらくて。自分の読めるものを書こうと思ったら、こうなりました。


僕ら人間って、生きているものを殺して、食べていくしか術がないじゃないですか。自然界は美しく完成されているのに、人間だけが、生きるためにその世界を壊していく。昔からずっと申し訳ないなと思っていたんです。けれど、この小説を書いてからは、そこに悩まなくなった。自分はそういう世界に生きる生き物なのだから、と。人間賛歌ではないけれど、人間を肯定するように、「それでも僕は生きていきます」ということを、この作品を書いて、僕は得たのだと思います。


本作(小説『Q&A』)で僕が描きたかったのは、ノートに書かれたQと&という者たちの物語でした。けれど、三人称を使って、Qというのはこういう人ですという風に書くのは嫌だった。作者である僕の視点を徹底的に排除し、登場人物たちのなかだけの世界をつくりたかった。ノートに書くという構成にすれば、それができる。するとそれを読む人が必要になる。そこでKとGという読み手を用意しました。


小林大輝(小説家)の経歴・略歴

小林大輝、こばやし・ひろき。日本の小説家。兵庫県出身。『Q&A』でピクシブ文芸大賞、テレビ朝日賞を受賞。同作品がテレビドラマ化された。

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