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小松美羽の名言

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小松美羽のプロフィール

小松美羽、こまつ・みわ。日本の版画家、現代アーティスト。長野県出身。女子美術大学短期大学部卒業。様々な分野のデザインを手がけた。

小松美羽の名言 一覧

アートは人や動物だけでなく、あなたの空間さえも変化させ、魂さえも揺さぶるものだ。だからこそ、今でも人々を魅了するのだ。


私はずっとずっと死ぬまで描くことで答えていきたい、問いていきたい、敬う心で天と地に頭を下げていきたい。笑顔で関わっていきたい。


アートはもともと神事にルーツがあるように、魂に必要な要素である。肉体の快楽はお金が時に解決するだろう、しかし、心は? 魂は? 音や絵が担ってきたこの文化を二の次にするな、企業家よ!


どんな業もすべて関わりで成し遂げるものなのだと、傲慢に自分を誇示しそうにならないように受け止めてくれる人がいる。画家はチームプレーで突き進んで行くのだ。


ゆっくりでも急いでも結局大いなる流れの中での選択に違いはない。だからこそ、今やりたいことが今でなかった時の意味を考え、大切にしなくてはいけないと感じる。


たぶん、母の子宮の中にいたころからだと思うんですが「私は画家になる」と信じて、それを一度も疑うことなく生きてきました。子供なりに生きづらさを感じたりもしながら、自分なりの絵を描いていました。


ニューヨークに行ったたった10日間が、私の人生を大きく変えました。世界の画家たちのスケール感を知らなかったら、アーティストとして、きっと世界の舞台を目指すこともなかったでしょう。


現地で経験し得ることを何より重要とし、描く糧にしている。


究極を言えば、衣食住薬があれば人は生きていかれる。そして、アートはその中の薬という役割を担うと私は考える。アートはあなたの魂を癒す薬であるのだ。一見必要ないと思うことがなぜ今世まで残ったのか、その理由は簡単だ。不必要なものは残らないからだ。だからこそ、みなさんに今一度、アートと自分の関係性を考えなおしてほしい。


何を選択していかなくてはいけないかなんて分からないことばかりだけれども、魂が呼応する運命の流れを感じることが我々にはできるはずだ。何が未来に繋がるかなんてわからないのだから、導かれる試練に立ち向かう武器を選択することが大切だ。


アートが苦手な方に伝えたい、アートの源流はどこにでもある恵みの中にあるのだと。絵は難しいとか、もうどうでもよかろうよ。自然の中で一体になったアートと触れ合えば、ほわっと笑顔がこぼれてくる。時間なんて忘れてぼーっとできる。難しく考えずに自分のアートを探そう!


私の絵を理解し、力を貸してくださる人が増えたからこそ、私は純粋に絵を描くことに集中できた。今振り返っても、こんなに多くの人と仕事ができたご縁の奇跡と、だからこそ感じる宿命に魂が震える。さらにもっと多くを巻き込んで絵を描き発表し続けていきたいという気持ちに燃えている。


個展にこぎつけるまでに、たくさんの人の力を借りてきた。広いスペースを作品で埋められる作家であることは重要なことであるが、そう簡単な話ではない。けれど、しっかりと旧作品含め新作を多く発表できたのは、日頃のチームワークの賜物である。


私に限っては、まだまだ若輩者ゆえに足りないピースだらけだけれども、画家としてなんとか成立して今も生きていられるのは、大和力が制作の根底にあるからだ。では、大和力とは、「和」という方法を原則にした魂のあり方。和には、円のようにたくさんの異なる宗教観を排他せずにミックスする力がある。異なる文化が融合することで、和が自然と成立していく。だから大和力というのは、日本の考え方というわけではなく、たくさんの国や文化や宗教や交流の中で、東の最果てで停留した事柄が独自の進化をした形態のことであると考える。ということは大和力とは、地球の歴史の大いなる流れの遺産であり、今も脈々と日本に受け継がれている心なのだ。


5年間関わって来た伝統工芸が、今私がテーマとしている「魂の美しさ・持続」に大きな力を与えてくれている。無鉄砲に海外へ進出することができなかった自分を実はずっと恥じていた。でも、そうじゃなかった。日本でやるべき事があった。そこをクリアしていったからこそ、今ようやくニューヨークで制作の準備を始められているのだ。


美大を卒業しても絵では全然食べていけなくて、かなり貧しいバイト暮らし。そんな私に転機が訪れたのは26歳のとき。画家としての自分の在り方が180度変わってしまうような出来事でした。ギャラリー日動ニューヨーク代表の塩原将志さんに「若いアーティストはもっと大きな世界を見たほうがいい」とニューヨークに行く機会を与えていただきました。塩原さんから「自分で画廊を探してアタックしてみたら」と言われた私は自分の作品集を持って、200ほどの画廊を回りました。でも、まったく相手にされません。「何の実績もなく、NYに住んでるわけでもないアンタの絵をどうして見なくちゃいけないんだ!」と追い返されるくらいの勢いで……。そして、世界最大の美術品オークション「クリスティーズ」の下見会にも行かせてもらったのですが、世界で活躍している作家の絵はどれも大きくて(作品のサイズも、そこに投影される世界観のスケールも)、ショックを受けました。幼い頃から、「画家になる」と信じて疑わなかったけれど、それは自分の小さな世界の中に閉じこもっていただけの話だったのかもしれない、と気づかされ、世界で戦っている作家さんとのスケールの違いを思い知らされました。ほかの日本画家の絵がオークションで競り落とされていくのに、私は戦いの舞台にすら立てていない。その悔しさが私の出発点です。


ライブペイントが終わっても私の興奮は収まらなかった。このまま第二部もいけるほどの余力があった。描くことで山神様と繋がったような感覚があり、たまらなく幸せだった。何より観客の皆様の視線から感じるエネルギーも清々しくライブの醍醐味も愛おしかった。私の脳みその奥でレベルがアップしたような音が鳴り響く。ああ、この瞬間からたまらなく光を感じる。すべてが必然で偶然で授かりもので、しっかりととりこぼさずに経験し、この恵みを何倍もの活力にしてあなたにお見せいたします。


フランダースの犬という物語がある。この話の主人公ネロは最後に一目見たいと懇願していたルーベンスの絵の前で死に、天へと登るお話。私は、小さい頃にそんな死に方ができるネロに敬意の念を抱いていた。神の絵を前に肉体を捨てて昇天する、それくらい芸術は魂に染みこんでくることがあるのだと学んだ。それはまだ文字が発達していない頃、音楽や絵で神を表現し、原始的かつ未来的な流れが我々の太古から続く血を奮い立たせるからであるような。私もたくさんの絵と出会い、昇天したい。


「絵を見に行こう」と言われたら、あなたはどんな気持ちになるだろうか。ある人は、静かにだまって見ているのが辛いと言う。知識がないから楽しめない、そもそも興味が無い、見ても何も感じない自分が感性がないようで嫌だといった意見を聞く。小松さんはこう言う意見をどう思いますかと聞かれた。そんな時に私が真っ先に言う言葉がある。「その絵はあなたの魂に必要が無いからじゃないですか」と。例えば、音楽でも必要な音と自分にとって耳障りな音ってありますよね。それと絵も同じだから、好き嫌いで判断してよい。どんなに歴史的にすごい絵画であっても、そこに自分の魂の安らぎがないのであれば、それは教養として知っていればいいだけなのだ。


小松美羽の経歴・略歴

小松美羽、こまつ・みわ。日本の版画家、現代アーティスト。長野県出身。女子美術大学短期大学部卒業。様々な分野のデザインを手がけた。

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