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小早川智明の名言

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小早川智明のプロフィール

小早川智明、こばやかわ・ともあき。日本の経営者。「東京電力ホールディングス」社長。神奈川県出身。東京工業大学工学部卒業後、東京電力に入社。神奈川支店営業部エネルギー担当部長、法人営業部都市エネルギー部長、カスタマーサービス・カンパニー法人営業部長、常務執行役カスタマーサービス・カンパニー・プレジデント、東京電力エナジーパートナー社長などを経て東京電力ホールディングス社長に就任。

小早川智明の名言 一覧

法人相手のソリューション営業で鍛えられたため、危機的な状況や課題をどうやって乗り越えていくのかを考えるのは、得意分野でもあり、燃える部分でもある。


値段を決めるのは我々ではなく、お客様であり、市場である。そんな当たり前の意識を全社に浸透させなければいけない。


厳しい批判に萎縮して、会いにいかなくなれば、相互不信を強めるだけ。どんなに厳しいことを言われても、提案しない限り、営業である自分に価値はないと考え、とにかく何回も足を運びました。


何も見たことのない人間が伝聞で何かを語るのは危ない。勘違いで物事が進む恐れがある。現場の第一線に出て、汗をかいて、腹に落ちるまで見て回りたい。


重視しているのは現場。お客さんが望んでいることも、安全に対する取り組みも現場が起点。


とにかく個の会社を再生させたい。困難な道だが、覚悟を持ってチャレンジしたい。


経営のかじ取りは難しい。それぞれ考えがあり、社内の意思統一を図るのも容易ではないだろう。ただ何が重要で何がそうでないのか、因数分解をしていけば明らかになるはず。


日々の仕事に取り組む上で、仕事を誰のためにやっているのかといえば、もちろん、自分のためではある。ですが、やはり、相手のため、人のために役立った時が一番嬉しいと思います。


経営改革を進めるにあたって着手すべきは社内の体制づくり、そして、社員一人ひとりの当事者意識・責任感の醸成が大事だと考えている。


今後は非常に困難な道のりになると思うが、大きな覚悟をもって、使命をやり遂げるしかないと思っている。歯を食いしばってやり通さなければいけない。


私は昨年、小売り部門のトップになって、まさか1年でホールディングスの社長になるとは思いませんでした。指名委員会の皆様から「非常に困難な道のりだと思うが、若い力で頑張ってほしい」とお声掛け頂いて、非常に身の引き締まる思いでした。やはり、人間として生まれたからには、使命をやり遂げるしかない。大きな覚悟が必要だと思って、社長という大役をお引き受けいたしました。


私自身はこれまで原子力事業に関与してきませんでした。そのことをポジティブに捉えるなら、専門家とは違う目線でチェックできるということでしょう。専門家はしばしば自分中心に「安全」を定義してしまいますが、本当の安全は、他者の目線でのチェックにたえてこそだと考えます。


電力小売り完全自由化を機に、「足で営業しよう」と社員に呼びかけました。お叱りも含めて、お客様からの声は当社の貴重な財産です。だから現場に足を運び、そこからいろいろなニーズを吸い上げなければ。


辞めたいと思ったことは一度もありません。自分の職責を全うしなければという責任感もあったかもしれませんが、それ以上に、この局面で、私がいたほうが付加価値が高いはずだと考えていました。


我々は電気だけで勝負していこうとは思っていない。ここだけで勝負していたら、価格競争に巻き込まれるだろう。社内でも「単に安売りするだけなら営業は要らない」と厳しく言ってきた。重要なのは顧客のニーズを的確に把握する関係を構築できるかどうか。電気だけで勝負するのではなく、エネルギー・マネジメントや省エネ機器など、お客さんがエネルギーに求める全てを組み合わせて、付加価値を高めていきたい。


ひと言で言えば、会長と社長の役割の違いは管理・監督と執行の違いということになる。会長だけでなく、社外取締役の方には、外から見て常識的にどう対応するべきかアドバイスを頂きたいし、今回、私も含めて若い経営陣になるということで、若いが故に危なっかしい部分もあるかもしれないので、まずいところはきちんと直していけるようにしたいと思う。


当社はこれまで原子力に関する安全性、それから情報開示の広報対応の不手際などが指摘されてきた。この要因は外との関わりよりも中の縦割りの弊害だと感じている。こうした縦割りの弊害や責任が不明確といった課題は、原子力部門だけではなくて、全組織が抱えている問題だろう。安全最優先、地元目線、お客様目線を堅持しつつ、今後は開かれた組織づくりを進めていきたい。


これまでは電力会社に選択肢がない状態でしたから、お客様に我々を選んでもらっていたわけではありません。言ってしまえば、我々は営業してこなかった会社であり、お客様や社会の要請に耳を傾けるよりも、自社の規則やマニュアルを偏重するような企業文化になってしまった。特に原発については、地元の皆様とのコミュニケーション不足をしばしば指摘されていますが、顧客体験重視、現場現物主義に則したアプローチが、変化を生むきっかけになればと考えています。


小早川智明の経歴・略歴

小早川智明、こばやかわ・ともあき。日本の経営者。「東京電力ホールディングス」社長。神奈川県出身。東京工業大学工学部卒業後、東京電力に入社。神奈川支店営業部エネルギー担当部長、法人営業部都市エネルギー部長、カスタマーサービス・カンパニー法人営業部長、常務執行役カスタマーサービス・カンパニー・プレジデント、東京電力エナジーパートナー社長などを経て東京電力ホールディングス社長に就任。

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