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小山勝弘(経営者)の名言

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小山勝弘(経営者)のプロフィール

小山勝弘、おやま・かつひろ。日本の経営者。「アルインコ」社長。宮城県出身。中央大学理工学部精密機械工学科卒業後、トーメン、ユーラスエナジーホールディングス、同社アメリカ法人副社長などを経てアルインコに入社。仮設リース事業部部長、執行役員企画部長などを経て社長に就任。

小山勝弘(経営者)の名言 一覧

チャンスに出会ったら全身全霊で取り組むもうというのが僕の生き方。思いもしなかった新しい世界がどんどん広がる。こんな贅沢なことは無いと思う。


何かと出会ったときに全身全霊で取り組み、全力でチャレンジできるように、耐えず基礎能力は鍛え続けたい。


リーダーの価値イコールその組織の価値。


経営者やリーダーも基礎的な鍛錬を繰り返していくことで、ここぞという時にパワーを出せる。プロのアスリートが毎日、腹筋や走り込みといった基礎トレーニングを続けているのと同じ。


僕は一見すると「回り道」のような人生を歩んできた。その時々では、次のことなど考えていなかった。今その瞬間にやるべきことを自分自身の全人格を注ぎ込んで取り組んでいた。長期で見るとすべてのことがつながっていて、何一つ無駄なものはなかった。


「魚のいるところで釣りをしろ」と社内でよく言う。どんなに釣りが上手い人でも、山では魚が釣れない。下手でも魚がいる所なら釣れる。魚の居場所を上手に探すことが釣りでは最も大切だが、そのためには魚の動きをキャッチする感覚と、すぐに漁場に駆け付けられる機敏さが必要だ。自分は、これまでそういう人生の旅を続けてきたし、これからもその旅を続けていくように思う。


自分の可能性を決めつけたくない。これまで、その時々に一生懸命になれるものに出会い、そしてその結果として次が見えてくるということの連続だったし、そのスタイルが僕の人生観に一番合っている。


船で目的地に向かうとする。方位を定めて、誰かが舵を持っている。でも、潮の流れや風の影響で少しコースからズレたりすることもある。船長がそれを許せなかったら、「こうやるんだ!」と絶えず舵を持っていなければならない。船長がやるべきことは、小さなズレを自らの手で修正することではなく、潮や風の大きな流れをしっかり見て大局的な判断をすること。


漁師だった父親は、「いつ死ぬか分からない。自分がやりたいことにその都度一生懸命に打ち込め」と言っていた。そういう「打ち込む人生観」みたいなものが自分の中にあって、経理部でも、フィリピンでも、シンガポールでも、東北でも、アメリカでも、常にそういう軸で生きてきた。


親もいとこも漁師で船の仕事を幼いころから見聞きして育った。漁船員は組織の一員であり、時化(しけ)の時1人でも自分の役割を果たさないと船は沈んでしまう。生と死、組織観、人生観のはしりを幼い時に感じていて、それが自分の価値観、判断軸のベースを作ってきた。


新卒でトーメンに入社したとき、最初は経理部に配属された。人事にも文句を言った。営業をやりたくて、プラント関係の仕事をやりたくて商社に入った。そもそも、経理の知識を持っていない、と。すると人事の責任者から、「ビジネスを動かすには、まずは金勘定が大事だからやってみろ。必ず、ああ良かったと思う時が来るから」と説得された。


顧客の要望を聞き、設計変更などにも細かく対応。「何はともあれアルインコに相談する」という状況を作る。付加価値を高めることで、円安による原料高も価格転嫁できる。


素材加工業は景気変動の影響を大きく受けるので、それに対処するために多角化を行ってきた。例えば、同じアルミ製品でも業務用の販売とレンタル、消費者向けとでは、景気変動による需要のピークは異なる。ピーク時期が異なる事業を複数行うことで収益の下振れを抑えて、長期での安定成長が可能になる。


小山勝弘(経営者)の経歴・略歴

小山勝弘、おやま・かつひろ。日本の経営者。「アルインコ」社長。宮城県出身。中央大学理工学部精密機械工学科卒業後、トーメン、ユーラスエナジーホールディングス、同社アメリカ法人副社長などを経てアルインコに入社。仮設リース事業部部長、執行役員企画部長などを経て社長に就任。

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