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小宮山栄の名言

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小宮山栄のプロフィール

小宮山栄、こみやま・さかえ。 日本の経営者。特殊鏡メーカー「コミー」創業者。長野県出身。信州大学工学部卒業後、大手ベアリングメーカー勤務、自動車修理、百科事典セールスなどを経て看板業のコミー工芸(のちのコミー)を設立。その後、防犯・衝突防止用特殊鏡の事業を開始。店内用防犯ミラー、ATM後方確認ミラー、航空機内用チェックミラーなどを取り扱い、防犯・衝突防止用特殊鏡の国内シェア8割近くを占める会社に育てた。

小宮山栄の名言 一覧

1000人に声をかけて、1人しか製品を買わなかったとしよう。私なら、その1人に買った理由を聞く。売れない理由は、値段が高い、デザインが悪いなど、いくらでも出てくる。しかし、1人でも購入の決断をしたわけだ。そこを追求したほうが次につながる。


私は「をぜ」と疑問に思ったら、それを解決しないと気がすまない性分。


当社のATM後方確認ミラーについて調査をした結果、「なんのためについているのかわからない」という利用者がいることがわかりました。そこで鏡に「後方確認ミラー」と印刷したところ、利用者に広く活用されるようになり、当社の鏡を採用する会社も増えました。


CS(顧客満足)が大切とよくいわれるが、私はUS、利用者満足のユーザー・サティスファクションを最優先すべきだと考えている。コミーの鏡を直接買ってくれる顧客の多くは、設備関係の販売代理店や施工会社で、必ずしも鏡を実際に使っているユーザーではない。ユーザーにとって本当に役立つ製品でなければ、市場では生き残れない。まず、ユーザーに製品に対する意見を聞いて、アイデアに生かすことが肝心だ。


出張で旅客機に乗った社員が、ビン(座席上の荷物棚)の内側についている平面鏡に気づいた。その鏡は傷だらけで、ビンの奥のほうを見ることもできなかった。当社のFFミラーであれば、特殊プラスチック製なので傷つきにくいし、広角に見ることができる。航空機にうってつけだと考えた。
【覚書き|この後、同社の鏡がボーイングをはじめ多くの航空機メーカーで採用された】


うちは当初、鏡メーカーではなく看板屋でした。あるときディスプレー用に凸面鏡の回転看板をつくりましたが、人気は芳しくなかった。そうしたなかで、あるスーパーから30個も注文がきた。客寄せにしては多すぎる。「いったい何に使うのだろう」と気になった。そこで半年ほどしてから、思い切ってそのスーパーを訪ねたらディスプレーではなく万引き防止のため死角ができないように凸面鏡を使っていた。そのことをきっかけに防犯用凸面鏡の事業を開始し、防犯・衝突防止用特殊鏡の国内シェア8割を得ることができました。


小宮山栄の経歴・略歴

小宮山栄、こみやま・さかえ。 日本の経営者。特殊鏡メーカー「コミー」創業者。長野県出身。信州大学工学部卒業後、大手ベアリングメーカー勤務、自動車修理、百科事典セールスなどを経て看板業のコミー工芸(のちのコミー)を設立。その後、防犯・衝突防止用特殊鏡の事業を開始。店内用防犯ミラー、ATM後方確認ミラー、航空機内用チェックミラーなどを取り扱い、防犯・衝突防止用特殊鏡の国内シェア8割近くを占める会社に育てた。

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