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小原鐵五郎の名言

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小原鐵五郎のプロフィール

小原鐵五郎(鉄五郎)、おばらてつごろう。城南信用金庫の創業者。全国信用金庫連合会会長を21年もつとめた経済人

小原鐵五郎の名言 一覧

だいたい、担保を取って金を貸すのとそうでないのとでは、受け取る側のありがたみに雲泥の差がある。「そこまで、この私を買ってくれるのか」この気持ちが事業に大きな作用をもたらすのである。


貸したお金がお客様のところへ行って役に立ち、働いてくれるように、と言って送り出す。お客様のためになるお金は貸すが、いくらいい担保があるからと言っても、ためにならないお金は貸してはならない。【覚書き:上記は銀行家としての理念を語った言葉。銀行の使命は企業を育てることという持論を氏は持っていた。また、行き過ぎた担保至上主義を批判した言葉】


60年以上もこうした仕事をしていると、話をしただけで、この人は立派だとか、まじめだとかわかる。中小企業の社長さんでも、豪華な車を乗り回し、派手な服装をしている人が多いが、こういう人のいる企業は概して将来が暗いね。


工員服に油がしみ込んでいるような工場主、いかにも質素な商店主、こういう人たちを金融機関が大切にしないと日本は滅びます。本当ですよ。


小原鐵五郎の経歴・略歴

小原鐵五郎(鉄五郎)、おばらてつごろう。城南信用金庫の創業者。全国信用金庫連合会会長を21年もつとめた経済人

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