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寺本克弘の名言

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寺本克弘のプロフィール

寺本克弘、てらもと・かつひろ。日本の経営者。機械メーカー「ナブテスコ」社長。兵庫県出身。東京大学経済学部卒業後、神戸製鋼所を経てナブテスコに入社。精機カンパニー第一営業部長・海外営業部長、住環境カンパニー計画部長、執行役員、住環境カンパニー副社長、企画本部副本部長・企画部長、常務などを経て社長に就任。

寺本克弘の名言 一覧

会社というのはお客様や社会に求められ、かつ、我々自身も成長できるような場でないといけない。


入念に準備し、積極的に動けば、物事は上手く進められる。伝統の「うごかす、とめる。」技術に磨きをかけ、きちんと会社を成長させていきたい。


企業のM&A(合併・買収)では「買ってやる」といった態度ではなく、「一緒に働きましょう」という丁寧な姿勢が重要。


シェア1位の技術や製品というのは、昨日、今日で作り上げたものではない。業績が落ち込んだ時でも次世代の技術を生み出す研究開発投資を継続するなどの努力を重ね、お客様との強い関係を築いてきた。今後も、マーケットリーダーとしての強みを生かし、一歩先の開発を続けていく。


かつてのナブテスコは、なじみのない海外企業へのM&Aにやや抵抗感があったと思います。しかしギルゲンの買収を契機に、自動ドア事業を名実ともにグローバルに展開できる体制が整ったと自負しています。大型案件が成功したことで、その後に続くM&Aのけん引役にもなりました。


私は日ごろからストレスをため込まず、心身のバランスを整えるよう心がけています。そのため、例えば、絵を見に行く、音楽の演奏会に行く、ゴルフをするなど、休日は好きな事をし、リラックスして過ごすことで、活力を高めるようにしています。健康を維持するには、オン・オフの切り替えが大切です。


スイスの自動ドアメーカー・ギルゲンが売りに出るようだとの情報を察知した私は、いても立ってもいられず、少人数で欧州に飛びました。雰囲気を知るため、スイスの同社工場を外からでも一目見ようと思ったのです。最寄駅で待っていたのは、タクシーではなく羊の群れ。あまりに牧歌的な風景に一抹の不安を抱きつつ、羊を眺めながら徒歩で工場へと向かいました。周辺から隠密裏に「偵察」したつもりでしたが、後から聞くと、ギルゲンの幹部に発見されていたそうです。買収に応札した企業の中で、わざわざ現地まで見に来たのはナブテスコだけだったそうです。期せずして誠意が伝わった面もあるかもしれません。買収後の統合作業の立案や、企業文化の違いを認めつつどう折り合いをつけるかなど、一連の実務がスムーズに進んだ背景はそこにあるのでしょう。


寺本克弘の経歴・略歴

寺本克弘、てらもと・かつひろ。日本の経営者。機械メーカー「ナブテスコ」社長。兵庫県出身。東京大学経済学部卒業後、神戸製鋼所を経てナブテスコに入社。精機カンパニー第一営業部長・海外営業部長、住環境カンパニー計画部長、執行役員、住環境カンパニー副社長、企画本部副本部長・企画部長、常務などを経て社長に就任。

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