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富田純正の名言

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富田純正のプロフィール

富田純正、とみた・すみまさ。日本の経営者。「日進レンタカー」社長。東京都出身。成蹊大学経済学部卒業後、大手損害保険会社を経て家業の日進レンタカーに入社。専務などを経て社長に就任。

富田純正の名言 一覧

当社の接客にはマニュアルがありません。一人一人の社会性や考え方の基本を事前にきちんと教育していれば、日常は、その人が状況に応じて最善を尽くすことが最高のおもてなしになるからです。


身の丈が大事といいますが、階段を一段ずつ、半歩でもいいから上がることが大事。2段、3段飛ばしで行くと、時には踏み外して10段落ちたりすることもある。業績は永遠の微増がいい。


現場にはどんどん権限を委譲しています。やりがいと責任感が大事。責任を持たせれば、うまく行ったときはやりがいに変わる。


当社は「待ちの商売」ではなく、外へ出て行く「攻め」の商売。


責任の重さと権限はセットでないといけません。私自身も社長であり、営業本部長として数字の責任を負っています。


やりがいを上手に責任感に変えて行き、その上で社員一人ひとりの権限を増やして行くことが(経営の)舵取りだと思います。


経営は数字で評価される厳しさはあるが、結果を出していれば、路線が正しいということですから、自信を持って突き進むべき。


当社は全員が正社員です。安心して永く働いてもらいたいし、責任ある仕事につながると考えているからです。給料は業界水準より厚くしています。


ヨットは、エンジンの付いたモーターボートと違って、風がないと進めない。自然に逆らっても前へは進めない。与えられた環境に合わせて、自然に歩み寄らないといけない。会社経営も似ていて、周囲の環境に合わせずに無理をするとリスクが伴う。


2代目は、先代の意向を全面的に受け継いで行くのが基本。大抵は社長になったことで気負い、自分の色を出したくなって、全く違うことをしたりする。それが後で後悔することになるもの。しかし、先代の延長線だけでは取り残されてしまうので、時代に合わせてマイナーチェンジをしていく。


社内から猛反発されましたが、始めてみたら飛ぶようにレンタルされました。本来なら日当1万円くらい払って宣伝カーを走らせてもらうところを、逆にお金をいただけるのですからありがたい話です。まず、お客様に喜んでいただいた上で、わが社の宣伝をしていただけるような、そんなサービスなんです。
【覚え書き|日進レンタカーの社名が入ったクルマ(マスコットカー)を他社の半額で貸し出していることについて】


ご利用いただいたお客様に、月替わりでお米、カレー、コーラや、抽選で東京ディズニーランドのチケットを差し上げているのも、あそこの会社は何か面白い会社だと思っていただき、リピーターを増やすためです。遊び心は社員の士気も高めます。


全国のレンタカー会社と比較しても、お客様にご満足いただけるような低価格を設定できております。それでいて車のグレードはできる限り高いものを揃えるようにしています。いくら安くても商品やサービスの質は落としません。


当社は設立45年の歴史があるだけでなく、一度車を仕入れると売却せず長く貸し続けます。だから中古車市場と競合しないため、自動車メーカーからの信頼は厚い。他社よりうちには安く売ってくれるのです。法人契約が多いので、平日もコンスタントに需要があるし、しかも長期契約だから、ある意味リース業にも近い。仕入れ値が安く、高稼働率だから低料金に設定できる。これが次の需要を生む形になっています。


海外研修は毎年テーマを決めて出掛けています。ロンドンはEU離脱でどう変わったかとか、ブダペストは予想外に難民も見かけず、治安が良かったし、アテネでは店舗もレストランも賑わっていて経済不安は感じられませんし、バルセロナ市民は、カタルーニャの独立を報道以上に望んでいるようでした。そうした現地事情は、行ってみないと分からない。現地でレンタカーを借りて史跡などを廻り、見聞を広めることで、接客の際の自信にもつながるはずです。


お客様に喜んでいただく結果が社員の給料につながるのだから、お客様の感謝の言葉は給料明細に同封し、全社員で共有。これが社員のモチベーションアップになり、さらにお客様のことを大切に考えるようになっています。誠心誠意お客様と向き合い、それがおもてなしの向上につながると思っています。


富田純正の経歴・略歴

富田純正、とみた・すみまさ。日本の経営者。「日進レンタカー」社長。東京都出身。成蹊大学経済学部卒業後、大手損害保険会社を経て家業の日進レンタカーに入社。専務などを経て社長に就任。

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