宮竹貴久の名言

宮竹貴久のプロフィール

宮竹貴久、みやたけ・たかひさ。日本の生物学者。「岡山大学大学院環境学研究科」教授。大阪府出身。琉球大学農学部農学科卒業、琉球大学大学院農学研究科昆虫学専攻修士課程修了、九州大学で理学博士号を取得。沖縄県庁職員、沖縄県農業試験場研究員、ロンドン大学生物学研究室客員教授、岡山大学農学部助教授・同大学院教授を務めた。

宮竹貴久の名言 一覧

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ビジネスにせよ何にせよ、状況は、刻々と変化します。「今、やらなければ意味がない」「すぐやるべき」といわれる業務も、あとになってみれば、結局、「やらなくてもよかった」「時間が解決してくれた」となることもよくあります。だから、何でも今すぐやろうとせずに、問題を棚上げすることで面倒くさい仕事などを事実上「片づけ」られるのです。


死んだふりをする。つまり動かないという行為は時に生き延びるのに最善の方法となります。ほ乳類から昆虫まで多くの生き物が天敵の前ではこれを実践し、効果をあげています。人間社会でも功を奏します。


自然界では結果として、生き残れたものが強い。生物に求められるのは、次々と立ちはだかる苦境をやりすごすこと。襲いかかる敵をうまくやりすごす術と知恵を持つことなのです。それを「対捕食者戦略」と生物学では呼びます。そして、この生き物の中にひょっとしたら人間も含まれるのではないかと私は考えています。ビジネスパーソンにとっての死活問題、それは勤めている企業内外で起こることがほとんどでしょう。そこで、自分の立場を良くするのも悪くするのも上司。上司に「食われない」ように、生き延びることが最優先課題です。そのとき有効なのが、前述の対捕食者戦略。とりわけ、時と場合により、先送りをする賢い知恵が必要なのです。


宮竹貴久の経歴・略歴

宮竹貴久、みやたけ・たかひさ。日本の生物学者。「岡山大学大学院環境学研究科」教授。大阪府出身。琉球大学農学部農学科卒業、琉球大学大学院農学研究科昆虫学専攻修士課程修了、九州大学で理学博士号を取得。沖縄県庁職員、沖縄県農業試験場研究員、ロンドン大学生物学研究室客員教授、岡山大学農学部助教授・同大学院教授を務めた。

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