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宮本茂の名言

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宮本茂のプロフィール

宮本茂、みやもと・しげる。日本のゲームクリエイター。任天堂の専務取締役。現代ビデオゲームの父と称される人物。京都府出身。金沢美術工芸大学卒業後、花札メーカー任天堂に入社。「ドンキーコング」「マリオ」「ゼルダの伝説」などのキャラクターデザイン、ゲームデザインを担当。任天堂が世界的ゲームメーカーになる原動力となった人物。

宮本茂の名言 一覧

「それはほかにない」とか「ゲームがこのテーマを扱ったことはなかった」というようなことが大事。


流行を追いかけるのではなく、自分自身が何を作るかが一番大事。


「任天堂らしさ」とは、「人を楽しませることにどん欲」。そして「お客さんに対して誠意を持ってモノを作る」というところですかね。


物量を増やすなら、他人以上のことは簡単にできる。ハリウッド映画のように(ある作品が)50億円使ったら、次は100億円、次は200億円と。でも、それでは面白くはならないんです。量を増やすだけでは、密度は上がっていかない


新しいスタンダードがつくりたい、といつも思っているんです。それは自分の中の問題なんだけれどね。お客さんにとっては、望むものが出てきて、楽しいことが一番だろうから。


子供が乱暴に使っても壊れず、機構をシンプルにして誰でもメンテナンスできるようにする、とかね。ビジネスの上では、すごく不利なことをいっぱいしてるんです(苦笑)。見えないところにたくさんコストをかけてますから。そういう風にモノを作ることが好きな人が、任天堂には昔からたくさんいたんですよ。


僕が広報にどんどん出ていくのは、僕が出ていったほうが売れるのなら出ていこうと思っているからなんです。出ていかないほうが売れるんなら出ていかないし(笑)。


ビジネスがうまくいっているときに出てくる人の話を聞くのがあまり好きじゃなくて。「いかにうまく、してやったか」というようなセミナーではそういう話が多いですから。僕らは「いかにその素材ができたか」とかのほうに興味がある。


どうしても当てなきゃ(興行的に成功しなきゃ)あかん、という重圧のなかで、3割打ってくるみたいな打ち方は、えらいな、と思うんです。でも、うまく3割に合わせても、その瞬間にはスタジアムは盛り上がるんだけれど歴史とか、想い出には残らへん、というのがあるやないですか。あとから見せてもメッキがはげないものがやっぱりつくりたい。これが、ギャンブルをしていてダメかもしれん、と思うことなんだけれど、メッキがすこしはちゃんとはげずに残りそうな手ごたえがあったときはやっぱり嬉しいんです。


宮本茂の経歴・略歴

宮本茂、みやもと・しげる。日本のゲームクリエイター。任天堂の専務取締役。現代ビデオゲームの父と称される人物。京都府出身。金沢美術工芸大学卒業後、花札メーカー任天堂に入社。「ドンキーコング」「マリオ」「ゼルダの伝説」などのキャラクターデザイン、ゲームデザインを担当。任天堂が世界的ゲームメーカーになる原動力となった人物。

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