宮本恒靖の名言

宮本恒靖のプロフィール

宮本恒靖、みやもと・つねやす。日本のプロサッカー選手、サッカー指導者。大阪出身。10歳からサッカーを開始。同志社大学経済学部卒業。ガンバ大阪、レッドブル・ザルツブルク、ヴィッセル神戸、日本代表などで活躍。引退後、FIFA大学院を卒業。

宮本恒靖の名言 一覧

難しい状況になっても、「ここで諦めたら負けやろう!」とか、現状に納得いかなければ「見返してやる!」というふうに、燃えてくるものがある。


単純に、知らないことを知るというのは面白い。


先がはっきりと見えない分、難しさはもちろんあるけれど、「今できることをやっていこう。では何をやるのがよいのか?」というふうに考えています。


少しでも役に立てるように、いつも目線を上げ、誇りを持って、これからも挑戦を続けていきたい。


リーダーに必要なもののひとつは、情熱、パッション。代表の時に、中山(雅史)さんが熱い想いを伝える姿にいいなぁと思って見ていましたね。中山さんは、言葉で伝えることもできますし、背中で引っ張るタイプでもあるんです。何より、まだ引退してないって言っているくらいですからね(笑)。


リーダーシップが生まれつき備わっている子もいますが、年齢とともにその役割を担う子もいますし、役割を与えられることでそういったキャラクターになる子もいますね。


その地域にどういう人種の人がいて、歴史的にどんな関係性があったのかなど、バックグラウンドを知っていないければ、良いマーケティングはできない。


未来の自分はどうありたいのかを考える。そこから逆算して、今行動すべきことは何か、積極的な思考を繰返すことでステップアップが可能になる。


よく天才肌といわれる選手は、技とセンスだけで成功していけるように思われがちですが、そんな天才たちが20代半ばで壁にあたるところを何度も見てきました。そういった場合は、自分自身の未来のイメージをしっかりと描くことが改善につながります。


常にステップアップを目指すためにも無駄な時間を減らすことはもちろんのこと、それぞれの時間における質を向上させることが重要です。そのためには集中力が絶対に不可欠。練習もダラダラこなすのではなく積極的に問題意識を持ち、集中して行うことが大切です。


忙しいという意味では学生時代も同様です。プロを目指してユースに所属していたころは、学校から練習場へ、そして練習を終えて自宅へ帰宅する移動時間を学校の宿題をする時間に充てていましたから。そんな時間の使い方がクセになったのか、選手時代は車を運転する時間を英会話の練習に充てていました。


チームが上手く機能して、結果が出ているときは、キャプテンは一歩引いたところから見ていればいい。でも国を代表するチーム同士の戦いは、意地と意地、誇りと誇りのぶつかり合いであり、思うように行かないとき、結果が出ないときも当然あります。キャプテンの存在意義が問われるのは、そんなときですね。


鍵っ子だったことも関係しているのか、小さい頃から何でも自分で考えるほうでしたが、サッカーを始めてからは、自分自身を遠くから見ている、自分の声が聞こえるようになりました。一歩引いたところから、チームが力を発揮するにはどうすればいいか考えるタイプです。


いつもしゃべっているのではなく、タイミングと適切な言葉を考えています。その時にグループが求めているもの、例えば、大敗した後に、よりどころを求めていれば強い言葉を発するようにします。ただ、5対0で負けたのであれば、自分自身をまず奮い立たせなければならないですけどね。


リーダーに必要なのは、まずは「一貫性」でしょうか。人によって接し方は違いがあると思いますが、その核となる人間性の部分は、誰の前であっても首尾一貫している。軸を持っているとも言えますね。リーダーは決断を求められるわけです。当たり前ですが、決断の前には迷ったり悩んだりすると思うんですけど、そこで一貫した信念があれば、そこに立ち返ることができますからね。


新しく何かを学ぶのは、時間的にも大変です。しかし、生活をマネジメントして時間を捻出し心身につけた力があれば、最初はそれが「点」であっても、やがて未来へ繋がり、さらなる力になっていきます。そして、学び続けているうちに、気づくと、点が「線」になっているんです。


自分で気づくというのは重要。だから、子供たちを指導する時、「伝えすぎないように」ということは常に意識しています。情報を与えすぎず、子供自身が考えて、気づかせてあげられるように、情報量をいかに調整するかが大事。


中学、高校時代、学校とサッカーを両立させるために、今やれることは今やる。集中する時と、休む時とのメリハリをつけることの大切さを知りました。そういうことが、今に至るベースになっているように思います。


僕は「今を生きる」という言葉が好きなんですが、目の前にある「やらなくちゃいけないこと」「やるべきこと」をやることが重要だと。明日やるというよりも、今やれる、なら、今やろうって。


子供の頃から、選抜チームへ行けば、ほかの選抜選手たちの質の高さに衝撃を受けて、追いつくためにはどうしたらいいのかと考えて、上へ行くために、上へ行くためにというふうに僕はずっと生きてきた。


「ここへ行きたい」と決めて、逆算して行動する方が合理的だとは思います。しかし、自分としてはぐ自分の引き出しの中へいろんなものを入れておきたいんです。将来的にどう繋がるのか分からないけれど、その時々に興味のあること、ベストだと思うことをやっていけば、その経験が後々、生きてくると思うから。


サッカーの試合であれば1試合90分間、あるいは練習であっても1日に120分間集中すればよかったけれど、大学院では90分間の授業が1日に3、4コマあるので、集中力が持たない(苦笑)。昼休みに10分くらい昼寝をしたりして調整しましたね。


引退後、何かを学びたいと考えた時、僕はピッチ上で起きることは知っているけれど、それ以外のことは知らない。これからサッカーに関わる仕事を続けていくうえで、現役時代とは違う視点でサッカーを見ることも必要だなと思ったんです。


ドイツワールドカップの最終予選を戦っている時、チームの調子が悪かったので、選手だけでミーティングを開いたことがあったんです。三浦淳寛さんからワールドカップへの想いを聞いていましたので、その気持ちの部分をみんなに話してもらいました。「アブダビの夜」と言われるエピソードです。技術や戦術の前に、自分たちの原点である、サッカーを始めた頃や、ワールドカップに対する憧れについて話し合ったんですよ。それまで、わだかまりやうまくいかないこともあったんですが、サッカーへの想いという点は皆同じですからね、そこに戻ることで心をひとつにできました。


宮本恒靖の経歴・略歴

宮本恒靖、みやもと・つねやす。日本のプロサッカー選手、サッカー指導者。大阪出身。10歳からサッカーを開始。同志社大学経済学部卒業。ガンバ大阪、レッドブル・ザルツブルク、ヴィッセル神戸、日本代表などで活躍。引退後、FIFA大学院を卒業。

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