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宮内謙の名言

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宮内謙のプロフィール

宮内謙、みやうち・けん。日本の経営者。「ウィルコム」「ソフトバンク」社長。愛媛県出身。京都府立大学文家政学部卒業後、日本能率協会を経て黎明期のソフトバンク(のちのソフトバンクグループ)に入社。ソフトバンク・イーコマース社長、ソフトバンクBB副社長、ボーダフォン副社長、ソフトバンクテレコム副社長などを経てウィルコム社長、ソフトバンクモバイル社長に就任。

宮内謙の名言 一覧

ニュースを世に送り続け、常にユーザーの関心が集まるよう努めることも、企業努力のひとつ。


会社というのは、社員全体が自発的に動く組織にしなければなりません。そうした組織こそ、真の強さが得られるのです。


思ったことを言えない組織は一番良くありません。私は、意見があれば、若くても言いたいことが言えるような風通しの良い企業文化を作っています。


戦略は、考えるだけではうまく行かない場合の方が多い。検証・実証をいかにスピーディーにこなしていくかが、実際のサービスが成功するか否かの鍵を握っています。


世の中がどう動いているか、社員がどう動いているか、全て「見える化」を行うのが最も良い方法です。「見える化」することで、社員同士の競争心も湧き、自発的に奮起するようになる。


「見える化」を推進してきました。数字に関しても、12時、15時、18時、21時と3時間おきに、目下契約が何件取れているか分かるようになっています。例えば、「今日は新規契約数が少ない」と思ったら、すぐに原因を聞きます。すると、「昨日から他社がキャンペーンを実施している影響です」のように答えが返ってくるという具合です。店頭を見に行かずとも、リアルタイムで状況が把握できるのです。これを幹部は全員共有しています。


私たちの製品は音声に特化しています。スマートフォンは他社に任せればいいのです。スマホが普及してくると、逆にウィルコムの製品が珍しくなりました。面白いもので、そうなると今度はこうしたガラケーの端末が目立つのです。4、5年前は皆ガラケー市場で競っていたのですが、もはやこちらはブルーオーシャン(競合相手のいない領域)に戻りました。そして、スマホ市場がレッドオーシャンになったのです。


宮内謙の経歴・略歴

宮内謙、みやうち・けん。日本の経営者。「ウィルコム」「ソフトバンク」社長。愛媛県出身。京都府立大学文家政学部卒業後、日本能率協会を経て黎明期のソフトバンク(のちのソフトバンクグループ)に入社。ソフトバンク・イーコマース社長、ソフトバンクBB副社長、ボーダフォン副社長、ソフトバンクテレコム副社長などを経てウィルコム社長、ソフトバンクモバイル社長に就任。

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