名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

安達洋の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

安達洋のプロフィール

安達洋、あだち・ひろし。日本の英語教師。中央大学法学部法律学科卒業後、繊維商社を経て、外資系医療機器商社でプロダクトマネジャーに就任。その後、英語教授法を学ぶためコロンビア大学大学院へ進学し修士課程を修了。その後、ビジネスマンに対し英語教育を行っている。企業研修講師集団ラーナーズジム代表。主な著書に『英語格差社会の飛び越え方』『ビジネス英語短期戦略マネジメント』など。

安達洋の名言 一覧

知りたいという気持ちが新鮮なうちにおさらいすると、頭に入りやすいのです。


外資系企業に勤めたとき、ある日本人上司はカタカナ英語丸だしでした。そのぶん、彼の英語は主語と述語が明確で、「結論→理由」という論理構造もクリアでした。カタカナ英語で、いつもスムーズに交渉を進めていたのを覚えています。英語はパソコンと同様、仕事を進めるための道具にすぎません。大事なのはどれだけ流暢に話すかではなく、それを使ってどんな成果を出すかです。


バブルの真っただ中、自分のスキルはたいして上がっていないのに、給料だけは年々上がっていく。でも、こんなことがずっと続くわけがないという漠然とした不安感がありました。何かをしなきゃとは思うんですが、何をしたらいいかがわからない。ともかくやっておいて損はないと思ったのが英語でした。


情報収集のために英語を読むということは、英語初心者でも今日からできます。単語の意味が解らなければ、電子辞書で調べればいいですし、文章を完ぺきに理解する必要もまったくありません。1日5分、英語のサイトを見て、なんとなく世界の雰囲気をつかむだけでも情報感度は高くなります。


いまは英語ではなく、中国語を勉強しています。英語は勉強するものではなく、情報を得るための手段として使うものという位置づけです。


英語は他の勉強より継続しやすいものです。資格試験などの勉強は頭を使いますが、英語の勉強はひたすらシャドーイングするだけですから頭を使わない。だから頭が疲れている帰りの電車の中でも勉強できます。英語は仕事しながら続けるのに適した勉強だと思います。


ビジネスの場で英語のリスニング力が足りないなら、質問力を鍛えることです。たとえば、「英語を身につけるには1日何時間の勉強が必要?」という問いには「1時間」とか「30分」といった答えしかあり得ません。つまり、こちらから質問すれば相手の発言に枠をはめられます。これでリスクニングはかなり楽になります。


ビジネス英語は自分の仕事で必要なものだけを身につければ十分です。外資系企業だからといって、すべての業務を自前の英語力でこなさなければいけないわけではありません。メールのやり取りや社内でのプレゼンといったレベルの英語力は必要ですが、重要な商談や公式文書の作成といった場面では、外資系企業でもプロの通訳・翻訳者を介在させることが多い。こうした場で必要なのは、通訳しやすい論理的な日本語をしゃべることであったりします。自分の英語の守備範囲を見極め、その範囲でマスターすれば十分です。


英語教材は、テキストと音源がセットになっているもので、適度な時間(1~5分)のスキット(寸劇)やセクションごとに内容が切られているものがいいですね。私の場合は、TOEICの模擬試験を使いました。試験勉強になるので、一石二鳥だと思ったからです。


英語勉強時間の1日のノルマを5分に設定する。これなら継続が苦になりません。大事なのは勉強時間ゼロの日をつくらないことです。たとえ5分でも1年間続ければ自信がつきますし、いずれは英語が楽しくなって思わず30分、1時間とやってしまうときが必ず来ます。私も英語を始めた最初は、1日5分程度でした。ホームで電車を待っているときや歩いているときに、ヘッドホンで音声を聴き、周囲に怪しまれない程度の小声でつぶやいていました。


安達洋の経歴・略歴

安達洋、あだち・ひろし。日本の英語教師。中央大学法学部法律学科卒業後、繊維商社を経て、外資系医療機器商社でプロダクトマネジャーに就任。その後、英語教授法を学ぶためコロンビア大学大学院へ進学し修士課程を修了。その後、ビジネスマンに対し英語教育を行っている。企業研修講師集団ラーナーズジム代表。主な著書に『英語格差社会の飛び越え方』『ビジネス英語短期戦略マネジメント』など。

他の記事も読んでみる

柳弘之

我々メーカーでは、ブランドイメージを表現する最良の手段はモノです。すなわち商品です。商品への関心、商品づくりのプロセスに関心および意欲を持つことを大事にしたいということが我々の企業基盤となっています。


五島昇

自分一人で決断するのがトップというものだ。


水野和也

ライフスタイルの変化は、新しい需要となる。市場の変化、需要に対応していかなければならない。


池田信夫

日本のビジネスマンは、よく勉強している人でも、じつは実務に関係する情報を拾い読みしているだけになっていることが多いのです。私もNHKに勤務しているときはそうでした。しかしそれでは、日常の疑問を解決する程度の、いわばフローの情報しか身につきません。ものごとの本質を理解し、将来を予測するには、普段から多少学問的で、いわば自らのストックとなる本を意識して読むべきです。


日野原重明

いろんな人と会うこと自体が自己発見。1人でいると自己発見はない。みなさんと一緒になって、今日の日を迎えることに感謝。以前の私の感謝よりも、(病の)苦しみが強かっただけに、今の感謝は以前の感謝よりも何倍も何倍も大きな感謝。


鈴木喬(経営者)

業界の枠にとらわれず、幅広く興味をもち情報収集することで、「これまでにない商品」をつくる糸口が掴める。


村瀬治男

気が付くとよく使っているのは、「別の言葉でいうと……」です。何かを説明したあとにこのフレーズをつけ、同じ内容を別の言葉で説明し直すんです。ひとつの角度から話をしただけでは誤解が生じる危険がありますが、様々な切り口から説明すればその危険性を減らせます。


土光敏夫

私はナポレオンのような人物は、あまり好まない。権力をもってロシアを征服したいとか、アルプスを越えてイタリアを征服したいといった野望を持つのは嫌いです。僕は覇権を好まないんだ。社長といえども、命令するなんてことはできないはずだ。ただ、社長としてはあらゆる計画を必ず実行する責任がある。業績の見通しと、配当を決めたからには、すべて社長の責任となる。決めたことに対しては、責任上私はシビアにならざるを得ない。


吉永泰之

得てして付加価値というと、自分たちの都合の良い付加価値になりがちです。それではいけません。お客様から見たときに付加価値は認めるよと言ってもらえるようでなければなりません。


広野道子

不要な書類がたまっていくと必要な書類がすぐに取りだせない。だから半年に一度くらいはまとめて捨てるんですが、やはり土曜日に出社してやります。


大江英樹

働けるのであればリタイアせずに働いた方がいい。再就職はハローワークなどに頼っても望むような仕事はほとんどない。50代のうちから定年を見据えて社外で信頼できる人脈を作る努力をした上で、自分の人間性や能力を見極め、活用してくれる企業を探す必要がある。


吉山勇樹

多くの人は、無理だと思うことには挑戦しない。でも、挑戦する勇気が必要。失敗は次のアクションを改善するために必要不可欠なもの。