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安田正の名言

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安田正のプロフィール

安田正、やすだ・ただし。日本のビジネスコーチ。宮城県出身。英国留学後、神奈川大学を卒業。英会話教室の営業や、兼松パーソナンル・サービス国際文化事業部部長として教育ビジネスに携わる。その後、企業向け語学研修会社パンネーションズ・コンサルティング・グループを設立。

安田正の名言 一覧

交渉するとき、情に訴えたり同じ方法ばかりにこだわる人は多い。別のやり方に変えるだけで、OKをもらえる可能性はグッと高まる。


なんとなく理解できているレベルでしゃべっても、他人には伝わらない。頭の中で反芻するだけでなく、実際に口に出してみましょう。


コミュニケーションの基盤になる言語や価値観、経験などをまとめてコンテクストと呼びます。外国人に以心伝心が通じないように、同じ日本人であっても、このコンテクストの共有の度合いが低ければ、話が通じづらくなります。


話が長い人は、自分はまだまだ話し足りないと思って話をしているものです。人には自分の思いをすべて話したいという欲望があるからです。ところが話すのと聞くのとでは、聞いているときの方が時間を長く感じます。話し手はまだまだだと思っていても、聞く方はすでにウンザリなのです。まずは、そこに気づくことが大切です。


伝えたい情報が100あるとして、その100の情報をあらかじめ把握せずに、思いつくまま好きなように話すと話の内容がコロコロ変わります。あれもこれもと付け足す積み上げ型の話をしていると、話している本人すら何を話しているのかわからなくなってしまいます。


世の中に感心されるぐらいの情報を持つには、約5年はかかります。しかし時間をかければ知識は増えるし、情報収集のスピードも上がっていく。


初めて会った人と話をしていて、引き込まれるのはどんなときでしょうか、そのひとつが、相手が特定の分野に精通していると思えた瞬間、つまり「ある業界で働く専門家」として認識したときだと思います。ビジネスマンは、専門性を間われない場合も多いかもしれませんが、自分の将来を見据えつつ、得意分野をひとつ探して、徐々に知識を集めましょう。


一度出世コースから外れてしまうと、大逆転は起こりづらいもの。しかし、若手を育成することで、まだまだ会社が必要とする人材として活躍する余地はあるのではないでしょうか。


自慢話や自分語りとアドバイスは紙一重。アドバイスの目的は、本来「相手のために」です。思わず自慢話や自分語りをしてしまったときには、一言「あなたのために言っているんだよ」と言葉を添えます。それだけで受け止め方は随分違ってくるはずです。


かつて自分が思い描いた理想の姿と、現実があまりに違いすぎると、人は未来ではなく、過去に目が向いてしまいがち。だから部下にも「これからどうするべきか」ではなく「昔はこうだった」という伝え方をしてしまう。


交渉では相手とウィン・ウィンの関係を築くことが大切といわれます。もちろん、どちらも得をするのが理想でしょう。しかし、実際は、こちらが得をするなら、相手は損をすることもある。それがあからさまでは、どんな戦術を駆使しても断られるでしょう。二度目に臨むときはそこを十分認識して、押し売りや願い倒すのではなく、相手にもメリットは十分あるんだということをうまく伝えることが大切となります。


同じ根回しでも、相手によってセオリーは180度変わってきます。でも多くの人は相手を見ずに、自分の信じる一つのやり方でやってしまいます。とりわけ過去にいくらか成功した経験を持つ人ほど、そのときのやり方にどうしても固執してしまいがちです。しかしそれでは、うまくいくのは一部の相手のみで、ほかのタイプには通用しません。つまり対人コミュニケーションは一つのセオリーで行うのではなく、相手のタイプに合わせてやり方を変えることこそが、最大のセオリーと言えます。


安田正の経歴・略歴

安田正、やすだ・ただし。日本のビジネスコーチ。宮城県出身。英国留学後、神奈川大学を卒業。英会話教室の営業や、兼松パーソナンル・サービス国際文化事業部部長として教育ビジネスに携わる。その後、企業向け語学研修会社パンネーションズ・コンサルティング・グループを設立。

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