名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

安東邦彦の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

安東邦彦のプロフィール

安東邦彦、あんどう・くにひこ。日本の営業コンサルタント。「ブレインマークス」社長。大阪府出身。ITベンチャー企業取締役などを経てブレインマークスを設立。著書に『起業の神様が教える、ビジネスで一番大事なこと』。

安東邦彦の名言 一覧

いままでの延長線上でしか営業を考えていない。これでは売れるはずがない。


大切なのは「売る物」ではなく「価値を提供する売り方」。これが、いまの時代に求められる営業力。


その商品が顧客にどういう価値を提供できるかがカギ。ここを理解していれば、商品情報を並び立てる営業トークが無意味なことは一目瞭然。


フェイスブックが単に流行だからいいんじゃありません。顧客との接触回数を増やしながら、彼らの抱える問題を解決する手段として活用している点が重要。


「未来の客」をどれだけつくれるかが重要。断られた客にも情報を送り続けていたら、2、3年後に「あなたから買いたい」と、客のほうから声がかかるケースは山のようにあるんです。大事にしなければならないのは、売る側の都合ではなく、買う側のタイミング。その戦い方がわかっていれば、出会った人の数だけチャンスは広がっていくんです。


売り込みの時は愛想がいいのに、見込みがないとわかると、さっさと諦める。あるいは、解約された客とは二度と会わない……。そういう営業マンは、みすみす宝物を捨てているのも同然なんです。


営業を一つのゲームに例えれば、すでにゲームのルールは変わったんです。営業マンは売る人から受け入れられる人へと。ルールが変われば、自ずと戦い方も変わってくる。そこに気づいた営業マンなら、いまの時代は新規開拓のチャンスとも言えるんです。


いまは買いたいものがあれば、客は自分でいろいろなことが調べられる時代です。知識や話術だけでは、客の購買意欲を刺激することはできません。商談の場面で、営業マンの武器になるのは、「自分のミッション」と「客の満足感」とが一体化するような情報提供力なのです。


気に入った営業マンから客がモノを買っていたのは、需要が供給を上回っていた時代の話。いまは供給のほうが需要を上回っているのです。自分が客から受け入れてもらえたからといって、すぐに営業成績に結びつくほど甘くはありません。


強引な要求を突きつけてきたり、買う気もないのに見積もりだけを要求するお客さんとは、いい関係が築けない。私はあえて「できません」と断ってしまう。売るのは商品ではなく、価値であることを理解してくれる相手がお客さんだから、営業が楽しくなる。これからは売る側が顧客を選ぶ必要があるんです。


苦しい時ほど、短期的な成果にこだわる営業マンは多いが、顧客の多くはそんな人から買いたいとは思わない。逆に、商品以外の情報もあえて発信し、時に相談に乗り、時間をかけて信頼した人から買いたいと思うもの。


営業マンは二極化している。売れる人はもっと売れるようになり、売れない人はもっと売れなくなっている。そういう時代になったことすら実感できない営業マンは、時代から置き去りにされても仕方がないんですよ。


安東邦彦の経歴・略歴

安東邦彦、あんどう・くにひこ。日本の営業コンサルタント。「ブレインマークス」社長。大阪府出身。ITベンチャー企業取締役などを経てブレインマークスを設立。著書に『起業の神様が教える、ビジネスで一番大事なこと』。

他の記事も読んでみる

中島義雄

志もなく、努力もせずに、他人に助けてもらおうとしてもダメだ。努力している姿を打算的に他人に見せてもうまくはいかない。私自身、社会の役に立ちたいという志を、大蔵省時代から一貫して抱いてきた。それが大事な人たちとのご縁につながったと思っている。


小池龍之介(小池龍照)

私たちの心の中には、多かれ少なかれ、自分が持っている価値観は絶対に正しいという思い込みのようなものがあるのです。たまたま自分が採用していて、自分にはそれが向いているという価値観にすぎないのに、誰にとっても当てはまる普遍的なものだと思いたがる。だから、自分と違う価値観を採用していたり、自分と違う優先順位を採用していたりする人がいるとイライラする。自分の正しさを否定されたような気持ちになってしまいます。


竹中平蔵

私は経済学者から政治家になりました。これは「昆虫学者が昆虫になる」ようなもので、貴重な体験をしました。30年間、勉強してきたことでも、見えないことがあることを知りました。


高橋銀次郎

家康の素晴らしい考えのひとつに、「権力者は少禄」があります。権力を持つ人間が富まで持ってはいけないと。


吉永泰之

販売台数もさほど多くないのだから、とにかく楽しいクルマをつくろうよ。


粟田貴也

「丸亀製麺」は10年間ブラッシュアップを続けてきたからこそ今がある。一夜にして生まれた業態では決してない。


松本望

まったくの新製品なのだから、売れなくて当たり前だ。あわてるな!
【覚書き|レーザーディスクを発売した当時、売れ行き不振が続き弱気になっていた社長を激励した言葉。】


小宮一慶

投資信託の運用会社や販売会社は手数料で儲けているのです。売買手数料が必要な株式も同じです。手数料が欲しいからこそ、証券会社を筆頭に、出来るだけ取引をさせようとするのです。ですからそんな甘い言葉に騙されてはいけません。


寺内大吉(成田有恒)

給料のことを「サラリー」と言いますが、この言葉はラテン語で「塩」を意味し、ローマ軍の兵隊に俸給として塩が支給されていたことが語源になっています。給料も調味料の一つだと思えば、多いも少ないも気にならなくなります。塩というのはごちそうを引き立てるけれど、そのまま食べても塩辛いだけ。あくまで調味料でしかありません。サラリーも人生を引き立てる塩だと考えたらどうでしょう。


井上真央

心が折れそうになったり、疲れてくると、周りが見えなくなりがち。頭の中で考えていてもどうにもならないときは、人と話すようにしています。ちょっとした会話によって救われることもありますから。


原田泳幸

2001年に、苦境に陥った日本マクドナルドは大幅な値下げを実施しました。僕も、CEO就任後、2005年に「100円メニュー」を展開しています。これも実質的な値下げでした。価格を落とせば客数が伸びる。両者とも狙いは同じです。しかし、その値下げに至るシーケンス(順序)がまるで異なります。僕はまずQSC(品質・サービス・清潔さ)を引き上げました。そのうえで100円を打ち出す。まず価値を固めて、そのあとに価格で訴求したわけです。QSCの基礎がなければ顧客は店舗に足を運んでくれません。


末田真

若手には未熟な側面もあります。彼らは元気に走り回れますが、賢い走り方を知る必要もある。そこで私たちは社外から重鎮を招くことで、その役割を担っていただいております。