名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

安中千絵の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

安中千絵のプロフィール

安中千絵、あんなか・ちえ。日本の管理栄養士。学習院大学法学部卒業、女子栄養大学栄養学部卒業、東京都立大学大学院修士課程修了。「タニタ」勤務などを経て独立。企業の食・健康事業のコンサルティング、メディアの栄養情報の監修・情報提供、執筆、講演などを行った。著書に『やせたい人は、今夜もビールを飲みなさい』ほか。

安中千絵の名言 一覧

現代人の多くは圧倒的に運動不足です。これを解消しないことには、本当の意味で健康を取り戻すことはできません。


大事なのは「続けること」です。自分のできる範囲で、無理せず続けることが大切です。


健康な食事の条件は、栄養をバランス良くとること、食べ過ぎないこと、血糖値の急上昇を抑えることに尽きます。最近、疲れ気味だという人は、まず食べる量を減らし、お酒を数日間やめてみることから始めてはいかがでしょうか。人にもよりますが、数日間で多少なりとも爽快感を感じることができるはずです。


疲れを残さない飲み方としては、飲み過ぎないことはもちろん、おつまみを食べながら飲むのがお勧め。時々、おつまみを食べずに強いお酒を飲む人がいますが、これが最も身体に悪い飲み方です。アルコールを分解するためには、さまざまなミネラルやビタミンが使われますが、栄養豊富なおつまみや料理と一緒に飲むことで、アルコール分解に必要な栄養素を補うことができるのです。


疲れをお酒の力で発散しようとしたり、眠れないからといってお酒を飲む人もいます。もちろん、適度のお酒はストレス発散になりますが、お酒を飲んでからの睡眠は途中で目覚めやすくなるなど眠りの質を悪化させます。睡眠不足は疲れの元です。漫然とお酒を飲む習慣をやめてみるだけで、身体がスッキリす るでしょう。


もし血糖値を上げるような食事をしてしまったら、食後すぐに軽く運動すれば血糖値の上昇を抑える効果があります。「ラーメンを食べてしまったから今日は歩いて帰ろう」というのはその場しのぎに思えますが、ちゃんと一定の効果はあるのです。また、血糖値の上昇を抑えるということは、疲れだけでなくダイエットにも不可欠な考え方です。


夜8時以降は、消化液の分泌が減り、食べたものが消化されにくくなります。やむなく夜遅くに食べる場合、消化の良いものを、量を控えめに食べるのがコツです。とんかつやから揚げなどお肉や揚げものは消化に時間がかかるため、控えるのが賢明です。また、夕食前にチーズやナッツなど栄養の充実したおやつを食べて空腹を抑えておくことで、夜の「ドカ食い」を防ぐことができます。


20代よりも30代、30代よりも40代のほうが、同じことをしていても消費エネルギー量は減少します。20代と同じような感覚でお腹いっぱい食べてしまっては、明らかに食べ過ぎなのです。学生時代から10キロ以上太ってしまったという人はとくに要注意。そろそろ、量から質を重視するという意識転換をすべきでしょう。


意識してほしいのが、「食べる量と時間」です。とくに食べ過ぎは、疲れが残る大きな要因です。食べたものを消化するために胃が絶えず動いている状態になり、疲れを感じやすくなるのです。やはり、「腹八分目」がポイントです。


食材は「まるごと」のほうが多くの栄養素を効率的に得られます。たとえばお米なら、白米よりも玄米のほうが糖を代謝するビタミンが多く含まれています。ハムやウインナーよりも普通の肉、市販の野菜ジュースよりも野菜そのものを食べるほうがいいということも覚えておいてください。


とくに果物は、30~40代の男性に不足する食材の筆頭です。果物の糖類が肥満の原因になると敬遠する人もいるかもしれませんが、果物には抗酸化作用のあるポリフェノールをはじめ、老化防止や抗ストレス効果のある栄養素が豊富に含まれています。最近は食べやすくカットされた果物も売っています。ぜひ、意識して食べてほしいです。


一回の食事で必ずしもすべての栄養素を網羅する必要はなく、朝昼晩の三食でバランスをとっても構いません。たとえば昼や夜に炭水化物をとりがちなら、朝はご飯をやめ、不足しがちな果物やヨーグルトを食べるといいでしょう。


毎食あらゆる食材を網羅するのは、忙しいビジネスマンにとっては非現実的です。また、家での食事は奥様任せで手出しできない、という人もいると思います。そこでお勧めしたいのが、「ちょい足し」と「ちょい引き」。たとえばランチが牛丼なら、ご飯は小盛にして、コンビニで野菜スティックや果物、ヨーグルトなどを買って「ちょい足し」する。足すべきなのは野菜や果物など。一方、引くのは、30~40代がとり過ぎの傾向にある炭水化物などです。


理想は、旬の野菜や魚、肉、卵、きのこ、海藻などいろいろな食材が含まれている食事。たとえば鍋は理想的ですね。一方、丼ものやラーメンなどは栄養素が偏りがちなので、毎日そればかりという人は要注意です。


疲れやすい人の食事にはいくつかの要因がありますが、よくあるのが「栄養バランスの偏り」です。「疲れには○○が効く」という話をよく聞きますが、それだけとっていてもあまり意味はありません。どんな栄養素も単独で機能するわけではなく、いわば「チームプレイ」だからです。バランス良くとらないと、せっかく身体にとり込んでもうまく使うことができません。それが疲れやすさの原因にもなるわけです。


安中千絵の経歴・略歴

安中千絵、あんなか・ちえ。日本の管理栄養士。学習院大学法学部卒業、女子栄養大学栄養学部卒業、東京都立大学大学院修士課程修了。「タニタ」勤務などを経て独立。企業の食・健康事業のコンサルティング、メディアの栄養情報の監修・情報提供、執筆、講演などを行った。著書に『やせたい人は、今夜もビールを飲みなさい』ほか。

他の記事も読んでみる

泉谷直木

入社して最初の職場は、博多工場の倉庫担当でした。他の同期が背広を着て、ネクタイを締めて仕事をしている。一時は気持ちがぐらぐらっとしました。ただ、そのときに父親から言われた言葉を思い出したんです。「サラリーマンは10年は修行だ」と。そして、「とにかく言われたことを積み上げて、それからものを言え」と怒られ、「それまでにケツを割ることは許さん」と。これは効きましたね。


佐藤優

ケンカというのは落としどころ、ゴールが見えていなければダメ。感情で怒るのではなく、役割とか立場を踏まえてぶつかる。お互いわかっているから、エスカレートしません。一見声を荒立てても、それはパフォーマンス、演技なんです。だからいい外交官はいい役者でもある。


山田淳

自分のレベルを上げるためには、刺激を受けられる環境に身を置くのがすごく有効。


出口汪

論理力と記憶とは、クルマの両輪の関係でもあります。論理力が身につくことによって、記憶がしやすくなる。また、記憶によって知識が増えることで、論理力がいっそう高まってくるのです。


渡辺秀一(経営者)

いくら新しいビジネスをしようと訴えても、誰しも過去の延長線上にいたいもの。当社の医薬品卸の営業担当者にMR(医薬情報担当者)認定資格を取らせるようにした時も、最初は反発する声もありました。だから僕は言ったんです。「この業界にいる人が薬のことを勉強して何がマイナスになるの」って。今度は健康マスターという検定を受けさせています。これは商売のためじゃないんです。働く従業員も健康でいてほしい。健康産業と言いながら、自分のところの社員が不健康だと困るでしょう。「それは社長の言う通りだな」となって、みんなが勉強し出す。知識があると摂生するようになりますね。そうすると、奥さんも人間ドックに行く。


松田昌士

本社から命令して現場を従わせる、という考え方ではダメなんです。知恵は現場からわいてくる。そこに出向いて、「困っていることは何だ」と聞いて回らないと。そうすれば「しょうがない、親分を支えてやるか」という気にもなります。


村上綾一

「数字に強い人」は「論理的な思考ができる人」と言えます。誰の目から見ても客観的な「数字」を用いて合理的な解釈ができるからです。数字の地頭を鍛えることで論理的思考力を手に入れることができ、さらに効果的な数字の使い方が身につくので、会議やプレゼンなどにおいては、インパクトや説得力が増すことも事実でしょう。数字に強くなるとさまざまな効果があります。ぜひ苦手意識を克服して、ビジネスの現場で役立てて欲しいと思います。


小川賢太郎

人材育成について創業以来の私の基本的な考えとしては、会社ができることというのは人が育つ土壌をつくることです。「人が人を育てる」という言葉は非常に耳あたりが良いですが、私は違うと思います。会社が何もしないのかと言えば、そうではありません。会社をつくるということは人が育つ土壌をつくるということです。社員が育つ土壌をつくることこそが会社の役割ではないかと思うのです。まさにインフラです。


香取眞恵子

今はお客様にご満足いただくだけでなく、働くヘルパーさんの満足も重要です。喜びや希望をもって働いていただけるようにしなければなりません。


岩波貴士

冠婚葬祭は特別な日。ゆえに、お金も惜しまないし、記念に何か残したいという思いも生まれます。こういった財布のひもが緩むところにビジネスチャンスがある。


矢内理絵子

二足のわらじを履いている以上、「負け」は自分だけの問題で終わらない。女流棋士は弱い、と批判されることにまでつながってしまうことも考えられるので、予想以上にプレッシャーになっていました。
【覚書き|女流プロ棋士でありながら奨励会に加入していた時期を振り返っての発言。】


伊勢谷友介

現在の活動は決して効率的とは言い難いですが、僕らは企業というものは仕事としてお金を稼いでいくということ以上に、ビジョンを提供していくことが重要だと考えています。そういった意味でも、今年は教育に力を注いでいきたいですね。