名言DB

9419 人 / 110788 名言

宇佐美里香の名言

twitter Facebook はてブ

宇佐美里香のプロフィール

宇佐美里香、うさみ・りか。日本の女性空手家(形)、空手指導者。東京出身。10歳から空手を開始。全国高等学校空手道選手権大会で優勝。国士舘大学卒業後、鳥取県教育委員会で働きながら空手を続け、全日本空手道選手権大会優勝5回、世界空手道選手権大会優勝を達成。引退後は後進の指導にあたった。

宇佐美里香の名言 一覧

練習と違うことを試合でいきなりやることはできないので、試合の良し悪しは、すべて練習の結果なのです。


自信を持って試合に臨むには、とにかく練習しかないと思います。練習で自信が持てないのに試合でうまくいくということはありません。


一流の人は、自分の「色」を持っている。私が尊敬する選手の方たちは、皆競技の中で自分自身を表現しています。


練習がうまくいかないときや不安になったときは、神社で瞑想をしたこともあります。ただ無心になることで、心の落ち着きを取り戻しました。


コーチとして私が心がけているのは、選手に目標を持たせること、それから負けたときの気持ちを思い出させることです。


負けて納得できないという経験はあまりありません。負けたときのことを振り返ると、原因は自分の心にあったといつも思い当たります。


「あのときは上体が浮いていたな」とか、負けたときというのは必ず理由がありますから、負けから学べることは多いと思います。


試合で動揺しないためには、会場の雰囲気にのまれそうになる自分を抑えて自分に克(か)つ力が必要ですが、そういう力を鍛える特別な方法があるわけではなく、普段の練習がそのままメンタルトレーニングになります。ここはゆっくり、ここは速く……と、技の緩急や細かい動きに意識を集中して練習をしていれば、試合でも同じようにできます。


個性は出そうとして出せるものではありません。先生に教わった動きを何度も繰り返しやって、自分の体にしみ込ませる。そうすると、その動きは先生のコピーではなく自分の技になり、形に気持ちをのせて動けるようになります。毎日毎日同じひとつの動作を練習して、自分のものにしたとき、それはその選手だけの魅力になるのだと思います。


北島(康介)選手についての本を読んだときには、とても参考になるエピソードにも出会いました。その本によれば、北島さんのコーチは、オリンピックを視野に入れて、前段階の試合にはあえてコンディションを調整せずに臨ませ、どんな状況下でも戦えるよう経験を積ませたそうです。すべての試合をベストコンディションでやろうとするのでなく、あくまで目標とする試合に焦点を合わせて、ピークをそこに持っていく。途中の試合は通過点と考える。勝つためにはそういうやり方もあるんだと気づいたことが、2012年の世界選手権で戦うときに役に立ちました。


順調と言われることもありましたが、実際は練習も試合もうまくいったと思えるときのほうが少ないぐらいで、一度勝つと次の大会では負けるというパターンにも苦しみました。勝ち続けるというのはとてもむずかしいことです。


ずっと世界一を目標に空手を続けてきたので、それを達成したときの感動はこの先二度と味わうことはないだろうと思えるものでした。選手としてやるべきことはやりきったという気持ちから、大会の翌年に引退を決めました。


宇佐美里香の経歴・略歴

宇佐美里香、うさみ・りか。日本の女性空手家(形)、空手指導者。東京出身。10歳から空手を開始。全国高等学校空手道選手権大会で優勝。国士舘大学卒業後、鳥取県教育委員会で働きながら空手を続け、全日本空手道選手権大会優勝5回、世界空手道選手権大会優勝を達成。引退後は後進の指導にあたった。

他の記事も読んでみる

中村憲剛

9月にあったオランダ戦、世界トップクラスの相手に通用するのかどうか。試合前は、自分の人生のすべてをぶつけるつもりでいました。これでもう、ボッコボコにされたら回復できないほどへこむのかなと思っていたんですよ。そうしたら、個人としてもチームとしても、「わりとやれたな」という感触が残った。たしかに、相手のゴール前の迫力、守備の仕方はうまかった。選手個々はでかいしね。それでも、微調整すればいけるんじゃないかという発見もあったから。やっぱり直接対戦することで感じられることはたくさんありますよ。


清水喜彦

小説はフィクションですが、名作と呼ばれる作品はどこか現実の世界とつながっていて、参考になるんです。それを見つけ出すのも読書の楽しみの一つでしょう。


里見多一

我々の場合、お客様が使っている水質も違えば、設備仕様、そして使っている素材も違うので、お客様にとって最適なご使用条件を満足させるために薬品成分を少しずつ変えて処方化したものを提供しています。


稲盛和夫

長年の行いの結果、尊敬を受けるようになる人は本当に少ない。それはその間に、経営者の心が変わってしまうからでしょう。


田中仁(経営者)

目の前にやるべきことがたくさんあれば、先延ばしをしたらたちまち仕事が積み上がってしまいます。逆にいえば、先延ばしができるということは、まだまだ余裕があるということかもしれません。


竹内義晴(人材育成コンサルタント)

こちらの「ありがとう」と言う言葉で相手が喜ぶ、その姿を見てこちらも嬉しくなる。相手も自分も変化して行く感覚が楽しくなり、相乗効果が生まれる。


舛田光洋

カバンの中にいらないものが入っているというのは、時間と心に余裕がない表れかもしれません。「本当に必要か?」と毎日モノに問いかける習慣を持ちましょう。


サミュエル・ジョンソン

残酷物語ほど関心を引くものはない。敵がいかにして子供を惨殺し、処女を強姦したかというニュースを報道すれば失敗することはまずない。


鈴木敏文

避けなければならないのは、「目標○万店」のような目標を掲げたことで、意味合いが不明確なまま数字が一人歩きを始め、最後は数字のつじつま合わせに陥るパターンです。数値目標は達成できても店の質が低くなり、顧客の支持を失っていきます。


冨山和彦

意識改革をしようと思うと、改革をして欲しいと言っている人間と、やらされる人間との信頼関係が大事になる。