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奥谷禮子(奥谷礼子)の名言

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奥谷禮子(奥谷礼子)のプロフィール

奥谷禮子(奥谷礼子)、おくたに・れいこ。日本の経営者。人材派遣会社「ザ・アール」社長。兵庫県出身。甲南大学法学部卒業後、日本航空を経てザ・アールを設立。

奥谷禮子(奥谷礼子)の名言 一覧

すべて自分でリスクを取る。起業家には、その覚悟が大切。


政府が何もしてくれないと嘆くばかりではなく、自分たちで何とかしようと行動していくことが大切。


現実を知り、己を知ることが必要です。志を持ち、自立する意識を強く持つことが何よりも大切。


伸びる企業というのは、社員を前向きにさせていく、という基本の部分を押さえています。


きちんとできていない人こそ、社会が悪い、国が悪いといって、他人のせいにしたがるもの。


自分が属する業界や現場がどうなっているのかをきちんと見ていくことが重要。


社会に出てから人に恵まれたことが、私にとって、とても幸せなことだったと言えます。母親ゆずりのハッキリとものを言う性格を認めてくれる人がいたからこそ、いまの私があるのだと思っています。


私がいつも言っているのは、性差ではなくて個差の時代です。女性がトップになることと、国や組織が良くなることは関係ありません。


国に依存したり、自分の問題を責任転嫁するような風潮を変えていかない限り、自立自助の世界は実現しません。


若者の中にも自由な発想で、闊達にやっていこうという人もいます。そういう人たちは国や行政をあてに何かしようとも思わない。自分でやっていくべきだ、と考える人はかなり増えていますので、そういう人たちに期待したいですね。


インバウンドが急増して外国人観光客がもっと増えていきます。そうすると、日本の持っている文化、あるいは文化の価値というのが強みになってきます。その場合、そうした強みをもっと自分たちで売り出す力を身に付けられたら、付加価値も上がるのではないでしょうか。


はっきりものを言うのが私の役目だと思っているので、社外取締役就任をお願いされたら、まず、「何でもはっきり言いますから、それが嫌でしたら、私を雇わないほうがいいですよ」と忠告してから(笑)、お引き受けしています。就任期間が長くなると、誰もモノを言えない組織になることが多いと思います。そういう組織に、はっきりものを言う、おかしいと思ったことには異議を唱えることが、社外取締役の役割です。


母に褒められた記憶はなく、何事も「やって当たり前、できて当たり前」という環境でした。何でもできて当たり前、と育てられたので、こと改めて「チャレンジする」という意識が薄いかもしれません。日本航空の採用試験を受けたときも、会社を辞めて独立するときも、チャレンジではなく、「自分で責任を取ればいい」という思いで行動してきました。


社会人になっても、仕事を面白いとは思えませんでした。世界中を飛びまわり、知見を広げられたことは感謝していますが、「こんなおじさんが管理職をやれるのなら、私にもできる」と思っていました。そして、交流のあった日商岩井副社長を務めた海部八郎さんに相談したところ、「奥谷さん、そんなに何かやりたいと言うのなら、一番いいのは社長になることだよ。会社をつくればいいんだよ」と言われ、起業することにしたのです。


いま思うのは「厳しく育てられて、すごく良かったな」という感謝の気持ちです。というのも、自分が教える側の立場になってわかったことは、「教えることはいかに大変で、忍耐がいることか」ということだったからです。母が、毎日、毎日、箸の上げ下ろしから着物のたたみ方や着付けまで、あそこまで厳しく、教え込むには相当なエネルギーが必要だったはずです。つまり、それだけ強い愛情を受けて育ったのだと感じています。


母にいつも言われていたことが、2つあります。「階段のない2階は上がれない。橋のない川は渡れない。今あるのは全部、人様のおかげだと思いなさい」、そして、「ありがたいと心で思っているだけではダメ。自分の心を形にしてお返ししなさい」ということです。例えば、ハガキ一枚でもいいから、いま、自分ができることでお礼をしなさいと。ですから、小さい頃からよく手紙を書かされていたことを覚えています。


奥谷禮子(奥谷礼子)の経歴・略歴

奥谷禮子(奥谷礼子)、おくたに・れいこ。日本の経営者。人材派遣会社「ザ・アール」社長。兵庫県出身。甲南大学法学部卒業後、日本航空を経てザ・アールを設立。

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