奥田吾朗の名言

奥田吾朗のプロフィール

奥田吾朗、おくだ・ごろう。日本の学校経営者。「大阪国際学園」理事長。大阪府出身。愛媛大学工学部金属工学科卒業。大阪国際学園理事長・学園長、大阪国際女子大学学長、大阪国際女子短期大学学長、大阪国際滝井高等学校校長、大阪国際大学学長を務めた。

奥田吾朗の名言 一覧

子供達に「あなた達が必要です」というチャンスをたくさん与える学校でありたい。

私は28歳で理事長に就任しました。私自身、学校経営の経験はありませんでしたが、父が亡くなるまでの姿を見ていましたから、とにかくやらないといけないと決意しました。理事や学内の方々に助けてもらえたことは非常にありがたかったですね。

グローバルな人間になるためには、単に他者に自分のことを伝えるだけでなく、世界に広がっている基本的理念をきちんと身に付けることが必要です。そのためには自分自身の理念、人生観、存在意義、そして自分が生まれ育った日本の存在、良さも考えなければなりません。それを世界、社会に伝えることが、社会の深み、豊かさの根幹になると思います。

父が肺がんで余命はあと3か月という宣告を受けた時、私自身長男として、父に「自分1人で立って生きていく」という意思を実際に示さなければならないと考え、そこから米国に勉強をしに行くことを決めたのです。私が学生時代に最も苦手だったのは英語でした。ただ、父が「これから英語は絶対大事になる」と言っていたことを思い出し、本来であれば父の側に付き添って看病すべきところだったのかもしれませんが、母や兄弟に任せて米国に渡りました。

規模を競われる学校法人もありますが、小さくとも残すことが私の使命です。本学は「全人教育」、「グローバル教育」を掲げていますが、私が子供達に伝えているのは社会に深みがあり、豊かさがあるのは人間の多様性、個性があるからだということです。経営的には人数を集めるほど効率は上がるのかもしれませんが、教育は真逆で、1人ひとりを個性豊かに育てることが大事です。本学はそれを徹底してやろうとしています。

奥田吾朗の経歴・略歴

奥田吾朗、おくだ・ごろう。日本の学校経営者。「大阪国際学園」理事長。大阪府出身。愛媛大学工学部金属工学科卒業。大阪国際学園理事長・学園長、大阪国際女子大学学長、大阪国際女子短期大学学長、大阪国際滝井高等学校校長、大阪国際大学学長を務めた。

ページの先頭へ