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太田英晴の名言

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太田英晴のプロフィール

太田英晴、おおた・ひではる。日本の経営者。宝暦2年創業の老舗酒蔵「大七酒造」社長・10代目当主。福島県出身。東京大学法学部卒業。大七酒造に入社。専務、副社長などを経て社長に就任。そのほか、日本青年会議所酒類部会部会長を務めた。

太田英晴の名言 一覧

志を持って世界で評価されるものをつくるという覚悟を決めれば、それは実現可能。


結局は酒質を高めるしかない。大七の特質は、ほとんどの蔵から、面倒ということでそっぽを向かれた「生(き)もとづくり」でした。おまけに何年も熟成させてから出荷する。効率の悪い酒づくりですが、この弱点は、必ず強みになる。そう信じてやってきました。


世界には様々な酒がありますが、日本の酒造りは丁寧で繊細。例えば麹(こうじ)づくりや発酵過程において、一つ一つのプロセスの時間を管理し、目指すべき理想像に向けて着実に仕事を重ねていくというきめ細かさがあります。同時に長期的な視点で目標を追い続ける辛抱強さもあるのが、日本人らしいと思います。


中小企業ですから、投じることができる経営資源は限られています。だから私たちは、濃醇な酒にこだわるという選択をしました。流行を追っていたら、大きな達成を得ることはできません。また長期的に一つの目標を追うことで、大企業に勝るノウハウや技術を蓄積できると考えたのです。


海外で日本酒が評価されるのはうれしいですね。日本では好きなワインの銘柄やシャトー名を挙げられる人がたくさんいますが、海外で好きな日本酒の銘柄や蔵の名前を挙げられる人はまだ少ない。日本酒がブランドとして評価をされ、敬意を持って語られる存在になるよう、業界全体で努力していかなければと思っています。


太田英晴の経歴・略歴

太田英晴、おおた・ひではる。日本の経営者。宝暦2年創業の老舗酒蔵「大七酒造」社長・10代目当主。福島県出身。東京大学法学部卒業。大七酒造に入社。専務、副社長などを経て社長に就任。そのほか、日本青年会議所酒類部会部会長を務めた。

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