天野暢子の名言

天野暢子のプロフィール

天野暢子、あまの・のぶこ。日本のプレゼン・コンシェルジュ、ビジネストレーナー(プレゼン)。広島県出身。広島修道大学卒業。広告代理店、物流業界紙記者、スキー場コンサルティング会社、ゲームメーカー広報、ホテルチェーン本部企画・広報、IT系ベンチャー企業広報、国際PR会社編集などを経て独立。

天野暢子の名言 一覧

プレゼンテーションという言葉の語源はプレゼント、つまり贈り物と共通です。それを成功させるには、相手への「思い」が欠かせません。


プレゼンの成功とは単に話の内容を理解してもらうことではなく、それによって相手に行動してもらうこと。


テレビのニュースや情報番組では、「まずはこちらをご覧ください」と映像や画像を流すことが多いですよね。視覚に訴えて、視聴者を引き付けているわけです。プレゼンにおいても「つかみ」を演出するのにビジュアルはとても有効。基本のテクニックです。


同じ製品をプレゼンするにしても、機能やスペックをアピールするのか、開発のストーリーを丁寧に語るのか。相手に合わせて変えていくべき。通り一遍の説明をしても、製品の魅力は伝わりません。相手の立場になった気配りや思いやり。プレゼンでは、これが大切。


私がアドバイスしているのは、プレゼン資料には「表紙を含めて、必ずビジュアルを入れるように」ということです。写真をはじめとするビジュアルなら、物事を正確に、簡単に、そして迅速に伝えられる。文章だと読む人によって解釈が異なる場合もありますが、ビジュアルであればそうしたことも防げます。また、表紙に訴求力のある写真などが入っていれば、聞く側も次のページをめくりたくなるでしょう。


テレビは老若男女を対象としたメディアです。対象が幅広い分、わかりやすく伝えるノウハウが豊富。フリップはその好例です。最初にテレビの仕事をした時は驚きました。プレゼンのプロの私が知らない伝え方がたくさんあったのです。フリップを作る人のことをテレビ業界では「えとき(絵解き)さん」と呼びますが、この言葉が象徴する通り、文字や言葉でダラダラ伝えるのではなく、絵や図で「短く」「わかりやすく」「興味深く」伝えることに、テレビ業界では心血を注いでいるのです。


天野暢子の経歴・略歴

天野暢子、あまの・のぶこ。日本のプレゼン・コンシェルジュ、ビジネストレーナー(プレゼン)。広島県出身。広島修道大学卒業。広告代理店、物流業界紙記者、スキー場コンサルティング会社、ゲームメーカー広報、ホテルチェーン本部企画・広報、IT系ベンチャー企業広報、国際PR会社編集などを経て独立。

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