名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

大美賀直子の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

大美賀直子のプロフィール

大美賀直子、おおみか・なおこ。日本の産業カウンセラー、メンタル・ジャーナリスト。栃木県出身。早稲田大学教育学部卒業後、出版社勤務などを経て独立。著書に『発想美人のススメ』『どうして会社に行くのが嫌なのか』。

大美賀直子の名言 一覧

「人の長所」を探すためには、「相手の顔を見て、声をかけ、相手の言葉に反応する」という、3つの基本行動はしっかり行うことが大切。


自慢グセの人は「ありのままの自分」を受け入れられた経験が少なく、自己評価が低い。


親密度は、数値を一気に上げようとせず、「1つだけ上げる」というようにスモールステップで考えるとうまくいく。ほとんど話ができていない相手でも、一緒に働いているのだから親密度はゼロではありません。少なくとも1はあるはず。それを「2にして、3にして……」と、増やしていきましょう。


注意したり要望を伝えるときには、自分が怒っていることではなく、「がっかりした」「不安になった」といった、自分が最初に感じた気持ち、第一感情を伝えましょう。第一感情である自分の本当の気持ちを伝えたうえで、希望や要望を言うと、相手も素直に耳を傾ける姿勢になりやすいと思います。


心の傷や劣等感から対人関係に臆病になりがちな自分に気づき、そんな「ありのままの自分」を受け入れる。そして、虚勢を張らない等身大の自分で他人と接していく。そうすれば、信頼関係を結べるようになるでしょう。


信頼を築くためには、自分に鎧を着せず、ありのままの自分で接することが重要ですが、自分が考える自分(自己像)と、ありのままの自分が違うことが多々あります。ですから、まずは、本当の自分を知るためにも、「自分の棚卸し」をしましょう。


多くの人がやりがちなミスは、励まそうとして「頑張れ」と言ってしまうこと。目標まであと一歩という場合には効果があるが、落ち込んでいる相手に対しては逆効果。好意のつもりが、さらに傷つけてしまう結果になる。「頑張れ」が時に相手を傷つけると知っていても、つい使ってしまう人が多い。


勝手な思い込みや拡大解釈でイラッとしていることは少なくありません。出来事の捉え方(見方)を変えるだけで、「そんなに怒る話でもないか……」と、気持ちに整理がつくことがある。自分の捉え方に「偏り」がないかを確認するためには、紙にイラッとした状況やその時の気持ちを書き出し、そのうえで別の捉え方ができないかと考えてみるといいでしょう。


イライラから離れるために最も手軽な方法は、足に意識を向けること。カッとなって頭に上った血を足の下まで落としていくイメージです。余計なことを考えないのがコツ。「落ち着こう」と考えれば考えるほど落ち着かず、かえってイライラします。シンプルに足に意識を向けてみましょう。足の裏の感触を確かめるような感じでやってみてください。


「怒り」は自然に湧き上がる感情なので、「怒らないようにする」ことはできません。大事なのは「怒らない」ではなく、「怒りの感情が湧いた時にどうするか」です。そもそも怒りは、脅威や攻撃への防衛反応でもあるので自分を守るために必要です。相手のことを思い、真剣な気持ちを伝える時にも怒りの感情が高まることがある。だから、すべての怒りの感情が悪いわけではありません。肝心なのは、怒りの感情で人を傷つけたり、不快な感情を引きずったりしないことなのです。


大美賀直子の経歴・略歴

大美賀直子、おおみか・なおこ。日本の産業カウンセラー、メンタル・ジャーナリスト。栃木県出身。早稲田大学教育学部卒業後、出版社勤務などを経て独立。著書に『発想美人のススメ』『どうして会社に行くのが嫌なのか』。

他の記事も読んでみる

近田哲昌

部下の質問に対して必死に考えて答えます。いいかげんな答えは、その人をいいかげんに扱っているのと同じだからです。また、鋭い質問をしてくる部下は、それだけ会社や仕事のことを真剣に考えてくれているという証拠です。私には、それに真剣に答える義務があるのです。


杉野正

しなの鉄道の経営再建では、3割のコストダウンを打ち出しました。この3割は、いままでのやり方では絶対達成できない数字です。つまりいままでどおり仕事をしていては駄目で、仕組みや方法を大きく変えないといけません。


鶴野充茂

相手の聞く気を引き出すには、「他とは何かが違う」という差別化ポイントを説明することも大切です。映画のストーリーを長々と説明されても、相手は飽きてしまいます。わざわざその映画について話したくなるということは、一般的な作品とは違う何かがあったはずですから、「他と違ってここが面白かった」という点に焦点を絞って説明すれば、より相手に聞きやすい説明になります。


三枝匡

私の経営は速攻と見られがちですが、必要となれば時間軸を長くしたり、時に「止まれ」の信号を出したりして、組織が壊れないように気を使うことも多いのです。


中村久三

会議では議論しているうちに熱くなってしまい、意見がぶつかるときもありますが、根に持たないことを申し合わせています。技術に関する議論は、実験を繰り返せば、結果が証明してくれます。経営幹部の見立てが間違っていることも多いのです。現場の技術者がニヤニヤしながらやってきて「会長、違いますよ。データはこうなっています」と言ってくれることがあります。嬉しいことです。


マーク・ベニオフ

日本のビジネス文化はもっと根本的に変わらなければならない。起業家のための居場所を作り、彼らが事業を推進できる環境を与えるべきだ。そして、起業家はリスクを冒すことも失敗することも、夢を追いかけ続けることも許されるべきだ。イノベーションは、そう単純なビジネスではない。日本の未来は、起業家たちの夢の中にある。


中村邦夫

「お金儲けが目的で何が悪いのか」と言う経営者もいましたが、彼らはすぐに消えていきました。社会の公器である松下に勤務している我々は、社会の公器の一員としての行動を心がけなければいけません。


苅谷道郎

私の場合、考えたアイデアをノートに必ず書き留めます。かなり細密に書き込むので1から2カ月で大学ノート1冊分ぐらいのペースで埋まっていきます。アイデアノートに「考え貯め」をしておくと、いざ課題が持ち上がったときに思考の出発点がまったく違ってきます。人材育成が課題になれば、ノートをひっくり返し、前から考えていたアイデアをベースに、より良い案を練り上げます。いまニコンの業績をけん引しているデジタルカメラとステッパー(半導体製造用露光装置)も、このアイデアノートが意外な役割を果たしました。


池田ゆう

知性を感じるセンスとは、「人にどう見てもらうか」よりも「自分が心地よくなる服装」だと思う。


石井裕(工学者)

会社の持っているリソースで何ができるか、社内でいいアイデアを思いついたら、「社長、これはどうでしょうか」と議論できる環境があれば、いろいろなことが可能になる。社内のコミュニケーションが取れない会社は、厳しい言い方かもしれないけど、この先、生き残るのは難しい。


出口治明

読書法について言えば、私が一番嫌いなのは速読です。速く読めて時間の有効活用だと思っている人がいるかもしれませんが、速読は時間のムダでしかありません。思考を追体験するというのは、より具体的に言えば「どうしてこう考えたのか?」という思考のプロセスを追っていくことです。丁寧に読むからこそ、思考のプロセスを理解することができるのです。


兼元謙任

20代のころは自分では努力しているつもりでも、それが空回って、人間関係が上手く築けませんでした。小学生のころある人に「あなたは将来いいことをする」と言われ、自分でも「人のためになることをしたい」と考えてきました。我が身を振り返ると、「人のためになること」が、逆に自分を縛っていたのかもしれません。つまり、自分のやることは「人のため」だから「いいこと」のはずだと、自分を常に正当化していた。そこの問題があったのではと。そのとき自分は、自分自身の答えばかりを求めて、周りに問うことをしてこなかったことに気づきました。