名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

大竹文雄の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

大竹文雄のプロフィール

大竹文雄、おおたけ・ふみお。日本の経済学者。大阪大学社会経済研究所教授。京都出身。京都大学経済学部経済学科卒業、大阪大学大学院経済学研究科博士課程修了。大阪大学社会経済研究所附属行動経済学研究センター長。主な著書に『租税・社会保障制度の経済分析』『雇用問題を考える――格差拡大と日本的雇用制度』『スタディガイド入門マクロ経済学』『経済学的思考のセンス』『競争と公平感』。受賞作に『日本の不平等 格差社会の幻想と未来』でサントリー学芸賞受賞。

大竹文雄の名言 一覧

いくら競争をせよと言っても、人間は相手の能力が自分とあまりに懸け離れているとやる気をなくしてしまう。


企業でも社会でも、一元的に全ての平等を推し進めるのでなく、「やめるべき平等」と「続けるべき平等」を区別することが重要。


競争を現場から排除した場合、経営者は2つの重要な機会を失うことになる。それは「適材適所を実現する機会」「社員のモチベーションを上げる機会」だ。


以前の経済学では、人間を単純に合理的に考える存在とみなすところから出発していた。しかし実際は、多くの人が必ずしも狭い意味の合理性では説明できない行動をとり続けている。


経済学が取り扱うのは、ロボットのような人間像ではなく、嬉しければ笑い、悲しければ涙を流す、感情をともなった人間である。


注意していただきたいのは、幸福の経済学は、幸福度を上げること自体を目的としているわけではないということである。私は幸福度とは、病気の診断でいえば、問診に使えるツールのようなものとイメージしている。このツールは国全体が健康がどうかを調べるときに有効である。


経済学では本来、「幸福」という抽象的な用語は、議論の対象としてはいなかった。なぜなら、人によって価値観は異なり、同じような体験をしたとしても、人によって幸福感は違うはずだ。だから幸福の比較はできないという立場だった。ところが幸福度に関する調査結果の統計調査から、国際比較してみると意外に共通している。そこから幸福の経済学は、新しい時代に対応した経済学として産声を上げた。


大竹文雄の経歴・略歴

大竹文雄、おおたけ・ふみお。日本の経済学者。大阪大学社会経済研究所教授。京都出身。京都大学経済学部経済学科卒業、大阪大学大学院経済学研究科博士課程修了。大阪大学社会経済研究所附属行動経済学研究センター長。主な著書に『租税・社会保障制度の経済分析』『雇用問題を考える――格差拡大と日本的雇用制度』『スタディガイド入門マクロ経済学』『経済学的思考のセンス』『競争と公平感』。受賞作に『日本の不平等 格差社会の幻想と未来』でサントリー学芸賞受賞。

他の記事も読んでみる

藤森義明

あらゆる人は必ず尖った部分を持っている。


芥川龍之介

運命は偶然よりも必然である。運命は性格の中にあるという言葉は決して等閑に生まれたものではない。
【覚書き|等閑(とうかん)いいかげん】


加谷珪一

戦争は外交の最終手段であり、何としても回避すべきものだが、一部の人にとっては資産形成の機会になっているのも事実。


大竹美喜

人生、何ごとも一回で終わるわけではありません。何度でもやり直せます。


大須賀賴彦(大須賀頼彦)

組織を変えるためには、トップが変わらなければならない。


久米一正

受け身では身につけられるものは少ない。プライドに縛られず、積極的に動き出す陽のオーラを発散し続けることが、学びの機会を増やし、可能性を広げてくれる。


金杉恭三

上手にリスクを避けていては成長できない。新しいこと、難しいことにチャレンジして、失敗することが成長につながる。


わたなべぽん

以前はパーマやカラーを楽しんでいましたが、根がずぼらなので少々伸びたぐらいではわからない黒髪ボブに。それはそれでラクだし、艶も良くなりましたが、あるきっかけでまた髪型を変えてみたら気分が変わってうれしかったんです。静と動を繰り返すのも楽しいし、それでいいのかもしれないと思いました。ボディソープをやめたら石鹸づくりが新しい趣味になるなど、やめたことがきっかけで何かが始まることもありました。


永守重信

以前はそれほど優秀な人材が集まらなかったので、倍働いて時間で勝負していました。しかし今は優秀な人材が入ってくるので、今度は生産性を上げていきます。残業ゼロばかりが注目されますが、残業ゼロは手段であって、あくまで目的は「生産性2倍」なのです。


松本晃(経営者)

社員に「早く帰れ。終わったら帰れ。オフィスにいるな」とハッパをかけています。その日にやるべき仕事が終わったら、14時に会社を出ても構いませんよ。「仕事が終わったら帰る」と漫然と働いていたら、残業になるのは当然です。ところが、自分で「会社を出る時刻」を決めた瞬間に、時間の使い方を工夫するようになる。効率的に働けます。


ハリクリシュナ・バート

社員を大切にすることにより従業員がより良い結果を生み出していく。社員を大切にすることで仕事の質が高まり、その結果顧客が付く。


二子石謙輔

売上金入金サービスが生まれた事情を振り返ってみると、銀行の方は気付いてなかっただけで、セブンイレブンから見たら深刻な話だったわけですよね。同サービスを始める前は、何万とある店の数だけ銀行口座があったわけですよ。ところが、今は1つのセブン銀口座で集中管理できます。こういうのは流通の人から見ると普通の景色ですし、そういうものを素直にビジネスに反映してきたというだけです。