大田正文の名言

大田正文のプロフィール

大田正文、おおた・まさふみ。日本の勉強会主催者。広島県出身。結婚を機に夫婦で上京し大手IT企業に勤務。休日を充実させるために勉強会に参加しはじめる。その後、「日本経済新聞を読む朝食会」「フェイスブック朝食会」「世の中のひみつ体験交流会」ほか多数の勉強会や交流会を企画・運営した。休日を充実させる活動「休活」を提唱している。著書に『人生を変えたければ休活をしよう!』ほか。

大田正文の名言 一覧

手帳の過去のページを見返して、自分が行きたい方向にちゃんと進んでいるかを確認することもよくあります。過去の経験が今の自分を助けてくれたり、励ましてくれたりする。手帳は過去と現在、未来をつなぐ存在なんです。


成功するためには、思いついたことを人より1秒でも早くやり始めることが大切。そういう「やりたいこと」とか「やるべきこと」を、早く確実に実行に移すのを助けてくれるのが手帳なのです。


常に意識しているのは死ぬ時のこと。その時になって「やりたかったのにやらなかったこと」を残して後悔したくない。だから、そこから逆算して、今、何をすべきか考えます。


休日の時間をどう使うかで、人生に大きな差が生まれる。


どんな場でも、自分自身が話すのではなく、相手の話を聞く。これが、人脈づくりのために私が実践し、最も効果があると感じている行動です。


勉強会などプライベートな場でできる人脈は一生モノ。


初対面では仕事に紐づかない、利害関係のない趣味の集まりだからこそ仲良くなれ、人間関係が築かれるからこそ、話せることもあるのです。


週末に勉強会を主宰するとなると、平日の緊張感が違ってきます。土日に持ち越せないため、仕事を計画的にこなすようになりました。


難しく考えることはないんですよ。直感でピンとくる手帳を使ってみる。手帳って万人にとって自由で楽しいものなんです。これをしなければいけない、という義務が出てきた瞬間に楽しくなくなります。人の使い方にとらわれるのでなく、楽しいかどうかを基準に、自分で使い方を確立していくのをお勧めします。


私が同じ手帳を使い続けるのは、続けることにも意味があると思っているからなんです。書く内容は変わっていますが、基本の型は崩したくない。思考回路がもう、この手帳に染まってしまっているんです。家族のように愛情を注いできたから、もう人生の伴侶と同じ。奥さんと一緒です(笑)。


勉強会やセミナーなど、リアルな出会いの場で築いた人脈は、あなたの財産になるものです。自分だけの宝物を育てていくような意識で、無理せず長い目で付き合っていくことが、人脈をつくるコツだと思います。


初めて勉強会やセミナーに参加する人の中には、会に期待しすぎる人もいるようです。しかし、人や物事との劇的な出会いは、そう簡単にあるものではありません。かといってすぐに諦めてしまうのは早計というものでしょう。これだという勉強会やセミナーを見つけたら、最低でも1年は参加を続けてみることをお勧めします。


見返りを求めずに自分の持っているものを与え続けると、それを受け取った相手からだけでなく、それを見ている第三者からも信用してもらえます。そうした信用の積み重ねこそが人脈です。たくさんの人たちからの信頼があれば、会社員の立場でも会社の肩書に頼らず、個人の名前で活動できるようになります。私が自分の著書を出版できたのも、まさに人脈のおかげです。


勉強会やセミナーといったコミュニティには、大きく分けて3種類の人がいます。「Giver(情報や機会を与える人)」「Taker(受け取る人)」「Stealer(盗む人)」です。最初は情報や人脈を求めるTakerで構いません。しかし、いずれは自分も与える人・Giverになろうと心がけておく方が、より得るものが多いと私は実感しています。


勉強会を選ぶときは、勉強のテーマだけでなくネットなどで主催者の発信しているメッセージを必ずチェックするようにしましょう。誠意ある主催者は、異性との出会い目的での参加や、ネットワークビジネスや宗教への勧誘を禁じているものです。ネットにアップされている会の様子を過去3回分ほどチェックすれば、どのような雰囲気の会かもわかります。


勉強会やセミナーを選ぶとき、まずはあなたが一番興味のある会を選ぶべきです。よくありがちなのは義務感から勉強会に参加するというスタンスです。たとえば、ビジネスマンの中には「会社の数字の知識を知っておいた方がいいのでは」と会計の勉強会などに参加する人もいると思うのですが、そうした動機だけでは、意欲を保つのがなかなか難しくなります。勉強熱心な姿勢は大切ですが、自分がまったく興味がなかったり実務で不要な会に参加しても、挫折する可能性が高いのです。勉強会に慣れる意味でも、とくにはじめのうちは、自分の好きなこと、興味を抱いていることから始めるのがいいでしょう。


従来から人脈をつくる出会いの場として異業種交流会がありましたが、主催の趣旨や会の事前情報がつかみづらく、ただ名刺を交換するだけの場になっているケースも少なくありません。その点、勉強会やセミナーは自分が何を学びたいかという目的によって参加する、また、同じ目的を持った人が集まるため気が合う人と出会える確率が高いといえます。共通の目的や趣味を持つ友人が欲しいと考えている人は、一度検討してみてはいかがでしょうか。


ここ数年、勉強会やセミナーに参加して人脈を広げる方法が注目されています。普段の仕事では会うことができない人と出会って、知人や友人を増やす。その結果、自宅と会社以外の第三の場所をつくることにつながり、生活全体が充実したという声も多数耳にしています。


今は仕事で知り合う人が多くても、20年以上続く関係か考えてみたとき、多くは仕事を辞めたら切れてしまうと思います。勉強会などの趣味の集まりに参加して、仕事を離れた場でつながれる人脈を作っておくこと。これこそが、40代でやるべき人脈作りだと思います。


私は、休日の朝9時から勉強会を主宰しています。もともと朝は苦手なタイプですが、自分が心から楽しめる予定を入れているため、ワクワクして目が覚めます。さらに、自分1人ではなく人との約束があれば、絶対に起きますよね。


私の座右の銘のひとつは、「知恵とは、本当は自分が話をしたかったのに、じっと相手の話に耳を傾けてきた人生の報酬だ」です。「聞く」ことで、心の引き出しの幅、深みが増し、人間的魅力が増します。


人は皆、「話したい」生き物ですから、自分の話を聞いてくれた相手に好感を持ちます。だからこそ、あなたが世の中に圧倒的に不足している「聞き手」になれば、結果として人脈を広げることができる。


コミュニティの開催というと構えてしまいますが、たとえば「一緒においしいラーメンを食べ歩きませんか」くらいで十分。今はSNSが発達しているので、気軽に提案ができます。「万一誰も集まらなかったら一人で行ってもいい」くらいのゆるさでちょうどいいと思います。むしろ、あまり頑張りすぎないほうがいい。


コミュニティ維持のコツは「ゆるやかにつながること」だと思います。毎週のように会うよりも、たまに顔を合わせる、フエイスブック上で近況を知る、くらいで十分。そんな関係を数年間続けていくうちに、お互いに困ったことを相談し合えるような人間関係ができる。あるいは、その中から新しいビジネスが生まれたりするのです。こうした関係はまさに一生モノです。


手帳との付き合いは社会人になった15年前からですね。学生時代は授業かバイトか遊ぶ予定くらいしかなかったけど、社会人になってからは、仕事の予定も長期スパンになり、人一倍忘れっぽい私にとって、手帳は欠かせない存在になりました。書いておくと、自分は忘れても手帳がもう1つの脳みそとなって覚えておいてくれる。キーワードだけでもメモしておけば何事も思い出せる。手帳の魅力に取りつかれ、次第に、スケジュールだけでなく将来の目標とか、そのためにやるべきこととか、考えたこと、思いついたアイデア、その日の感情、誰と会ってどんな話をしたかまで、全部書くようになりました。同じ手帳を使い続けて、もう15冊目。今では手帳は私の人生のシナリオといってもいいくらいです。


大田正文の経歴・略歴

大田正文、おおた・まさふみ。日本の勉強会主催者。広島県出身。結婚を機に夫婦で上京し大手IT企業に勤務。休日を充実させるために勉強会に参加しはじめる。その後、「日本経済新聞を読む朝食会」「フェイスブック朝食会」「世の中のひみつ体験交流会」ほか多数の勉強会や交流会を企画・運営した。休日を充実させる活動「休活」を提唱している。著書に『人生を変えたければ休活をしよう!』ほか。

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