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大田弘子の名言

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大田弘子のプロフィール

大田弘子、おおた・ひろこ。日本の経済学者、政治家。一橋大学社会学部卒業。生命保険文化センター研究員、大阪大学経済学部助教授、埼玉大学助教授、政策研究大学院大学教授、内閣府参事官、内閣府政策統括官、経済財政政策担当大臣、政策研究大学院大学副学長などを務めた。

大田弘子の名言 一覧

これだけ変化が激しい時代になると、固定は安定を意味せず、逆に不安定につながります。個々の企業や労働者が自ら変化に対応しやすくすることが重要になります。


産性を上げるためには2つの課題があります。1つは、いかにイノベーションが起こりやすい環境をつくるか。もう1つが人材をいかに生かすか。この2つに尽きます。


リーダーだけの危機感ではなく全部の危機感が不可欠。危機感を共有できないと、時間がかかる改革というのはできない。


抵抗がつよいところに踏み込むには、覚悟とエネルギーが必要。


日本全体の7割はサービス産業で生産性が低い。逆にいえばポテンシャルがすごく大きいんです。


変化の中で企業が伸びる社会にするためには、不要な規制をなくし、消費者の選択肢が広がることが必要。規制で栄えた産業はない。


今の日本に重要なのは「固定から移動へ」という発想です。現在は、生産性の低い会社があっても、そのまま存続できるように税制や補助金や規制で守っている。そうではなく、成長分野にヒト・モノ・カネが移動できるようにすることが大事なのです。新陳代謝ですね。日本にも伸びるチャンスはあります。


日本経済は危機感さえ共有すれば、驚くほどの柔軟さと力強さを発揮します。オイルショックのときもそうでしたね。日本はそれで世界一の省エネ技術の国に生まれ変わりました。


政府の成長戦略に書かれた「レギュラトリー・サンドボックス」という手法もポイントになります。砂場で子供が遊ぶように、まずは規制を一時的に停止して自由にやってもらう。もし失敗したら元に戻せばいいという考え方です。イギリスではフィンテックのイノベーションを促すために、この仕組みが活用されました。新しい分野ですから何が障害になるか分からない。どの規制が障害になるのか、どんなルールを新たに使えばいいのか分からないからこそ、まずはサンドボックスでやってみると。これも非常に重要な課題だと思います。


大田弘子の経歴・略歴

大田弘子、おおた・ひろこ。日本の経済学者、政治家。一橋大学社会学部卒業。生命保険文化センター研究員、大阪大学経済学部助教授、埼玉大学助教授、政策研究大学院大学教授、内閣府参事官、内閣府政策統括官、経済財政政策担当大臣、政策研究大学院大学副学長などを務めた。

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