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大杉漣の名言

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大杉漣のプロフィール

大杉漣、おおすぎ・れん。日本の俳優。徳島県出身。明治大学を中退し「転形劇場」に入団。舞台俳優を経て、Vシネマ、映画、テレビドラマなどで活躍。日本アカデミー賞優秀助演男優賞、ブルーリボン賞助演男優賞、キネマ旬報ベスト・テン助演男優賞、ほか多くの賞を受賞。

大杉漣の名言 一覧

僕は「いままで何をしてきた」ではなく、「いま何をやってる?」と問われる存在でいたい。


プロには慣れていい部分と、慣れてはいけない部分があるんじゃないですかね。僕が北野武監督の現場で感じた毎日のドキドキ感。どんなにキャリアを積んでも、演じる役者自身が新鮮な刺激を失ってはいけないと思います。


俳優なんて、何の保証もないわけですよ。この先の自分の仕事に対して不安はあります。でも、それをプラスに変える努力をするしかない。


ヤクザの役でも、サラリーマンの役でも、こういう職業だから、こう演じるという類型とか予定調和はなるべく避けて自分の色を出したい。悪役だって、ただ怖いだけではなく、人間臭さやマヌケな部分もあっていい。


僕の場合、現場で1番組1作品1シーン1カットを全部、ちゃんとやること。これだけですよ。役者仲間は尊敬しています。でも、現場では、戦う相手でもある。その中から選ばれる役者でいたい。だから、普段から選ばれるための健全な精神と体の用意も怠りません。いま60歳だけど、自分の将来に興味と希望を持って生きていますよ。


平穏に現場が過ぎていくよりも、自分が思うたことや考えたことを、みんなとディスカッションして、わかち合いながら、産みの苦しみを楽しんで作品をつくりたい。


北野武監督の『ソナチネ』では、いい経験をさせていただきました。こういう映画の作り方、演技のあり方があるんだと教えてもらった感じがしたんですね。おかげで、役者として自分がどうやっていくかの方向性がなんとなく見えた。もう覚えてないけど、女房に「俺、あと10年ぐらい役者やってみる」っていったそうです(笑)。


役者としての転機は、42歳の時の北野武監督との出会いです。『ソナチネ』は生まれて初めて受けたオーディション。そこで認められ、北野監督が率いるヤクザ組織のナンバー2の役を演じました。いざ撮影に入ったら新鮮で驚きの連続でした。まず台本がない。毎日「大杉さん、今日やるシーンはこれね」と渡される紙に、その日の分のセリフが書いてあるだけ。すぐに覚えて演じる。出演者なのに、この先どう展開するのかまったくわからない。監督ご自身も、「いつ大杉を殺そうか」って考えてたらしい(笑)。ヤクザの生き残りのストーリーなんですけど、実際の僕自身も撮影現場で生き残るために必死でした。


37歳の時に劇団が解散したんです。経済的な理由や表現の行き詰まりなどの理由からね。サラリーマンに例えれば、会社が倒産したようなものですね。妻と、子供が2人いたのに、突然、明日から仕事がない状態になってしまった。でも、別の見方をすれば、自分はなんでもやれる、どこでも行けるという自由を手に入れたとも思えたんです。仲間と離れるのは悲しいけど、今度は映像の仕事で頑張ろうと決めました。


大杉漣の経歴・略歴

大杉漣、おおすぎ・れん。日本の俳優。徳島県出身。明治大学を中退し「転形劇場」に入団。舞台俳優を経て、Vシネマ、映画、テレビドラマなどで活躍。日本アカデミー賞優秀助演男優賞、ブルーリボン賞助演男優賞、キネマ旬報ベスト・テン助演男優賞、ほか多くの賞を受賞。

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