大崎真孝の名言

大崎真孝のプロフィール

大崎真孝、おおさき・まさたか。日本の経営者。「NVIDIA(エヌビディア)」日本法人代表。首都大学東京でMBAを取得。日本テキサス・インスツルメンツを経てNVIDIAに入社。日本代表、米国本社副社長を務めた。

大崎真孝の名言 一覧

新たな市場を創り上げて、広く社会の課題を解決するというところにフォーカスしていきたい。

NVIDIAは個性的な会社の1つですが、私たちはモノを売っているのではなく市場を創り上げているというビジョンを掲げています。その一環として、並列コンピューティング用のツールソフト「CUDA(クーダ)」を無償で提供したり、大学、研究機関、スタートアップ企業などをサポートしています。

これから先も技術の進化が落ち着くということはないと思います。ディープラーニングに関していえば、従来長い時間を要していた処理にGPUを使うことで、極めて短時間で終えられるようになりました。しかし、より多くのデータを高速に処理したいというのが業界共通のニーズです。計算資源はまだまだ足りないと言われています。人類が経験したことのないような産業革命あるいは技術革命がまさに進行している状況で、私たちもイノベーションをさらに加速していかなければならないでしょう。

ディープラーニングでは2つの領域での処理が必要になります。1つは、GPUのようなAIプロセッサーや、その上に構成されるニューラルネットワークやアルゴリズムなどのデジタルの世界。もう1つは、実世界の情報を取り込んで良質なデジタルデータに変換したり、安定した電源供給や消費電力を抑えるパワーマネージメントなどのアナログの世界です。アナログの技術があってこそ正確な処理ができるわけですから、アナログとデジタルが協業しなければならない部分は、これからも増えていくと思います。

大崎真孝の経歴・略歴

大崎真孝、おおさき・まさたか。日本の経営者。「NVIDIA(エヌビディア)」日本法人代表。首都大学東京でMBAを取得。日本テキサス・インスツルメンツを経てNVIDIAに入社。日本代表、米国本社副社長を務めた。

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