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大坂靖彦の名言

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大坂靖彦のプロフィール

大坂靖彦、おおさか・やすひこ。日本の経営者。「ビッグ・エス」会長。上智大学卒業。松下電器産業(のちのパナソニック)を経て大坂屋(のちのビッグ・エス)に入社。大坂屋社長、ケーズホールディングス常務取締役、ビッグ・エス会長を務めた。

大坂靖彦の名言 一覧

売らなくてもいい。まずお客様と話し、お客様のことをよく知ろう。


私は生涯を振り返ってみて、能力のない自分がなぜ成功したのだろうと考えた時、人の行かない道を来たからだろうと思います。


夢はなにも一つの方法でしか達成できないということはありません。富士山の頂上に登るのに、正式なルートにこだわる必要はない。


実現までの工程表が必要です。漠然とした夢は、いつまでたっても遥か彼方の夢のままです。


社員が自分自身で数字を出すと、それはノルマではなくやりたい数字になる。


ごまかしのない、ありのままで堂々としていられる労働環境をつくるんだ。社員の心のトゲになるものを一つひとつはずしていくと、社員がどんどん元気になりました。


「今度できた電器店の若いやつらはすごい。うちの娘の婿養子に欲しい」。お客様からそう言われるくらいになれ。社員にわかりやすいビジョンを示しました。


苦しい日々が続いても、それは30年後の成功のための通過点にすぎない。40年後には香川一、四国一、西日本で注目されるすごい経営者になっている、その一心でつくった経営計画が、日々崩れそうになる自分を支えてくれました。


私が現在経営する大坂塾には500社の塾生がいますが、その8割は親子間の後継者問題がうまくいっていません。それは親子間で共有する将来のビジョンがないから。あったとしても信じていないからです。信じていたら少々のことは眼をつむり、将来の成功のためにお互いを許して励まし合えるはずです。できないのは形だけの夢の共有だから。あるいは夢さえないからです。


強者は頭がよく自信もありますから、自分のノウハウ以上に枠を広げるのが苦手です。一方、弱者は何千人もの強者の情報を、躊躇することなく自分の中に取り込める。


脳はリアルとヴァーチャルを区別できないと言われています。なりたい自分の姿を描き、脳に何度もくさびを打ち込むと、脳は次第にその気になって身体に働きかけてくるでしょう。人生設計の醍醐味はそこにあります。


若い頃、才能とは日々の細かいことを積み重ねて努力することをいうのだと知り、それならこんな自分にも才能があるのだと思えました。コツコツやるのなら誰にも負けないぞと、無我夢中でやってきました。


人件費や広告費を削減したいのなら、今の一掛け(10パーセント)を目標にすればいい。一掛けを目標にしてはじめて半値、三掛けになります。まず一掛けの計画表をつくり、そのあと方法を模索する。人生の目標を最終形に置くのと同じです。十年後の夢のPL(損益計算書)、夢のBS(貸借対照表)を描き、年間計画に落とし込みましょう。そしてひたすら実行する。


89歳で死ぬと決めた日まで、あと17年しかありません。それまでにやりたいことがまだいっぱいあります。その計画をつくるのが楽しくて楽しくてたまらない毎日です。


私たちは長い間、過去から現在、現在から未来という流れで物事を考えてきました。過去の影をいくばくか引きずって今を生きています。しかし、その延長線上に大きな夢は描けません。人生設計の本来の素晴らしさは、未来ありきなのです。未来へワープして、そこから逆算して現在を見る。人生設計のよさは過去をいったん捨ててしまえるところにあります。


成功した人には夢実現のサイクルがあります。(1)夢と目標をビジュアル化する、(2)それを確信する、(3)持続させる、(4)夢を支えてくれた人たちに感謝する。特に2番目の「確信する」というステップは大事です。夢を信じ切るのは難しいのです。


ハーバードのMBAで学生に次のような質問をしたそうです。「自分の未来について明確な計画をどこまで立てていますか?」その結果、明確な計画を立てている人(A群)は3パーセント、ほとんど立てていない人(C群)が84パーセント、その中間(B群)が13パーセントという数字が出ました。さらに十年後、彼らの年収を調査しました。C群を仮に1億円とした時、B群は2億円、A群はなんと10倍の10億円を得ていたそうです。青年期の志は、これほどまでにその若者の一生涯に影響するのです。


大坂靖彦の経歴・略歴

大坂靖彦、おおさか・やすひこ。日本の経営者。「ビッグ・エス」会長。上智大学卒業。松下電器産業(のちのパナソニック)を経て大坂屋(のちのビッグ・エス)に入社。大坂屋社長、ケーズホールディングス常務取締役、ビッグ・エス会長を務めた。

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