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大喜多寛の名言

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大喜多寛のプロフィール

大喜多寛、おおきた・ひろし。日本の経営者。アウディジャパン社長。関西学院大学経済学部卒業後、マツダに入社。国内営業、経営企画、販売会社社長、BMW MINIの日本での責任者、アウディジャパン営業責任者などを経て、アウディジャパン社長に就任。

大喜多寛の名言 一覧

アウディは目に見えない部分にもお金をかけて徹底してこだわります。そんなエンジニアの魂を感じてもらえるのは本当に嬉しいですね。


アウディの哲学のベースには100年を超える歴史と伝統があります。ただ単に時間軸が長いのではなく、日々の仕事のスタイルやカルチャーとして、「新しい技術の開発に挑み、クルマの楽しい走りや感覚を大事にする」という信念が隅々にまで浸透しています。それが持続するからこその伝統・歴史であり、それがアウディの付加価値です。


アウディはレザーシートやオーディオのクオリティーの高さにも定評があります。「におい」を専門に研究するチームもあるほどです。そうした付加価値を理解して「良いものはいい」と選んでいただけるファンが多いのも特長です。


知識だけでなく、アウディの世界観やクオリティーの高さをリアルに感じてもらうためにも、実車に接していただけるような努力と工夫を今後も積極的に行っていくつもりです。


ユニークなことにアウディのオーナーには技術系の方も多いんです。ある機械系企業のオーナー経営者は、「エンジンルームのレイアウトが素晴らしい。パイプのネジはこんなに良いものを使っているのか」と感心されました。またカーレースが趣味の方は「ボディの下回りのカバーがいい。こういうふうに仕上げたんだ」と惚れ込んで購入を決められました。私は販売店に行くと、営業スタッフからこうした商談の裏話を聞くようにしているのですが、お客様の声を聞くのは面白いし、とても参考になります。


私たちメーカーができることは、クルマ本来の走る楽しさを実感してもらえるようなモデルを積極的に投入していくことです。日本ではワンボックスやSUVなどの実用的なクルマがとても増えてきました。だからこそ、アウディを含めて輸入車の役割は、ワクワクするような走りのクルマ、魅力的なデザインのセダンやクーペを提供し続けることです。そうすれば「輸入車っていいなぁ」「いつかは輸入車に乗りたいなぁ」という気持ちを喚起できるし、ユーザーを取り戻すチャンスはあると思っています。


大喜多寛の経歴・略歴

大喜多寛、おおきた・ひろし。日本の経営者。アウディジャパン社長。関西学院大学経済学部卒業後、マツダに入社。国内営業、経営企画、販売会社社長、BMW MINIの日本での責任者、アウディジャパン営業責任者などを経て、アウディジャパン社長に就任。

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