大久保真一の名言

大久保真一のプロフィール

大久保真一、おおくぼ・しんいち。日本の経営者。「ダイオーズ」社長。東京都出身。中央大学卒業後、読売広告社勤務、家業の米屋経営などを経てダイオーズを設立。

大久保真一の名言 一覧

現場を見ることを一番の信条としています。ゼロから新しいものを作って、事業としての見通しが立つまでが自分の仕事です。ある程度できてきた段階からは幹部社員に任せています。

私どもは世の中にないようなものは行っていません。米国で成功した事例を、いち早く日本に持ってくるので、失敗がないのです。

いい会社の条件は多々ありますが、なんだかんだ言って社員が元気であること、そしてトップが元気であることが一番。

お客さまのニーズに寄り添い、満足してもらえる仕組みをつくって、日々提案しています。それはコーヒーだけではない、あらゆるサービスに結実しています。

これまでもM&A積極的に取り組んできましたが、他社から持ち掛けられる形でM&Aをするのでなく、自社で研究して経営方針などが合致するかどうかを検討します。M&Aが成功するかどうは、買収後の運営が最も大事なことです。

当社の商品は一度限りの販売ではなく、継続反復販売が可能なものしか扱いません。ワンウェイではなく、お貸し出しする機器を定期的にメンテナンスし、もし故障が発生したらすぐに対応します。これらのサービスをBtoBに特化して行っています。

今も私は年間200日は海外出張に行きますが、歩くことは世界中どこでもできます。歩くことは全ての基本。今後も歩くことで健康維持につとめたいと思います。

健康にはとくに気をつけています。早寝早起き、コンスタントに1日1万歩以上は歩く、そして朝昼晩と1日3度の食事をしっかりとる。これらのことを長年続けてきました。

私は、26歳の頃から2年間欧米の流通業で働きながら当時最先端のチェーンビジネスモデルを学びました。クリーンケア事業が軌道に乗った後に、これからダイオーズ独自の事業で、どのように発展していくかを考えていた時に、米国での従業員休憩室に置いてあったコーヒーサーバーを思い出しました。いずれ日本でもこういう時代がくるだろうと、当時の日本にいち早く取り入れたのです。欧米で過ごした20代の経験がなければこの発想は生まれなかったでしょうね。

年に3回全社員を対象に勉強会を実施しています。5月の全国大会では、海外の優秀な社員も招いて、それぞれの成功事例を発表してもらいます。成功事例をきちんと社員間で共有することは何よりも重要です。また、営業成績は部署ごとのデータが毎月発表され、貢献した人の努力がきちんと目に見えるような仕組みを整えています。

赤字を出していない理由は、景気による影響を受けにくい構造だからです。当社が継続したサービスを提供しているお客様は20万社以上ありますが、平均顧客単価は月1万円程度です。このように少額取引で不特定多数のお客様に対して、継続して複数年の契約を積み重ねています。求められるオフィスの必需品を必要な分だけ提供しています。創業以来赤字を出したことがないのは、このような理由からだと思います。

当社は事業所の継続サービスニーズをワンストップで、トータルに提供することができます。また、お客様とは長期の契約を結び定期的に訪問し、フォローする仕組みが出来上がっているため、継続率が非常に高いのが特長です。

大久保真一の経歴・略歴

大久保真一、おおくぼ・しんいち。日本の経営者。「ダイオーズ」社長。東京都出身。中央大学卒業後、読売広告社勤務、家業の米屋経営などを経てダイオーズを設立。

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