名言DB

9,557 人 / 112,978 名言

大久保博司の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

大久保博司のプロフィール

大久保博司、おおくぼ・ひろし。ベアリングメーカー「NTN」社長。神奈川県出身。慶應義塾大学商学部商学科卒業後、エヌ・テー・エヌ東洋ベアリング(のちのNTN)に入社。執行役員、取締役、常務などを経て社長に就任。

大久保博司の名言 一覧

『トランスフォーマー』というアメリカ映画がある。車やトラックが合体して巨大なロボットになっていくという斬新な物語だが、私が考えているのはあのイメージ。ベアリングメーカーとして培ってきた幅広いリソースを組み合わせることでトランスフォームして、何か面白い形の会社にしたいんです。


たしかにベアリング製造という分野で国内2位に甘んじていることは意識している。しかし当社だけでなく他社の動向を見ても、主戦場はもはやベアリングの国内順位ではなくなってきている。


風車の大型ベアリングをつくってきたことで風車の技術が蓄えられたため、小型風車を手掛ける構想が持ち上がった。今のところほかに成功しているところもなく、私たちがやればリードできるのではないかと考えた。


ベアリングとドライブシャフトの2つで100年間事業を継続してきたが、それだけでは次の100年はない。それだけでは面白くない。次の100年を見据えて、新しいことをいろいろとやっているんです。


皆さん大きな誤解をしている。たしかにEVではベアリングの点数は少なくなる。だが当社を支えている2つの柱――世界シェア1位のハブベアリングと2位のドライブシャフトは、EVでも使用される部品であり需要は変わらない。しかも新興国では今後もエンジン車の生産台数が激増する見込みで、ハブベアリングの需要はさらに増す。また新興国ではエンジン車のFF(前輪駆動)化が進んでおり、ドライブシャフトの需要は激増する。どちらにしても当社の主力製品の需要はなくなるどころか、ますます増える。私は、EVシフトは逆にチャンスだと思っている。


大久保博司の経歴・略歴

大久保博司、おおくぼ・ひろし。ベアリングメーカー「NTN」社長。神奈川県出身。慶應義塾大学商学部商学科卒業後、エヌ・テー・エヌ東洋ベアリング(のちのNTN)に入社。執行役員、取締役、常務などを経て社長に就任。

他の記事も読んでみる

石橋正二郎

弟子の賃金制度も思いついた。弟子は無給で働いている。仕事をするのに無休では勉強などしない。こんなことでは駄目だから給料だけは希望するだけ払い、その代わりに足袋を能率よくたくさんつくり、値段を安くする。こういう合理化案がまとまって実行に移した。いまなら無給から賃金制度に変えるのは何とも感じないが、当時としてはかなり思い切った考え方で、にわかに店費が激増したため、父からバカなことをしたと叱られた。しかし、それから皆働きがいがあるようになって能率が上がり生産も増え、同業者との競争に負けなくなった。
【覚書き|実家の仕立て屋を父親に代わって切り盛りしていた当時を振り返っての発言】


尾崎健一(尾﨑健一・臨床心理士)

自分を見失いそうになっている時の「異変の兆候」を知っておくことも大切。兆候に気づいたら、立ち止まって「今の自分の姿」を客観視するといい。長期的な視点や善悪の視点で物事を捉えると、偏った思考や判断をしていることに気づきやすい。「自分がやっていることを親や家族に胸を張って言えるか」と考えるのも欲に打ち勝つための手法の1つです。


内永ゆか子

大切なのは会話に踏み出すこと。まずは「ハロー」と言って相手に声をかけ、自分は日本から来たこういう人間だと、拙い英語でも、きちんと伝えてみてください。相手はきっと応えてくれます。こういうことの積み重ねが大事なのです。


近藤史朗

イノベーションは「技術革新」と訳されることが多いですが、単に技術革新とすると範囲が狭くなってしまうように感じます。「新しい顧客価値をつくりだす」と考えた方が、より理解しやすいのではないでしょうか。そう定義すると、技術がいくら優れていても顧客価値を生まないものはイノベーションとは言えないのです。


管祥紅(コワン・シアンホン)

成功するためには、多様性を受け入れ、その中からより見識の深いものを見出していかなければならない。


干場弓子

すでに出会った人の中からでも、転機となる新たな出会いが生まれることがある。


鍵山秀三郎

平凡なことを徹底して続ければ、平凡の中から生まれてくる非凡が、いつかは人を感動させる。


吉川元春

自分の身づくろいの出来栄えは、人から見て批評してもらわぬと駄目です。それを自分で御覧になることはとうていできるものではありません。


大川隆法

経営者は耳に痛いこと、耳触りの悪いことを受け止める度量を磨かなくてはなりません。クレーム処理は非常に大事であることを知ってください。クレームに耳を傾ける気持ちがトップにあれば、下の者も、そういう姿勢をだんだんに示すようになるのです。


熊谷正寿

インターネットのサービスを手掛けていても、他人に任せて作らせている会社は、結局スピードが遅い。自分で作っているからこそスピードが速いし、失敗しても、実はそれが失敗ではなく、経験に変えられる。また、コストも安くできるのです。


鳥井信宏

これまでのやり方では、ある程度のところで終わってしまう。もっと上のレベルに行くためには、組織を含めてより強化していかなければいけない。


国吉拡

仕事のスピードが速い人は、問題が起きてからの「報・連・相」だけでなく、さらに一歩進んで、問題が起きる前に兆候に気づき、事前に報告や相談をしているもの。「まだクレームはありませんが、このままでは問題になりそうなんです」と事前に上司に伝えておくことで、実際に問題が発生したときに、すぐさま上司のアドバイスやサポートを受けることができる。たとえ問題が発生しなくても、「あいつは危機管理ができる」と、仕事に対する真摯な姿勢が評価されるはずです。