夏目誠(精神科医)の名言

夏目誠(精神科医)のプロフィール

夏目誠、なつめ・まこと。日本の精神科医。「大阪樟蔭女子大学」教授。奈良県立医科大学卒業後、大阪府立公衆衛生研究所精神衛生部長心得、こころの総合健康センター部長などを経て大阪樟蔭女子大学教授。また、日本産業精神保健学会常任理事、日本産業ストレス学会理事長を務めた。著書に『気づき力で変化をキャッチ―ちょっと先読むメンタルヘルス』『「スマイル仮面」症候群―ほんとうの笑顔のとりもどし方』。

夏目誠(精神科医)の名言 一覧

最もストレス耐性がある人は「いつどこでも寝られる人」。それぐらい睡眠は大事。

メンタルの病などの深刻な状況をもたらす危険性があるストレスの状態は3つあります。「過剰」「継続」「繰り返し」です。問題はストレスが過剰なまま、継続したり、繰り返したりなど引きずることにある。

自律神経などが乱れて、体の弱い部分にストレス反応が表れるのが「注意報(第1段階)」だとしたら、気分の落ち込みや不眠が続くなどの心的ストレス反応は「警報(第2段階)」。メンタルの病が目の前に迫っていると警戒すべきです。

ストレスは常に悪者で、不要な存在だと思っている人がいるかもしれませんが、それは誤解です。ストレスの概念を提唱したカナダの医学者ハンス・セリエ博士は、ストレスを次のように例えました。「ストレスは人生のスパイスだ」と。スパイスの過剰摂取は健康に良くないが、一方でそれを全く使わない料理なんて食べられたものではありません。スパイスが料理にアクセントや変化をつけるのに欠かせないように、ストレスもまた刺激ある人生に送るために、なくてはならない存在なのです。

夏目誠(精神科医)の経歴・略歴

夏目誠、なつめ・まこと。日本の精神科医。「大阪樟蔭女子大学」教授。奈良県立医科大学卒業後、大阪府立公衆衛生研究所精神衛生部長心得、こころの総合健康センター部長などを経て大阪樟蔭女子大学教授。また、日本産業精神保健学会常任理事、日本産業ストレス学会理事長を務めた。著書に『気づき力で変化をキャッチ―ちょっと先読むメンタルヘルス』『「スマイル仮面」症候群―ほんとうの笑顔のとりもどし方』。

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