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塩﨑均(塩崎均)の名言

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塩﨑均(塩崎均)のプロフィール

塩﨑均(塩崎均)、しおざき・ひとし。日本の医師(消化器外科)、教育者。「近畿大学」学長。和歌山県出身。大阪大学医学部卒業、西ドイツ・ハイデルベルグ大学留学。大阪大学第二外科助教授、近畿大学医学部第一外科教授・附属病院長・医学部長・学長などを務めた。

塩﨑均(塩崎均)の名言 一覧

研究というのは社会のためにならなかったら意味がない。


学生はある意味で顧客でもありますから、満足度を高めるための取り組みにはこれからも力を入れます。


国際学部なんてもうどこの大学にでもあるし、珍しくもないですよね。だから「三番煎じになるならやめよう。どこにも存在しない国際学部を作ろう」と意気込んできました。語学学校大手のベルリッツと提携し、授業を担当してもらっているのはそういう背景からです。専門的な英会話教育のノウハウを取り込むため、外部と組むという判断をしました。


「関関同立」や「旧七帝大」という言葉をよく耳にすると思います。この言葉が象徴するのは、70年以上前の価値観が受験の世界に残り、それが引き続き就職の世界にも影響しているということです。我々がその序列を超えるという実例を示すことによって、国内で様々な変化が起きるのではないかと考えています。だから、関関同立より上を目指していかないとだめなんです。並んで一番後ろにくっついているようでは、この序列を打ち破ることになりませんから。


思い切った先行投資は経済的に余裕があるときでないとできません。大阪府東大阪市にある本キャンパス刷新の400億円は全て手元資金で賄いました。そういう意味では、ビジネス面での成功や、志願者数の伸びはありがたいですね。


プレスリリースを出して、我々の取り組みがタイムリーに世の中に広まると、研究者や学生もさらに取り組みを加速しようと尻をたたかれる形になります。非常にいい循環が生まれています。


プレスリリースは年間400本出しています。大学全入時代に突入する中で、良い悪い以前に、様々な取り組みを通じて学生や世間に我々の存在を知ってもらわないと、どんな対策も意味を持たないと考えているからです。


入学式はずっとこの形式でやってきたので、そんな変わったことをやっているという感覚はないんですよ。10年以上前の理事長が、「入学式があまりにも面白くなさすぎる」と言い出したのがきっかけです。志望校に落ちて、不本意なまま入学してくる学生が一定数どうしてもいるでしょう。そんな気持ちを切り替えられるような式にしよう、という話から始まったんです。
【覚え書き|派手な演出の入学式をやっていることについて】


マグロの飲食店では学生が、「何学部の何年生」と書いた名札を着けてアルバイトしています。実際に自分たちの取り組みがどういう形でビジネスに使われているか学ぶよい機会です。店で使っている食器は文芸学部の学生たちが作ったもので、メニュー作りも農学部食品栄養学科が関わってます。店の運営自体はサントリーホールディングスに任せていますが、そうやって学生を巻き込むことでモチベーションの向上につなげています。


企業との連携は、研究と社会がつながるという一番分かりやすい事例になります。私が学長になってすぐ、大阪府東大阪市の中小企業の社長に集まってもらって、「我々はこんな研究をやっています。一緒にやりませんか」と呼びかけました。これは東京都大田区でも年2回やっています。我々の方から出かけていって声を掛けつつ、企業の方たちにも気軽に相談に来てもらえるように、学内のカフェを開放しています。


マグロの完全養殖は1970年、国のプロジェクトとして始まりました。当時は2つの私立大学と1つの国立大学が関わっていましたが、3年やっても全然モノにならず、うち以外はみんなやめてしまいました。どうして近畿大学だけが続けられたかというと、それまでに養殖していたタイとかヒラメとかを売って、そのお金で研究費を賄ってきたんです。「とにかく自分たちの研究費は自分たちで稼げ」という昔からの考え方が今につながっています。


塩﨑均(塩崎均)の経歴・略歴

塩﨑均(塩崎均)、しおざき・ひとし。日本の医師(消化器外科)、教育者。「近畿大学」学長。和歌山県出身。大阪大学医学部卒業、西ドイツ・ハイデルベルグ大学留学。大阪大学第二外科助教授、近畿大学医学部第一外科教授・附属病院長・医学部長・学長などを務めた。

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