塚本昌彦の名言

塚本昌彦のプロフィール

塚本昌彦、つかもと・まさひこ。日本の情報工学者。大阪府出身。京都大学工学部数理工学科卒業、京都大学大学院工学研究科応用システム科学専攻修士課程修了、京都大学で工学博士号を取得。シャープ勤務、大阪大学工学部情報システム工学科講師・助教授などを経て、神戸大学工学部電気電子工学科教授、神戸大学大学院工学研究科教授。

塚本昌彦の名言 一覧

超ポジティブ。僕の信念は、そこに辿り着く。しっかりと考えに考えたうえならば、前のめりに挑戦をするべき。


自分が好きだ、楽しいと思えることを研究テーマにしなさい。


「好き」「楽しい」というモチベーションがあれば、次々にいろんな想像が広がる。学生たちは僕なんかが考えつかないアイデアを形にしてきます。


「楽しい」に勝るエンジンは無い。


上司はネガティブなことを言うものです。それは話半分に聞いておいて、二歩先を考えながら超ポジティブに突き進むのが正解。少なくともそのほうが楽しい。


アニメや映画でウェアラブル・コンピュータがたくさん出ているのも見逃せません。そういったビジョンは研究者のモチベーションを大いに刺激しますからね。


僕はずっと「これはスゴイでしょ?」と友達に伝える行為が大好きだった。一貫しているのは自分でモノをつくり、誰かに見せる。そして喜ばれる満足感が好きだということ。


机上の研究、論文だけで終わらせるのがイヤだった。情報技術の研究って、頭でっかちになりがちなんですよ。僕は実際に使うことで、そんなスタイルも変えたかった。実際に使い続ければ、利便性や可能性、または問題点がより見えてくる。


興味のない分野で可能性や改善策を探しても、想像が及ばないことがあるかもしれない。それが一生懸命打ち込んでいることなら研究テーマも考えやすい。だから、助成金の申請に不利なマニアックなものであっても、市場との接点は僕が見つけてくるから、好きなことをしなさい。


世の中、何かというとネガティブなことばかり言う人、多いでしょ。デキない理由ばかり言って挑戦しない、させない。それは、違う。リスクを考えたうえでそれを凌駕する「やる理由」をたくさんリストアップすればいい。


ウェアラブル端末を装着して生活するという選択も、最初は悩みに悩んだ。やはり見た目のインパクトも強いし、ただの目立ちたがりの研究者にとられるのではないかと。だけど、誰もやっていないことを実践するメリットのほうがずっと大きかった。自らの体を使って蓄積させていくことは、他の人が絶対に追いつけない強みになる。オンリーワンであることが、来るべきウェアラブルの世界でナンバーワンになれる可能性に繋がるわけですから。


モバイル(携帯)の次の段階であるウェアラブル(着用可能な)の時代はすぐそこですよ。パソコンを着るようになると仕事が変わり、生活が変わるんです。夢物語と思われるかもしれない。でも、携帯電話も初期のころは背負う時代があったでしょ。いまのようにゲームをしたり、買い物をしたりする世の中を10年前にみなさんが予想できたでしょうか。


夢みたいな話をすると必ずネガティブな批判をされる方が出てくるんですよ。「危なくないか」「目に悪いんじゃないか」。ほかにも「ライバル市場は?」「マーケット規模は?」なんていうのもある。ようは難癖つけて出る杭を叩く。夢のある企画をつぶそうとする力が働くんです。そうした力に抗う意味でも、自らウェアラブルコンピュータを身につけるようになったんです。「ウェアラブルの有用性を実践してやる!」「自分の体でノウハウを蓄積してやる!」ってね。


塚本昌彦の経歴・略歴

塚本昌彦、つかもと・まさひこ。日本の情報工学者。大阪府出身。京都大学工学部数理工学科卒業、京都大学大学院工学研究科応用システム科学専攻修士課程修了、京都大学で工学博士号を取得。シャープ勤務、大阪大学工学部情報システム工学科講師・助教授などを経て、神戸大学工学部電気電子工学科教授、神戸大学大学院工学研究科教授。

他の記事も読んでみる

午堂登紀雄

集中力を高めることで、同じ一時間でも中身の濃い一時間になる。そうやって時間密度を高めるためには、「いつまでに」と期限を切ることが不可欠です。そうしないとついついダラけてしまって、密度の低い時間を過ごすことになる。


キェルケゴール(キルケゴール)

不安は自由のめまいだ。


渡文明

乱世を乗り切れる組織とは、総花的に何でもそこそこできるジェネラリスト集団ではありません。多様性を認め合い、一人一人が何か専門分野を極めたプロで構成された組織こそが、生き残っていくはずです。


長内厚

米パソコンメーカーのデルは自前の技術や工場は持っていませんが、日本のメーカーが軒並み失敗しているパソコン事業で今も収益を上げています。同社の場合、独自のサプライチェーンを戦略の差異化ポイントとして他社よりも効率的な事業で競争優位を築いています。


塚田健雄

日本企業の経営者は合併の際「対等合併の精神」という言葉を使いたがります。言葉の響きはいいのですが、そこに落とし穴があります。京セラの稲盛さんは50対50の方式では合併後も複数の業務が残り、たすきがけ人事など非合理な制度が横行すると主張します。まったく同感です。統合で経営トップを3人で平等に分け合う銀行もあるそうですが、競争業種では村落共同体型の合併は成功しません。だから新会社はDDIが存続会社になり、リーダーシップは明確です。


鈴木敏文

「もっとおいしい食パンを作ろう」と私が指示し、発売した「金の食パン」は一斤6枚入りが250円。従来のPB(プライベートブランド)商品のおよそ2倍、NB(メーカーのブランド)商品と比べても5割以上高い値段にもかかわらず、おいしさが支持され、発売2週間で販売個数65万個を突破し、売上が計画を5割上回る人気商品になっています。その数字を見て私は、すぐに次の食パンの商品開発に着手するよう指示を出しました。おいしいものにはもうひとつの裏返しの意味があって、それは飽きるということです。おいしければおいしいほど顧客は飽きる。しかも、最近はひとつの商品のライフサイクルがどんどん短くなってきています。


トム・クルーズ

僕は自分がやっていることが大好きなんだ。自分のやっていることにとても誇りを持っている。そして物事を半分だけとか、4分の3、10分の9なんかで終わらせることはできないんだ。一度やると決めたら、最後までやり通すのが僕なんだ。


プラトン

嫉妬深い人間は、自ら真実の徳を目指して努力するよりも、人を中傷するのが、相手を凌駕する道だと考える。


大林秀仁

私の挑戦は非常識だったかもしれませんが、周囲の声に流されていたらそれで終わりだった。


森川宏平

江崎玲於奈さんが言っておられた「組織化された混沌」という言葉が好きです。個々の混沌とした状態でありながら、全体的には同じ方向を向いている。(会社にとっても)それが一番良い形だなと思います。


星野佳路

私が最も重視しているのは、一人一人のスタッフに「自分の意見が会社の意思決定に影響を与えている」「経営に参画している」と感じてもらうことだ。会議での決定事項に共感を引き出せたら、決定事項についての実行力も格段に高くなる。


柴田励司

私が知っている経営者たちも、ほとんどが朝型です。朝の時間は脳が最も活性化されているときなので、その時間に考え事をしたり、本を読んだりしている人が多いと思います。


トニー・ブザン

脳はカラフルなモノを見る方がよく働く。


浅野秀則

いろいろ研究していく中で、デリバリーでは出せないピザもあるわけなんです。たとえば、サーモンのピザ。高温のオーブンで焼くとただの焼き鮭になってしまうんですが、生地だけ焼いて、上にフレッシュサーモンを乗せるとすごくおいしいピザができる。またはレタスやトマトなどのフレッシュな素材をトッピングするのは、お店じゃないとできないんです。その次なるフランチャイズや、商品開発のための実験店舗、それが外食事業部の始まりだったんです。


ケリー・マクゴニガル

ストレスを避けようとするのは本当によくない方法です。ストレスを正面から受け止めようとする人に比べて、ストレスを避けようとする人は、不安や気分の落ち込みを感じやすいのです。人生をもう少し広い目で見て、自分の生きてきた歴史を振り返った時、「ストレスを伴った経験はすべてなかったことにしてしまいたい」と思うでしょうか。なかったことにしたところで、人生が理想的なものになるというわけではありません。それどころか、自分を成長させてくれた経験や、最も誇りに思っている挑戦、そしてあなたをあなたたらしめている人間関係を消し去ってしまったことに気づくでしょう。不快感は多少軽くなるかもしれませんが、人生の意義が奪われてしまうことにもなりかねません。


ページの先頭へ