塙昭彦の名言

塙昭彦のプロフィール

塙昭彦、はなわ・あきひこ。日本の経営者。「デニーズ」「セブン&アイ・フードシステムズ」社長。東京出身。青山学院大学卒業後、ツルヤフルーツを経てイトーヨーカ堂に入社。食品事業部長、衣料事業部長、営業本部長、専務取締役中国室長などを経てセブン&アイ・フードシステムズ、デニーズジャパン社長に就任。

塙昭彦の名言 一覧

人間は、ぬくぬくと生きていてはいけない。

「なんとかなる」ではなんともならない。なんとかなるという安易な生き方ではいけない。偉業をなす人は、なんとかなるなどという生やさしい考えは持っていない。

ハズレくじを当たりくじにするのが、おれの仕事。

ひたむきに、一所懸命に仕事をする。これは、いまも昔も変わらず日本人にとって大事なこと。

「おいしかったね。楽しかったね。また来ようね」。三つの「ね」はまさに商売の真髄。

病気だって景気だって同じこと。根本にあるのは自分の気持ちです。「元気になるよ、元気になるよ」と思っているから、人は元気になる。

何があっても挑戦し続けるという精神を、いつも持たなければならない。

いまはいましかない。いまを精一杯生きた者にだけ、明日への栄冠がある。

人事異動を命じられたとき、その辞令を当たりだと思うのか、はずれだと思うのか。それによってその人の一年後、三年後の運命が決まってくる。

不必要に仲良くなんかせず、互いをよい意味でライバル視していればいい。素晴らしいチームワークは、切磋琢磨の中から築かれていくもの。

本当のチームワークとは、自らに課された責任分担を確実に果たすことであり、組織にとってはそれがすべてです。

前例がないからこそ、チャレンジする価値がある。

これまで誰もやっていないなら、お客さんが入るか入らないかも分からない。まずはやってみよう!

人がダメだと言っていても、それを鵜呑みにはしない。まず一度、常識を疑ってみることが大切。

頑張っているかどうかは、自分が決めることではなく、周囲の人が決めること。やっているつもり、言っているつもり、頑張っているつもり。「つもり」で仕事をしていても、朝は来ない。

自然にただただ従うだけで、本当にいいのだろうか。そう思って私は、「朝の来ない夜もある」と、あえて言うようにしています。何もしないで、いつも朝が来ると思っていたら大間違い。人間の社会が自然と同じようになると思うのは、甘えではないでしょうか。

人々が「正しい」と言っていることでも、きっかけさえあればあっけなく覆る可能性もある。たとえば、中国人は寒い冬には冷たいものを食べないと言われていました。そんな常識がある北京で、私は雪の降る日にかき氷500杯とアイスクリーム2000個の大特売を仕掛けたのです。あっというまに完売して、販売新記録を達成しました。

会社の規模にかかわらず、経営トップは迷わず決断を下すべきです。リーダーにとってはわずかな迷いでも、部下に伝わる過程でその迷いはさらに増幅していきます。決断を下す責任ある立場にいる人は、そういうことを常に心しておかねばなりません。

手の中でくじをギュッと握って、「当たりだよ、当たりだよ」と思い続ければ、それは必ず当たりくじになる。しかし、「はずれだ、はずれだ」と思っていたら、当たりくじだったとしても、手を開いてみたらはずれくじに変わってしまう。

苦労は買ってでもしろと言われますが、本当にその通りだと思います。自分の来し方を振り返っても、苦しいことの連続でした。しかし、その中で自分が磨かれていったのです。

いきなり知恵を出せる人は少ないのではないかと思っています。しかし、汗はだれでもかくことができる。私はなかなか知恵を出せない分、人に負けないくらいの汗をかいてきました。

塙昭彦の経歴・略歴

塙昭彦、はなわ・あきひこ。日本の経営者。「デニーズ」「セブン&アイ・フードシステムズ」社長。東京出身。青山学院大学卒業後、ツルヤフルーツを経てイトーヨーカ堂に入社。食品事業部長、衣料事業部長、営業本部長、専務取締役中国室長などを経てセブン&アイ・フードシステムズ、デニーズジャパン社長に就任。

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