名言DB

9413 人 / 110706 名言

堀部篤史の名言

twitter Facebook はてブ

堀部篤史のプロフィール

堀部篤史、ほりべ・あつし。日本の書店経営者。京都の書店「誠光社」店主。京都府出身。立命館大学文学部卒業。恵文社一乗寺店店長を経て誠光社を開店。

堀部篤史の名言 一覧

今って、本が実用品でも娯楽品でもなくなってきて、かなり嗜好性の高いものになってきてるのは確かで、煙草や酒、コーヒーに近いのかもしれない。


小さくても自分のやりたいことをやる、情緒に近いところで仕事をする、気持ちがいい状態で長く続けていくことが一番かっこいいんだって、僕はずっと思っていて、でもそれは自分の中から出てきたものじゃなくて周りの先輩たちや尊敬しているものが、そういうものなんですね。


自分が京都人なので、相手のルールとかヒエラルキーに乗りたくないんです。なんていうか、(京都人は)基本的に中央の価値観に乗りたくないっていうのがある。


実学志向で本屋に行くと、探していたものしか買わないから。それなら今はネットを検索すれば事足りてしまうわけで。知らないものを買ってみようと思うのは、今の自分以上のものになりたいということ。


近所に出町ふたばという豆餅が名物の和菓子店があって、あれだけ毎日行列ができるんだから、もっと手を広げて、たくさんつくったら、もっと儲かるけれども、売り切れたら店じまいなんです。たぶんそうじゃないとあの美味しい状態を保てないというのがあるんでしょうね。目新しいことをせずに同じことをいい状態でずっとやり続けている、京都ではそれが一番尊敬される在り方で、そういう店が多いんです。


リサーチって情報をたくさん持っていればできることだからその競争になると、ものすごく大きな企業には絶対勝てない。でも自分の偏りとか情緒から出てきたもので商売をしたら、パイは小さいけど強く共感してくれる人がいるかもしれない。それで成り立つような規模であれば成り立つし、そういうお店のほうが面白いと思うのが、京都人なのかもしれないですね。だから小規模で、やっている人の顔が見える店が好まれる。


堀部篤史の経歴・略歴

堀部篤史、ほりべ・あつし。日本の書店経営者。京都の書店「誠光社」店主。京都府出身。立命館大学文学部卒業。恵文社一乗寺店店長を経て誠光社を開店。

他の記事も読んでみる

川越達也

仕事上の会話には、最終的には自分の土俵のなかで、こちらが伝えたいことを伝達するという目的があります。だからこそ、まずは相手の土俵に乗る、相手にリズムを合わせることが大事だと思います。


石川康晴

正社員制度の一番のメリットはノウハウが溜まるということです。さまざまなノウハウを溜めてステップアップすることができる。


井上ゆかり(経営者)

転機になったのは、あるトレーニングで企業再生の専門家に出会ったこと。彼は、ターンアラウンドのプロで、3年間で結果を出すと、また次の3年間に向かう、という経験を何クールもやってきた人でした。こんな仕事があるんだ、こういう生き方もあるんだ、と思いました。まさに経営のプロ。これはかっこいいな、と思って。私はマーケティングのプロになりたいと思って、プロになった。


太田英昭

「中身はともかく勝てばいい」ということになれば、視聴者から見向きをされなくなってしまう。2匹目、3匹目のドジョウではなく、きちんと目指すべき方向で勝ってほしい。


柄澤康喜

人が話しかけやすい雰囲気を意識して作る必要があります。私自身、少し気が短いところがあると自覚しているからこそ、報告を受けるときは、どんなときもまず笑顔で迎えることにしています。そうしないと職位が上に行くほど正確な情報が上がってこない裸の王様になってしまいます。


古橋広之進(古橋廣之進)

僕は左手をケガしていますから、泳いでもどんどん手から水が漏れてしまい、うまく水をかけないんです。左手はもうとてもじゃないけど使えないからそれならば右手を鍛える。また、足を使ってやるようにもしなければいけないから、泳ぎ方はふつうの泳ぎ方ではない泳ぎ方にしてしまったんです。そういう工夫というのは、ハンディがあったからこそできた。


廣瀬光雄

最も重要なのはジョンソン・エンド・ジョンソンのクレドには、働くことはどういうことかという問いに対する答えも含まれています。それは「必ずミッションを持つ」ということ。しかも、その優先順位も「企業は顧客、社員、地域社会、株主に対して責任を持たなければならない」としっかり明記されています。


三村明夫

人が少なくなれば需要が減る。問題の解決を誰かが助けてくれるわけではありませんから、地域地域で、再生のビジョンを考えるべき。


津田秀樹

家族とは、お互いによく知っているだけに、他人同士に比べれば、心の扉を開き合っている仲だと言えます。つまり逆に言えば、家族から受けるダメージは、防弾チョッキなしに弾丸を受け止めるような衝撃となるのです。「家族だから傷つかない」ではなく、「家族だからこそ、傷つく」のです。


ピーター・ドラッカー

未来を語る前に、今の現実を知らなければならない。現実からしかスタートできないからである。


米津玄師

自分一人でここまで来た、なんてことはひとつも思ってないです。いろんな人が支えてきてくれたし、いろんな時の運もあった。それを逃さないだけの努力をしてきたという自負もあるけれども、でもそれだけでは絶対なかった。だから俺自身がいろんな漫画や音楽に人生を救われてきたように、生きていく上での信じられる言葉みたいなものを、音楽を通じて誰かに届けることができたら。


下村朱美

当社は毎年、全国3か所で入社式を開催しています。入社式は、新入社員にしてあげられる最初のプレゼントだと思い、セレモニーを大切にしています。式典の最後に読まれるご両親の手紙から、どの社員も皆、待ち望まれて生まれ、どれだけ大切に育てられてきたのかが伝わってきます。その大切な人たちをお預かりする責任が会社にはあります。「どこに出しても恥ずかしくない立派な社会人に育てなければ」と毎年、覚悟を新たにする入社式です。


宮嶋茂樹

戦場に取材に出かけるとき、両親宛の遺書を自分のロッカーに納めていくこともあるが、その際も真剣に死を考えてはいない。保険金の使い道のほかに「自らの意思で戦場へ行く。私を戦地へ送ってくれる編集部には感謝こそすれ、いかなる責任もない」と書くだけである。暗黙で書けと促される場合もあるが、私は気にせず進んで書く。


米倉誠一郎

目標設定はとても大切です。企業家のゴールは、賞をもらうことでもIPOでもない。企業家にとって重要なことは、自分の夢やイノベーション(創造的革新)です。


江崎玲於奈

若いころの私は、真空管の研究者でした。しかし当時、真空管の技術はすでに成熟化し、たくさんの優秀な科学者が先端の研究を担っていました。そこへもたらされたのが、20世紀最大の発明であるトランジスタです。私はいち早く真空管に見切りをつけ、トランジスタの研究に打ち込みました。