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堀田力の名言

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堀田力のプロフィール

堀田力、ほった・つとむ。日本の弁護士、検察官。京都出身。京都大学法学部を卒業し、司法試験合格に合格。その後、検事となり、札幌・旭川・大津各地方検察庁検事、大阪地方検察庁検事、大阪地方検察庁特別捜査部検事、法務省刑事局付検事、外務省在アメリカ合衆国日本大使館1等書記官、法務省刑事局参事官、東京地方検察庁特別捜査部検事、東京地方検察庁特別捜査部副部長、法務省刑事局総務課長、法務大臣官房人事課長、甲府地方検察庁検事正、最高検察庁検事、法務大臣官房長などを務め退官。さわやか法律事務所を設立。そのほか、財団法人さわやか福祉財団理事長、復興庁復興推進委員会委員などを務めた。

堀田力の名言 一覧

人は自分を30%のインフレで見て、他人を30%のデフレで見る。


一見まわり道のように思えることでも、前向きにやっているときっと糧になっていく。


福祉の世界に飛び込んでから、「自分一人ではたいしたことはできない」ということを痛感しています。


「こういうことをしたい」と自分の内から湧いてくる心の火を燃やし、「これぞ自分がやらなくて誰がやる」くらいの気概で情熱をかけていく。そうすると共鳴してくれる人が出てくる。人間のやりがいとか達成感というのは、他の人とつながっていくなかでふくらんでいくものではないでしょうか


使命感というと、自分が果たさなくてはならない義務や責任、あるいは与えられた任務のようなイメージもありますが、本当に大事なのは、自発的な想いや志を持って、楽しんでやることではないかと思います。


やる気と志があれば、情熱を共有する人とどんどんつながって変えていける。達成できるとうれしいから、また次の目標への励みになる。新たなやりがいが生まれます。


私は一応、理事長という立場ですが、私の決裁がなければ事が進まないということはいっさいありません。上下関係もなく、肩書きもない。大事なのは「想い」です。自分のできる範囲を広げていこうという情熱を持ち、多くの人に働きかけて、仲間をつくり、一緒に同じ目標に向かってがんばるという想いが大事です。


いろいろな人の力を借りたい、誰の力でも借りようと思って接していると、同じように情熱や信念を持っている人が共鳴して集まってきてくれる。「一緒にやってやろう」と飛び込んできてくれる頼もしい仲間がどんどん増えていきます。


継続的、恒常的に、みんなが自分のできることを少しずつやって助け合っていく社会にしていきたいというのが私たちの願いです。


外務省に出向してワシントンDCの日本大使館に勤務したとき、まさにウォーターゲート事件で揺れているころでした。私はこの機会にアメリカの汚職捜査の仕方を徹底的に学び取ろうと思いました。あの時期にアメリカに駐在し、司法省の高官たちと交流して、彼らの権力に対する毅然とした姿勢に触れ、法制度のありようを知ったことが、その後ロッキード事件で大いに役立つことになったわけですから、人生とは本当によくしたものです。


目標を定めてやると集中できることを司法試験の勉強で学んだので、私は自分の職務の中に何か目標を設定することにしました。常に自分でひとつテーマを定めて、それを自分のものにしていこうという仕事の仕方をしてきました。このスタイルは福祉にたずさわるようになったいまも変わりません。


検事としての振り出しは札幌でした。特捜部で汚職を摘発しようという志とは裏腹に、自分が処理しなくてはならないのは、警察からまわってくる無銭飲食とかコソ泥といった小さな事件です。しかしそこにはさまざまな人間のドラマがあります。人間って面白いな、人にはいろいろな生き方があるものだ、と勉強になりました。そう思うと、どんな仕事にもやりがいはある、と考えられるようになって、与えられた仕事を通して自分の糧にしていこうと思うようになりました。


有能だからといって、いつまでもその部下を手放さない人は、残酷なエゴイストである。


堀田力の経歴・略歴

堀田力、ほった・つとむ。日本の弁護士、検察官。京都出身。京都大学法学部を卒業し、司法試験合格に合格。その後、検事となり、札幌・旭川・大津各地方検察庁検事、大阪地方検察庁検事、大阪地方検察庁特別捜査部検事、法務省刑事局付検事、外務省在アメリカ合衆国日本大使館1等書記官、法務省刑事局参事官、東京地方検察庁特別捜査部検事、東京地方検察庁特別捜査部副部長、法務省刑事局総務課長、法務大臣官房人事課長、甲府地方検察庁検事正、最高検察庁検事、法務大臣官房長などを務め退官。さわやか法律事務所を設立。そのほか、財団法人さわやか福祉財団理事長、復興庁復興推進委員会委員などを務めた。

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