名言DB

9419 人 / 110788 名言

堀田健介の名言

twitter Facebook はてブ

堀田健介のプロフィール

堀田健介、ほった・けんすけ。モルガン・スタンレー証券(現:モルガン・スタンレーMUFG証券)会長。慶應義塾大学卒業後、住友銀行入行。同社で取締役、常務、専務、副頭取を経て退行。モルガン・スタンレー・ジャパン・リミテッド(のちのモルガン・スタンレー証券)の会長となった。商船三井監査役、小松製作所取締役なども務めた。父は住友の法皇と称された住友銀行頭取の堀田庄三。弟は大正製薬創業家に婿入りした上原明

堀田健介の名言 一覧

リスク管理なしに経済も政治も社会も考えられない時代になりました。「安全と水と空気はただ」という言葉も正しくない。安全についてはコストを考えなければなりません。


もうこんな高いビルにいるべきではない。同じニューヨークでも、ミッドタウンにある5から6階建てのビルにオフィスを移すことにしました。WTC(世界貿易センター)側から家賃を安くするので残ってほしいと頼まれました。反対を説得するのに時間がかかり、日米でリスクに対する考え方に大きな開きがあること感じました。
【覚書き|911のWTCへの飛行機テロの数年前、同ビルが爆弾テロで攻撃された時を振り返っての話。当時堀田氏は、住友銀行の専務としてアメリカに駐在していて、同社オフィスが世界貿易センタービルの96階にあった。このときのオフィス移転の決断が数年後、多くの住友銀行社員の命を救うこととなった】


モルガン・スタンレーには、ビジネス・コンティニュイティー・プランというものがあります。ここがつぶれたら、どこで決済や取引を継続するのか、常に事業の継続性を持とうというものです。我々は常に予測せぬリスクに投資しています。ビジネス・コンティニュイティー・プランは一種の保険料的な役割を果たしています。最悪のシナリオのときでも、事業を継続していくプランを考えておくことは、非常に重要な経営者の責任です。


最悪のケースに対応できるようにしておくことがリスク管理です。何が起きるかわからないのです。予兆や先駆けがあればいいけれど、何もなしに異常事態が出てくるのがいまの特徴です。20世紀の社会は「天災は忘れたころにやってくる」と言われていました。しかし、21世紀は「災害は忘れずにやってくる」、つまりリスクの中で生活していくのが我々の社会ということです。


堀田健介の経歴・略歴

堀田健介、ほった・けんすけ。モルガン・スタンレー証券(現:モルガン・スタンレーMUFG証券)会長。慶應義塾大学卒業後、住友銀行入行。同社で取締役、常務、専務、副頭取を経て退行。モルガン・スタンレー・ジャパン・リミテッド(のちのモルガン・スタンレー証券)の会長となった。商船三井監査役、小松製作所取締役なども務めた。父は住友の法皇と称された住友銀行頭取の堀田庄三。弟は大正製薬創業家に婿入りした上原明

他の記事も読んでみる

秋山剛

叱るより褒める方が教育上はるかに効果的だというのは、部下の育成全般についていえることです。


藤沢久美

取材先などで、「今度ご飯を食べましょう」となったとき、その場でスケジュールを確認し、すぐに予定を入れます。あとで予定を調整するために何回もメールでやりとりをするより、ずっと効率がいいからです。


上西京一郎

キャスト(従業員)の雇用形態はそれぞれ違います。でも、自分たちの最終目的はゲスト(お客様)に幸せになってもらうことなんだというミッションが共有され、ネガティブなことは必ず解決していくという思考回路が根付いていれば、コミュニケーションを妨げる障害は生じません。


藤原和博

会社でのポジションなどとは関係なく、自分の価値を自分で高めていくべき。


和田秀樹

情報が氾濫している今だからこそ、自分に情報の選択能力がない分野では、まずできる人からわかりやすく話を聞くことが、今後は言ってくる情報を有用に活かす能力を身につけることに直結する。テクノロジーが発達し、昨日までつかえていた技術がいつ時代遅れになるのかわからない時代だから、苦労して時間をかけて新しい技術を身につけるより、できるやつからは辞めに教わった方が賢い。


小泉進次郎

仲間」をつくるときには、思想信条は関係ありません。それより、理屈抜きに「この人は何かすごい」という実感や、「まわりがすべて敵になっても、こいつは俺を支えてくれる」という信頼感が大事です。


横田雅俊

差別化に必要な競合の情報は、どこから収集すればよいのか。最も確実な情報源は顧客である。法人営業は、そもそも顧客以外に情報を入手するルートが少ない。コンシューマー向けの場合は、競合商品を自分で購入したり、インターネット上のレビューを参考にすることも可能だが、競合情報を豊富に持っているのは、やはり問屋や小売店などの直接の取引先である。B2B(企業間取引)でもB2C(企業・個人間取引)でも、やはり頼りになるのは顧客からの競合情報だ。


ドナルド・トランプ

先日、そりの合わない人をマネジメントする方法をある人から手紙でたずねられた。私は逆に、マネジメントしようとしている相手にどこか好感の持てるところはないかと質問した。誰にでも隠れた可能性があり、良いマネージャーならそれを見つけ出す。


宗次直美

私は率先垂範で働きます。脱サラして喫茶店をはじめ、カレーチェーンを創業したのも自分たちが決めてやったことです。誰に強制されたわけでもありません。徹底的に死に物狂いでやるのが当たり前です。1000店舗を達成したときは、半年間、制服を着てカウンターの中に立ちました。


鎌田和彦

真面目な人ほど、常に正しい選択をしなければいけないと考えるみたいですけど、もっと適当でいいんじゃないですか。放っておいたらいつの間にか解決していたというようなことも、人生にはたくさんあるのだし。