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堀江泰(経営者)の名言

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堀江泰(経営者)のプロフィール

堀江泰、ほりえ・やすし。日本の経営者。鉄道車両整備会社「堀江車輌電装」社長。高校卒業後、家業の堀江車輌電装に入社。常務などを経て四代目社長に就任。

堀江泰(経営者)の名言 一覧

少しずつ需要が縮小していく中、社員の雇用や生活水準の維持、向上に尽力するのは経営サイドの責務。


当社の創業者は私の祖父です。そこから父の代までに築き上げてきた技術やお客様との信頼関係は継承すべき財産です。しかし、時代のニーズに応えるためには広い視野や柔軟さも不可欠です。我々の業界の現状や将来を鑑みたとき、やはり革新すべき部分は革新しなければならないと、経営に携わる者としての判断を伝えました。


当社は家族経営を続けてきた昔ながらの日本的企業であり、それは良い意味で社員やお客様や地元の人を大切にする社風を培ってきました。父は義理堅く、お金を優先するような経営を嫌う人で、そうした精神は私も受け継がなければならないと考えています。だからこそ、現場にコミットしながら、話し合いを通じて私の考えや思い、将来の展望を親身に伝えました。


この業界は職人の世界です。現場の人間は自分の仕事にプライドを持って一徹に取り組んでいます。当時の代表は父でしたが、父をはじめ、多くの社員から「電装しかやったことのない会社が床の貼り替えなんてできるわけがない」と言われました。何度も話し合いを持ち、賛同してくれる社員を少しずつ増やしながら、どうにか現場をまとめました。


私が常務として経営に関わるまで、当社は鉄道車両の中でも電装系1本でやってきました。しかし、車両というのは客室の内装もあれば、骨組みなど車体の強度を担う構体もあります。ならば、鉄道車両にまつわるあらゆるサービスをワンストップ体制で提供できないかと考えました。1つの窓口ですべての対応が行えれば、お客様にとって大きなメリットだと思ったのです。


32歳で代表になりましたが、堀江車輌電装の名前と歴史、社員の生活を絶対に守ろうと決意しました。そして、公共性の高い仕事をやっていることを世間に発信し、今まで以上に誇りを持って仕事に取り組める職場環境を作る、広く深く社会に貢献する企業として当社を成長させる、そんな目標を持って尽力してきました。


堀江泰(経営者)の経歴・略歴

堀江泰、ほりえ・やすし。日本の経営者。鉄道車両整備会社「堀江車輌電装」社長。高校卒業後、家業の堀江車輌電装に入社。常務などを経て四代目社長に就任。

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