名言DB

9429 人 / 110879 名言

堀川馨の名言

twitter Facebook はてブ

堀川馨のプロフィール

堀川馨、ほりかわ・かおる。日本の経営者。メガネメーカーのシャルマンの創業者。福井県出身。滋賀大学経済学部、繊維商社勤務を経て、兄が経営する堀川製作所(のちのホリカワ)に入社。同社社長を務めたのち、メガネフレームの販売会社シャルマン眼鏡(のちのシャルマングループ)を創業。同社を世界的高級メガネメーカーに育て上げた。また、福井県経済調査協会理事長などを務めた。

堀川馨の名言 一覧

技術を磨き上げると、思わぬところから声がかかります。理想のメガネフレームのために開発したエクセレンスチタンと微細レーザー接合の技術で医療器具をつくってほしいという依頼を医学部の先生から受けたのです。眼鏡というのは、完成までに200~250の工程を要します。しかも繊細さが求められる。私どもはこれらをすべて内製化してきました。その技術力を活かして、眼科用医療機器の新規事業を立ち上げました。実際に使っていただいている医師には「とても使いやすい」と喜んでもらえました。


眼鏡というのはコモディティ化が著しい商品だと思う人が多いでしょう。たしかに、中国が日本の数十倍もの生産量で価格競争力を高め、世界に輸出しています。生産量が増えれば必然的に技術力も備わってきます。私どもが本社を置く福井県鯖江市は、国内の95%を生産する眼鏡産業の集積地ですが、最近地盤沈下が目立ちます。しかし、そんな中でも圧倒的な技術力や、商品力を備ええていれば、世界で勝負することは可能です。


自社ブランドの眼鏡を世界に売りたいと、1980年に初めて海外進出しました。英語を話せる社員を1人採用し、最初はシンガポールに6泊7日のパッケージツアーで乗り込みました。観光はせず、2人で現地の代理店に「うちの商品を扱って欲しい」と頼んで回ったのです。いまではアジアや欧米を中心に世界100カ国で自社ブランドの眼鏡を販売しています。「シャルマン」といえば、世界のメガネ業界で通じるブランドに育ちました。


私は、眼鏡で培ってきた技術で福井県鯖江市をチタンの精密加工によって問題を解決する集積地にしたいと考えています。自社だけで展開するのではなく、地元の色々なメーカーと技術面で協力し合うことで地場の発展にもつなげたい。もともと福井の眼鏡産業は分業で成り立ってきたのですから。


堀川馨の経歴・略歴

堀川馨、ほりかわ・かおる。日本の経営者。メガネメーカーのシャルマンの創業者。福井県出身。滋賀大学経済学部、繊維商社勤務を経て、兄が経営する堀川製作所(のちのホリカワ)に入社。同社社長を務めたのち、メガネフレームの販売会社シャルマン眼鏡(のちのシャルマングループ)を創業。同社を世界的高級メガネメーカーに育て上げた。また、福井県経済調査協会理事長などを務めた。

他の記事も読んでみる

オダギリ展子

引き出しの中がいっぱいの場合、中のものをいったん全部取り出して、必要なモノだけをセレクトします。それから改めて、仕事が効率よく進められるように、保管の仕方をやり直します。


肥後克広

最近は、後輩たちがうちらのことをバカにしてくれて、助かりますよね。イジられるポジションに置かれて、また違う面も出せて。自分から食らいついていけないタイプなんですよ。だから、後輩がいじってくれて助かります。


鑄方貞了(鋳方貞了)

社長の公私混同を防ぐには、本人の自覚に負うしかありませんので、早い段階から後継者に公私混同の弊害を教え、自分を厳しく律することができるように育てることが大切。


茂木健一郎

信頼されるリーダーになるためには、ユーモアを武器として上手に使うべきです。中でも自分の欠点をメタ認知し、自虐ネタに変えることは、ユーモアセンスを磨く一番いい方法だと思います。


杉山大二郎

失敗は確かに痛手ですが、そこからの学びは成長への一番の近道です。


金井政明

かつて豊かさとは大量消費を指していた。だが、日本は人口減少に直面して、世界で初めて新しい豊かさに気付く。その価値観を輸出すればいい。


稲垣浩之

学生時代の定期テストでも、優秀な人は結果をきちんと確認して、間違いがあれば復習して次につなげています。結果を検証して、課題があれば対策を講じる。これが成績アップにつながるのは勉強も賃貸経営も同じ。


日野江都子

実際の自分の能力以上にできるように大きく見せようとすると、衣ばかり大きくて中身が小さいエビのてんぷらみたいになってしまう。


新井直之(執事)

私ども執事のお仕えする大富豪のほとんどは周期的に休むという概念をお持ちではありません。つい最近も「ハワイに行ってくる」と言われるので、休暇かと思いきや、商談を軸にしながら前後に余裕を持ったスケジュールを組んだ、仕事中心のご旅行でした。私どもは仕事と休みを区分けしますが、大富豪は公私混同が基本。これは自分で時間をコントロールできるお立場だからこそだと思います。


黒田武志

信頼できるチームがあるからこそ大きなことができる。