名言DB

9412 人 / 110637 名言

堀川馨の名言

twitter Facebook はてブ

堀川馨のプロフィール

堀川馨、ほりかわ・かおる。日本の経営者。メガネメーカーのシャルマンの創業者。福井県出身。滋賀大学経済学部、繊維商社勤務を経て、兄が経営する堀川製作所(のちのホリカワ)に入社。同社社長を務めたのち、メガネフレームの販売会社シャルマン眼鏡(のちのシャルマングループ)を創業。同社を世界的高級メガネメーカーに育て上げた。また、福井県経済調査協会理事長などを務めた。

堀川馨の名言 一覧

技術を磨き上げると、思わぬところから声がかかります。理想のメガネフレームのために開発したエクセレンスチタンと微細レーザー接合の技術で医療器具をつくってほしいという依頼を医学部の先生から受けたのです。眼鏡というのは、完成までに200~250の工程を要します。しかも繊細さが求められる。私どもはこれらをすべて内製化してきました。その技術力を活かして、眼科用医療機器の新規事業を立ち上げました。実際に使っていただいている医師には「とても使いやすい」と喜んでもらえました。


眼鏡というのはコモディティ化が著しい商品だと思う人が多いでしょう。たしかに、中国が日本の数十倍もの生産量で価格競争力を高め、世界に輸出しています。生産量が増えれば必然的に技術力も備わってきます。私どもが本社を置く福井県鯖江市は、国内の95%を生産する眼鏡産業の集積地ですが、最近地盤沈下が目立ちます。しかし、そんな中でも圧倒的な技術力や、商品力を備ええていれば、世界で勝負することは可能です。


自社ブランドの眼鏡を世界に売りたいと、1980年に初めて海外進出しました。英語を話せる社員を1人採用し、最初はシンガポールに6泊7日のパッケージツアーで乗り込みました。観光はせず、2人で現地の代理店に「うちの商品を扱って欲しい」と頼んで回ったのです。いまではアジアや欧米を中心に世界100カ国で自社ブランドの眼鏡を販売しています。「シャルマン」といえば、世界のメガネ業界で通じるブランドに育ちました。


私は、眼鏡で培ってきた技術で福井県鯖江市をチタンの精密加工によって問題を解決する集積地にしたいと考えています。自社だけで展開するのではなく、地元の色々なメーカーと技術面で協力し合うことで地場の発展にもつなげたい。もともと福井の眼鏡産業は分業で成り立ってきたのですから。


堀川馨の経歴・略歴

堀川馨、ほりかわ・かおる。日本の経営者。メガネメーカーのシャルマンの創業者。福井県出身。滋賀大学経済学部、繊維商社勤務を経て、兄が経営する堀川製作所(のちのホリカワ)に入社。同社社長を務めたのち、メガネフレームの販売会社シャルマン眼鏡(のちのシャルマングループ)を創業。同社を世界的高級メガネメーカーに育て上げた。また、福井県経済調査協会理事長などを務めた。

他の記事も読んでみる

友野典男

やるしかない状況なら、悩むことはありません。禁煙をするには、ライターや灰皿など、タバコに関するものをすべて排除するのが良いと言われています。タバコを吸えない環境を作るのです。同じことが、仕事にも当てはまります。目の前のことに集中するしかない状況を作り出せば良いのです。


小坂敬

お客様からお預かりした依頼をお客様が喜んでいただけるよう、しっかり仕上げてさしあげる。それが仕事であり、お客様に「ここに頼めば間違いないし、一番安心できる」と信頼していただくことで、商売も繁盛していく。


和田裕美

人生は自分の決断の積み重ねです。だからこそ思考パターンが変われば仕事も人間関係も嘘のように良くなっていきます。


和田秀樹

万人に効果的な勉強法など存在しません。学生時代と違い、社会人になれば学ぶ目的も内容も人それぞれ。大事なのは自分に合った勉強法を見つけること。仮に自分のやり方がほかの人と違っていても、不安に思う必要はありません。


山岡鉄舟

武士は義のためには、たとえ貧に処するも厭(いと)わず、不義のためには、富貴であっても好むところではない。


竹内一正

どんな商品も、世に出した瞬間が価格が最も高く、時間とともに下落する。ピークを過ぎれば過剰設備となり、経営を圧迫してしまいます。


高橋俊介

論理的思考だけに頼ると、時間をいくらかけても意思決定ができず、結局、手遅れになってしまう。そんなパターンが日本企業には多く見られます。それは直感的な意思決定というものを重視していないからだと思います。


三木雄信

先日、知り合いのベンチャー企業の若手社員から、「最近は会社がリスクを恐れて、新たな製品開発の案件がなかなか通らない。どうしたらいいでしょうか」と相談を受けました。私のアドバイスは、最初から製品開発を会社に認めさせるのではなく、できるだけコストやリスクを抑えた状態でプロトタイプを作り、一歩一歩やりたいことに近づいていく方法です。まずはリスクを最小限に抑えながら、少しずつ挑戦していくのが良いと思います。


芦田昭充

私は言いたいことをどんどんぶつける直球型ですが、もっと粘り強く説得するアプローチがあってもよかったと反省しています。


山本晴義

生きている以上、ストレスは避けられませんし、心をどんなに鍛えてもストレスを何とも恩わない「スーパーマン」にはなれません。何事も「過ぎる」のはよくありません。適度に力を抜いてストレスを軽減・解消しながら、仕事に取り組むことをお勧めします。倒れるまで頑張るのではなく、倒れないように適度に頑張ることが大事です。


押井守

僕は映画製作のシステムそのものに、大負けをしない仕掛けを組み込んだ。それは「他人と仕事をする」ということだ。他人という客観性を映画制作の現場に持ち込めば、独りよがりな作品に突っ走ることを彼らが防いでくれる。それに僕は優秀なやつとしか組まないから、僕がひとりで何もかも考えるよりずっと映画の質は高くなるのだ。


ピタゴラス

怒りは無謀をもって始まり、後悔をもって終わる。


辻範明

上からの号令だけではなく、現場で生じる悩みを汲むことも必要。直接意見を聞けたことで、社員への優しさをさらに育むこともできました。


豊田圭一

レストランでいつまでたってもメニューが決められない人がいます。そういう人は、決める前に店員を呼んでしまうと、オーダーしなければならないという。プレッシャーで決断できます。仕事も同様です。作業に時間的制約をつけることで緊張感が生まれ、脳の回転数も上がるのです。


エルバート・ハバード

人生最大の過ちは、過ちを犯すことを絶えず恐れることである。