堀威夫の名言

堀威夫のプロフィール

堀威夫、ほり・たけお。日本の起業家、芸能プロモーター。芸能事務所「ホリプロ」創業者。横浜市出身。学生時代からバンド活動を行い、明治大学商学部卒業後、カントリーウエスタンバンド「堀威夫とスイング・ウエスト」を結成しギタリストとして活躍。その後、ホリプロダクションを設立。業界の健全化を目指し、芸能界の一般企業化を行い、東証一部上場、日本経団連加入などを成し遂げた。

堀威夫の名言 一覧

特に用がないときでも「あいつに会いたい」と思われるか、「用事がない限り会いたくない」と思われるかで、人生は大きく変わる。

堀威夫の名言|用事がないときでも会いたいと思われることが大切

ブームの真っ最中にありながらも、常にそれが終わることを考えながら動かなければならない。ブームが終わってから次を仕掛けても遅い。

堀威夫の名言|ブームが終わってから次を仕掛けても遅い

会社を成長させていくためには、社員が伸び伸びと本来の持ち味を発揮する風土でなければならない。

堀威夫の名言|社員が伸び伸びと本来の持ち味を発揮する風土を

人は生活が乱れていたり、素行が悪かったりすると、どんなに取り繕っても仕草や表情に出てしまうもの。

堀威夫の名言|どんなに取り繕っても仕草や表情に出てしまうもの

初歩的なことであっても、私自らが率先して行うことで「同業他社がどうあれ、ホリプロはマナーを守るんだ」という方針を社内外に示した。

堀威夫の名言|率先垂範で示す

人間は「易きに流れるもの」です。当たり前のことを当たり前にやるのは、実は大変難しい。

堀威夫の名言|当たり前のことを当たり前にやるのは、実は大変難しい

感性を磨くには自己投資が欠かせない。自腹を切ってコンサートや芝居を観にいくからこそ、自分の感性を磨くことができる。

堀威夫の名言|感性を磨くには自己投資が欠かせない

いまや女性が活躍できない企業は成長できない。そもそも購買の決定権は女性が持っている。女性の感覚が分かっていなければ、経営は成り立たない時代だ。

堀威夫の名言|女性が活躍できない企業は成長できない

勝利の女神に微笑んでもらうことは大切な要素。そのためにホリプロでは、「いい顔」をつくれる人材を大切にしています。

堀威夫の名言|勝利の女神に微笑んでもらうことは大切な要素

定められたマナーを守り続けることが最良ではありません。会社も人間も生き物。絶えず振り子のように揺れ続けなければならない。

堀威夫の名言|絶えず振り子のように揺れ続けなければならない

創業期にマナーを重視したことで根づいた礼儀正しさが、我が社とタレントたちの寿命を延ばしてくれた。

堀威夫の名言|礼儀正しさが、我が社とタレントたちの寿命を延ばしてくれた

「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」と言うように、徹底して取り組むと、時には周りが目に入らなくなってしまい、行き過ぎた行動になってしまうことがある。

堀威夫の名言|徹底して取り組むと、時には周りが目に入らなくなってしまい、行き過ぎた行動になってしまうことがある

実は、こういうこと(会社の電話が鳴ったらすぐに取るようなこと)は言わなくてもわかることだと思って、これまで研修項目から外していました。でも、最近、考え方を変えました。家庭や学校でのしつけが崩壊している現在、社会人としての基本的マナーも、企業がきちんと教育する必要があると思うからです。ほんの少しの努力で、マナーは大幅に改善されるのですから、手間を惜しまずに根気よく教えるしかないと覚悟を決めています。

堀威夫の名言・格言|企業は社員に社会人としての基本的マナーをきちんと教育しろ

芸能界に関わるビジネスは一見華やかに見えるだけに、社員は自分自身が特別な存在で、人にはできない重要な仕事をしていると勘違いしがちです。しかし、それは間違いです。電話取りは下っ端の仕事とばかりに、自分の前で何度電話が鳴っても取らない社員に、私は雷を落とします。目の前の電話が鳴っているときぐらいは反射的に受話器に手を伸ばすような社会人としての常識を持つこと。これが、認められる会社への第一歩だと思っています。

堀威夫の名言・格言|業種が何であれ基本的な仕事をきちんとこなす必要がある

我々はエンターテインメントをビジネスにしています。エンターテインメントの本質は、いかに人を気持ちよくさせるかということに尽きると思っています。

堀威夫の名言・格言|エンターテインメントの本質は、いかに人を気持ちよくさせるか

馬鹿丁寧な対応をする必要はないと思いますが、適切なスピード感と親しみやすさが必要です。テキパキとした電話対応に巡り合ったときには、とても気持ちがいいものですが、最近、そんな気分のいい対応に出合うことがめっきり減っているように思うのです。尊大な電話対応は、社員がおごり高ぶっている危険な兆候だと思うのです。

堀威夫の名言・格言|尊大な電話対応は社員のおごり高ぶりの危険な兆候

姿こそ見えませんが、その人がいまどんな状況で電話に出ているか、相手には手に取るようにわかる。それが電話の怖いところです。電話は、お客様や取引先に開かれたビジネスの窓口であると同時に、その会社の空気を伝える役割を果たしていると思います。

堀威夫の名言・格言|電話対応は会社の空気を伝える役割を果たしている

官僚的な会社は対応に温かみが感じられませんし、伸び盛りの会社は電話の対応も、それこそ弾んでいるように感じられます。

堀威夫の名言・格言|電話対応はその会社のカラーを如実に表す

最近、電話の取り方が気になります。たかが電話じゃないかと思う方もおられるでしょうが、電話での対応は、その会社の成長力を現すというのが私の持論です。ベルが鳴ってすぐに受話器が取り上げられ、はきはきとした対応ができる会社に、業績の悪い会社は少ないように思いますし、逆に、業績不振に陥っている会社は、電話の対応も何となくやる気がないような沈滞したムードがムードが感じられます。

堀威夫の名言・格言|電話の対応がその会社の成長力を表している

言い訳は厳禁。言い逃れをしようとすればするほど、発言の整合性が取れなくなったり、突っ込まれたときに根拠を持って切り返せなかったりして、負のスパイラルに陥る。潔さを持って、即対応する。ここまで業界で生き残ってきた、僕のリスクマネジメントはこれに尽きます。

堀威夫の名言|潔さを持って、即対応することが大切

トラブルが起きたときに何よりも大切なのは、とにかくすぐに対応すること。場合によっては、いくつものトラブルが複合的に起こることもあると思いますが、難しいほうから対応しなければいけないというのが鉄則。大きなトラブルほど、間を置いてはいけません。

堀威夫の名言|トラブル対処の鉄則

「いかにも芸能界の人」という行動は、人に対してマイナスの印象しか与えません。他業種の方とビジネスをする時に失礼がないように、ということも意識しました。

堀威夫の名言|他業種の方とビジネスをする時に失礼がないように

マナーの指導に関しては、厳しくしたり緩めてみたりと試行錯誤を繰り返しながら今に至っています。今のホリプロは服装一つとっても、現場で働く社員たちは、創業当初と比べて非常にカジュアルになりました。ただ、服装こそ変わりましたが、真面目で「少々お堅い」仕事のスタイルは、創業当初と大きく変わっていません。「適度なお堅さ」のおかげで、他業種の方々とも、いい関係でお仕事をさせていただいていると思っています。

堀威夫の名言|「適度なお堅さ」のおかげで、他業種の方々とも、いい関係でお仕事をさせていただいている

堀威夫の経歴・略歴

堀威夫、ほり・たけお。日本の起業家、芸能プロモーター。芸能事務所「ホリプロ」創業者。横浜市出身。学生時代からバンド活動を行い、明治大学商学部卒業後、カントリーウエスタンバンド「堀威夫とスイング・ウエスト」を結成しギタリストとして活躍。その後、ホリプロダクションを設立。業界の健全化を目指し、芸能界の一般企業化を行い、東証一部上場、日本経団連加入などを成し遂げた。

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