堀北祐司の名言

堀北祐司のプロフィール

堀北祐司、ほりきた・ゆうじ。日本のクレーム対応アドバイザー、ストレスマネジメントコンサルタント。大手家電メーカーのシステムエンジニア、お客様相談室相談員・責任者などを経て独立。著書に『世界一簡単!ストレスと上手につき合う方法』。

堀北祐司の名言 一覧

どんな職場でもストレスはかかります。うつから立ち直った時、どうせ逃れられないのだからストレスと上手に付き合おうと考えた。

「殴ったる帳(不平不満を書き連ねるノート)」や「にやにやノート(過去の良かったことや心に残った言葉などを書き連ねるノート)」を用意するだけで、気持ちはかなり楽になります。人によっては、良い香りや入浴によって癒やされるケースもあるでしょう。いろいろ試して、一生役立つストレス解消法を見つけてください。

視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の五感を刺激すると、楽しくストレス解消ができます。例えば、完全な暗闇の中に身を置いてみる、雨の音や川のせせらぎなどを録音したCDを流す、お気に入りの香水やアロマオイルのにおいをかいでみる、肌触りのいいタオルを見つけて顔をうずめるなどの方法が考えられます。私はよく、海に行きます。砂浜を裸足で歩けば足裏が刺激されますし、海風のにおいや波の音、空と海が広がる景色などによって、五感が一気に刺激されるのです。

ある企業経営者から教わったストレス解消法が「屋久島の大木を抱きしめる」というものでした。私も、和歌山県の高野山にあった大木で試してみたのですが、荘厳な雰囲気の中、大きな杉の木に体ごと包まれる気持ちがしてとてもいい気持ちになりました。ポイントは、手と足をきちんと木に回し、しっかり抱きしめること。すると、自然と一体化したような気分が味わえます。そして、心が解き放たれて、凝り固まったストレスが自然と溶け出していくのです。

煮詰まったら、「居心地のいい人」に会いに行ってエネルギーをもらうのがお勧めです。僕は転勤が多かったため全国に友人がいるのですが、つらいことがあったら友人に会おうといろいろなところに出かけます。友人に会って楽しく話すだけで元気が出てきますし、未知の場所で珍しい食べ物を食べたり、その街のにおいをかぐことによってリフレッシュできるのです。もし時間がないなら、物産展や各県のアンテナショップなどに出かけ、いろいろな土地に行った気分になるのもお勧めですよ。

堀北祐司の経歴・略歴

堀北祐司、ほりきた・ゆうじ。日本のクレーム対応アドバイザー、ストレスマネジメントコンサルタント。大手家電メーカーのシステムエンジニア、お客様相談室相談員・責任者などを経て独立。著書に『世界一簡単!ストレスと上手につき合う方法』。

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