堀内伸浩の名言

堀内伸浩のプロフィール

堀内伸浩、ほりうち・のぶひろ。マーケティング・ライター。奈良県出身。同志社大学商学部卒業後、ブルボンに入社。同社で営業職を務めたのち退社。編集者養成の学校へ通ったのち、編集プロダクションのアーク・コミュニケーションズへ入社。単行本、雑誌、企業の会社案内、就職情報雑誌、政治家の後援会誌、選挙ポスター、雑誌新聞広告など様々なジャンルの企画編集に関わる。その後フリーのマーケティングライターとして独立。主な著書に『ビジネス文章5ステップ上達法』『最初の3秒で心をつかむビジネス文章術』『ビジネスが加速するすごい名刺』など。

堀内伸浩の名言 一覧

ビジネス文章は「論理」だけでなく、「感情」も必要。なぜなら人は感情で動く動物だからです。


事業で成功している人は、最悪の事態を常に想定し、そこにどれだけのリスクがあるのかを考えているものです。


独立前に身内から反対されたとき迷う人は、独立後も周囲の意見に振り回され、何をするにも迷ってしまう可能性があります。人の意見に耳を傾ける柔軟さも必要ですが、自分の軸を見失わずに決断する覚悟が大事です。


眠る前に明日やるべきことをイメージする習慣をつけましょう。事前に最悪の事態をシミュレーションし、その精度を上げていけば、落ち込みやパニックなど、自分の感情に振り回されることもなくなり、迅速にトラブル対処できる力が身につきます。


独立前に「うまくいかなかったらどうしよう」と不安を抱える人もいます。が、「どうしよう」ではなく、「こうしよう」という具体的な対処法を考えれば、不安も解消できます。


例えば、飲食店をオープンする場合、「1カ月あたりの客数100人で採算が取れる」と想定するだけでなく、仮に50人だったらどんな対策を打つか、ゼロなら何カ月先まで続けられる資金があるのかなど、いくつものリスクのパターンを予測しておきたいもの。そのうえで全体の予算を組み、対策を立てておけば、あわてず迅速に手を打てます。


世の中にはいろいろな営業ツールがありますが、必ず受け取ってもらえて、しかも捨てられないものは、他にないでしょう。つまり、会社支給とは別に持つオリジナルのセカンド名刺は魔法の営業ツールといっても過言ではありません。


初めて営業マンと会ったとき、お客さんが一番気になるのは、「この営業マンは自分に何を提供してくれるのか」ということです。しかし営業マンが「自分は○○が得意で……」と自己アピールすると、どうしても胡散臭くなりがちです。一方、名刺に自分の得意分野や所有している資格、仕事の実績などを書いておけば、さりげなく自分をアピールできます。


個性的な名刺を渡せば、初対面の相手とも名刺の話題で話が弾むと思いませんか。ですから口下手な営業マンには、会社支給の名刺とは別にもう一枚、自分オリジナルの名刺を持つことをお勧めします。


名刺を工夫している営業マンは、最近増えてきたとはいえ、全体からすればまだまだごく少数派です。だからこそ、いまなら少し工夫するだけですごく目立つのです。


顧客自身の中でニーズが顕在化していないことの方が多い。事前の打ち合わせなどから課題を汲み取り、その課題の解消につながることが分かる自社商品・サービスの特長をアピールすれば、顧客の心に響きやすくなります。


この提案を受け入れれば、自分たちにどんな未来が待っているかを、数字などを使って具体的にイメージさせる。さらに、実際にそのメリットを享受している企業事例を列挙するなど、事実や実績を書く。それがメリットや数字を裏づける証拠になり、説得力が増します。


ビジネス文章で大事なのは、相手の感情(エモーション)を常に意識すること。ニーズを汲み取り、「それは当社に役立つ機能だ!」と共感ポイントを探して盛り込むことが相手の感情を動かし、納得させる文章になります。


堀内伸浩の経歴・略歴

堀内伸浩、ほりうち・のぶひろ。マーケティング・ライター。奈良県出身。同志社大学商学部卒業後、ブルボンに入社。同社で営業職を務めたのち退社。編集者養成の学校へ通ったのち、編集プロダクションのアーク・コミュニケーションズへ入社。単行本、雑誌、企業の会社案内、就職情報雑誌、政治家の後援会誌、選挙ポスター、雑誌新聞広告など様々なジャンルの企画編集に関わる。その後フリーのマーケティングライターとして独立。主な著書に『ビジネス文章5ステップ上達法』『最初の3秒で心をつかむビジネス文章術』『ビジネスが加速するすごい名刺』など。

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