名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

城島健司の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

城島健司のプロフィール

城島健司、じょうじま・けんじ。日本のプロ野球選手。長崎県出身。小学4年で野球を開始。高校時代、通算70本塁打を記録。高校卒業後、ドラフト1位で福岡ダイエーホークス(のちのソフトバンクホークス)に入団。ホークスで活躍した後、メジャーリーグに挑戦。シアトル・マリナーズでプレーした。その後、阪神タイガースに入団。数々のタイトルを獲得した。

城島健司の名言 一覧

個人タイトルのことをよく聞かれますけど、まったく意識していません。個人よりチームの成績が優先でしょ? チームの成績のことを第一に考えて僕はプレーしていますよ。


「城島さんのサイン通りに投げます」では意味がない。彼らの色を消したくないし、サインに首を振ることで、投げるピッチャーにも責任が出てきますからね。


短期戦で勝つためには、相手に関するデータをいかに省いていけるか、いかに簡単にしていくかですね。


それぞれのピッチャーの個性に合わせる必要があるんです。自分の型にはめてしまえば1番簡単でラクだと思いますが、それではピッチャーの色は出てきませんからね。


オレのような30代の選手の役割は、ベテランと若手のパイプ役。雰囲気づくりをするのもキャッチャーの大事な役割ですよ。


もちろん落ち込むこともありますよ。僕は強い人間ではありません。基本は弱い人間です。うまくいかなかった日は、日付が変わるまでウジウジしてます(笑)。そうやって1日中、思い切り落ち込むほうが、次の日、気持ちを切り替えられます。


マリナーズから日本に帰ってきて、初めての阪神のキャンプでやったことは全投手の球を受けることでした。若手からベテランの投手まで、実際に自分で投球を体感する必要があったんです。キャッチャーの仕事は、信頼してピッチャーに投げてもらうことですから。まず球を受けないと対話は始まりません。


野球はもちろん好きですけど、朝起きて球場に行くまではいまでも「中止にならないかな」と思う弱い自分がいます。仕事場には大変なことが待ってる。だからこそ、つらい練習や準備をしっかりする必要があります。プロになってから楽しいと思って野球をやったことはないです。いい結果が出たときの気持ちは、楽しいではなくて「嬉しい」ですね。サラリーマンの人がいい仕事をしたときも同じじゃないでしょうか。


年上の投手のほうがラクですね。プライドをくすぐればいいですから(笑)。年下の投手をリードするほうが大変ですよ。気を遣います。このとき大事なのが上からモノを言わないということ。僕の意見が通ってしまいますからね。なるべくコーチを含めて3人で話すように心がけてます。


若い頃は、自分がピッチャーをリードしているような気持ちでいましたけど、いまになるとホークス時代の武田(一浩)さん、工藤(公康)さんが僕に合わせてくれていただけなんです。そうやって少しずつ僕を大きくしてくれたんですね。だから今度は恩返しのつもりで若いピッチャーたちの色を活かしていけるようなプレーをしたいと思っています。


勝負球を打たれたときには試合後に反省会をします。このとき重要なのは試合中の「その瞬間」は大丈夫だと思って投げたかどうか。それと、次に同じ状況になったとき、どうするかを話し合うことです。その繰り返しで成長するわけで、「最初からあの球は違ったなあ」では、もう次のステップまで進めないですからね。


配球に正解がないからこそ、キャッチャーとピッチャーの信頼関係が重要です。ずっと組んでるキャッチャーのサインなら投手も「よし、それでいこう」となりますが、初めて受けるキャッチャーが同じサインを出しても違和感を感じるのは当然のことなんです。だから、キャッチャーはピッチャーの型を知り、それに合わせていく。リラックスして投げたいピッチャーには気持ちを楽にしてあげて、プレッシャーが欲しいときには緊張感を与えるような言葉で話す……。言葉だけではなく、そのピッチャーの結果が出るリズムや、ボールを返すタイミングを作ることがキャッチャーの務めですからね。


城島健司の経歴・略歴

城島健司、じょうじま・けんじ。日本のプロ野球選手。長崎県出身。小学4年で野球を開始。高校時代、通算70本塁打を記録。高校卒業後、ドラフト1位で福岡ダイエーホークス(のちのソフトバンクホークス)に入団。ホークスで活躍した後、メジャーリーグに挑戦。シアトル・マリナーズでプレーした。その後、阪神タイガースに入団。数々のタイトルを獲得した。

他の記事も読んでみる

仲暁子

ゼロからイチをつくるのは昔から好きです。大学でもミスコンを企画したり、フリーペーパーをつくったりしていました。慶應義塾大学の友達から、「うちの大学では、楽勝科目の履修情報をまとめた『リシュルート』という雑誌が500円で売られている」という話を聞きました。それは面白いと思って京大版をつくりました。ただ、京大は慶應と比べて学生数が少ないので、販売しても元は取れない。だから地域の居酒屋などにスポンサーになってもらって、クーポンをつけて配りました。リクルートの『ホットペッパー』と同じビジネスモデルなので、名前はそれをもじって『チョットベター』。ありがたいことに、いまでも続いています。


石浦章一

意外に忘れやすいのが他者に評価してもらうことです。自分では慎重なタイプだと思っていても、他人からは軽率と評価されていることもあります。その場合、他者の評価の方が大事です。自己評価と他者評価に落差がある人ほど、自分のことがわかっていないのです。


佐藤綾子(心理学者)

高い「理念」があるのがエグゼクティブです。しかし、その理念を長々と話しても、部下に強いインパクトは伝わりません。むしろ「短くても強い名言クギ(刺さる言葉)」を社内外で公表していくことが、いまの社会に必要です。


遠藤周作

人間がもし孤独を楽しむ演技をしなければ、率直におのれの内面と向き合うならば、その心は必ず、ある存在を求めているのだ。愛に絶望した人間は愛を裏切らぬ存在を求め、自分の悲しみを理解してくれることに望みを失った者は、真の理解者を心のどこかで探しているのだ。


出口治明

いくら強い志があっても一人では何もできませんから、なぜそう考えるのか、どうすれば理想を実現できるのかを、人に説明して共感を得る能力が必要です。


岩田松雄

若い人には無限の可能性があります。自分はこの程度と思わず、積極的に自らのミッションを持ってそれに挑んでほしいと思います。


イビチャ・オシム

アイデアの無い人間もサッカーはできるが、サッカー選手にはなれない。


高岡浩三

当時すでに、いずれ乳児の数が減っていくのがわかっていたこともあり、これ以上やる意味がないという結論に達しました。そして本社を説得して、2年かけたプロジェクトを断念。今となっては正しい判断でしたが、当時は挫折感がありましたね。
【覚え書き|粉ミルク事業から撤退したことを振り返っての発言】


松井忠三

よく言われる「ホウレンソウ」はわが社では重視していません。入社1年目だったらいいでしょうが、まともになってきた人にそんなことをやっていたら、その人の成長が止まってしまいます。そこで我が社では「ホウレンソウ」の代わりにデッドラインを設けています。デッドラインは見えなければなりませんので、パソコンによる管理システムを導入し、会議が終われば記録を全部入れて、全員が見られるようにしています。つまり衆目監視のもとで、そのデッドラインが実現されているか全員で確認し合うわけです。これによりホワイトカラーの生産性が上がりました。


大谷義武

とくにバブル期の物件に多いのですが、必要な改修の資金が足りなかったり、差し押さえがついていたりするなどの特殊事情で、一般に流通していない物件が数多くあります。当社はそうした物件を割安で手に入れ、独自技術によってリノベーションを行ない、人気物件へと再生させます。入居率は実に97%超。このように、割安な物件を人気物件に再生するからこそ、高利回りが実現できるのです。


市川重幸

ピンチやトラブルから逃げたら駄目。表面だけ取り繕っても次のトラブルを引き起こす。真正面から取り組めば必ず道は開ける。


齋藤孝(教育学者)

組織として目標に届かないことは当然ある。こういう時こそ上司の出番だろう。重要なのは「修正」だ。個人の努力や工夫が結果に結びつかないとすれば、新たな手を打つ必要がある。それはちょうど、サッカーやバスケットボールのプロチームが試合で劣勢に立たされた時、監督(ヘッドコーチ)が戦術の変更を指示する感覚に近い。そのバリエーションの豊かさが、名将の証しだ。