坪内寿夫の名言

坪内寿夫のプロフィール

坪内寿夫、つぼうち・ひさお。日本の経営者、企業再建の専門家。愛媛県出身。弓削商船学校(のちの弓削商船高等専門学校)卒業後、南満州鉄道に就職。第二次世界大戦に従軍。終戦時にシベリアに拘留される。拘留解除後、愛媛県松山市で映画館経営で利益を上げる。来島船渠(のちの新来島どっく)、佐世保重工業などを始め、数多くの倒産寸前企業を再建した。「再建王」「船舶王」「四国の大将」などの異名をとった。

坪内寿夫の名言 一覧

何かの決断を迫られた場合、前もって情報を収集し、分析することは大切だが、考えすぎてはいけない。最後の最後は、自分の経験と運を信用して、ズバッと下すべきだ。私の経験では、頭でなく、肌で決断した場合の方が結果としてよかった。


金は女と一緒で、追いかけると逃げる。欲しい欲しいでガツガツするほど、小さく儲けて大きな損をするのがオチだ。経営者は金銭に恬淡(てんたん)な方が成功する。目先の利益を追わないので、使った金が生きてきて、思わぬ利益を生むことが多いからだ。


坪内寿夫の経歴・略歴

坪内寿夫、つぼうち・ひさお。日本の経営者、企業再建の専門家。愛媛県出身。弓削商船学校(のちの弓削商船高等専門学校)卒業後、南満州鉄道に就職。第二次世界大戦に従軍。終戦時にシベリアに拘留される。拘留解除後、愛媛県松山市で映画館経営で利益を上げる。来島船渠(のちの新来島どっく)、佐世保重工業などを始め、数多くの倒産寸前企業を再建した。「再建王」「船舶王」「四国の大将」などの異名をとった。

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